派遣は抵触日で最長3年まで!?塩漬けに注意!

派遣は抵触日で最長3年まで!?塩漬けに注意!

現役アドバイザーのMrダービーBoyです。

派遣を考えられている方ならまずはそのルール的な部分を把握しておく必要がありますよね。

最も重要な

「抵触日の考え方」

「あなた」が今後派遣社員を考えているならば

「塩漬けにならないための注意点」を解説していきます!

<20代・第二新卒の方へ>

ちなみに、20代・あるいは第二新卒(23~25歳程度)で正社員を考えられている方は、わざわざ派遣社員から正社員を目指す(正社員登用制度)必要はありません

最初から正社員を目指すことが可能です。ただし、登録する転職エージェント、しかも第二新卒・20代に特化した転職エージェントへの登録が必要ですので、気になる方はぜひその理由と合わせて参考にしてみてくださいね!

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派遣法における抵触日の考え方

派遣登録するとき「抵触日」という言葉をよく聞きますが、どういう意味ですか?「派遣社員は同じ職場でずっと働くことはできません」と言われていますが、「更新」すれば働き続けることができるんじゃないんですか?
MrダービーBoy
実は派遣期間の上限は3年という決まりがあるんです。これを「抵触日」といいます。この制度のおかげで派遣社員は安定しないように思われるかもしれませんが、このおかげで守られている面もあって、むしろ派遣という働き方の可能性を広げるものとなっています。「更新」というのは、3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月などの、最長3年間の中における契約期間を言い、誤解している方が多いのでしっかり覚えておきましょう!

もう少しわかりやすく「派遣法における考え方」を解説しましょう!!

<そもそも派遣とは>

「臨時的・一時的なものである」

という大原則があります。

派遣社員は「常用雇用労働者(正規社員)の代替役になってはいけない」というのが「派遣法における考え方」なんです。

上記の大原則に基づき、

<派遣法の根本>

「最長3年間という期限を設け、派遣会社が派遣社員に対して安定して働けるようにした制度」

が定められているんです。

ここで良く質問されるのが、

最長3年間というのは本当に安定なの??

3年と言わず、アルバイトのようにずっと働かせてもらう方がよっぽど安定じゃないかな?

その方が派遣社員を守る「安定した制度」のように感じますよね。

ですが!!

<抵触日を設けた理由>

3年間も派遣社員として働かせるような業務を任せるのであれば「正社員として雇いなさい」というのが「抵触日」を設けた本当の理由です。

派遣社員という身分のまま、将来の実権を派遣先が握っている状態が3年以上続くことを「安定」と定義することはできないんです。

つまり、「抵触日」を設けることで、最長3年という縛りに聞こえますが、実は3年も派遣社員として働かせるのであれば、正社員にしなさい!というのが、国の考え方なんです。

では、

その「安定」について派遣法ではどう措置を取っているのか?

次をご覧ください!!

派遣法における「雇用安定措置」

私が今まで様々見てきて、登録型の派遣会社は、期間の定めを設けていることがほとんどです。

ただ派遣会社によっては、単に「人が足りない」ということを理由に、派遣とアルバイトの区別も付いていない派遣先も少なからずあります。

*後述で解説しますが、「塩漬け」にされることも!!

派遣法の考えとしてはしっかり期間を定めて、安定した措置を派遣社員に取らなければいけません。

具体的な雇用安定措置を解説します。

派遣先企業へ直接雇用の依頼をする

派遣会社は、同一の派遣業務に1年以上派遣される見込みがある場合、

派遣会社から派遣先へ直接雇用のお願いをすることができます。

例えばこんな具合です。

「1年以上も派遣社員が必要なら直接雇用した方が良いのでは??」

と派遣先へ申し立てします。

もちろんこれによって派遣会社の売上は下がってしまうのですが、その分、紹介料として派遣先からお金をもらえるため、完全に派遣会社がマイナスとなることはなく、三者間(派遣先・派遣会社・当事者)で利益があるものとなります。

<3者間利益構造>

派遣先:人手不足を解消

派遣会社:紹介料をもらえる

当事者:派遣会社所属ではなく、派遣先所属となる。

*派遣先の福利厚生・給与形態になるということです。

派遣法そのものの大原則が「臨時的・一時的なものである」としており、また多くの派遣社員が正社員化を望んでいるため、申し立てをすることは派遣会社としても「雇用安定措置」対策として「義務」的な位置づけが強いんです!

その他の措置

「雇用安定措置」については派遣社員が働くことを希望しない限り続きます。

つまり、働く気がある人を働かせる義務です。

<その他の措置>

派遣法では、

派遣期間を3年未満に決めてしまうこと

雇止めすること

を禁止しています。

これは派遣会社だけでなく有期雇用として働く契約社員でも同様に、反復された更新で5年を超える場合は労働者の申し込みより無期雇用契約に転換できます。

<雇止めとは>

分かりやすく解説すると、

企業が、派遣社員や契約社員、パートタイマー社員等、有期雇用契約で雇っている労働者を契約期間満了時に契約更新を行わず、契約を終了させる事です。

これにより3年未満に切られると「抵触日」が関係なく正社員への道が閉ざされるという場合が起こり得るんです。相当なブラック企業ですが。

雇い止めは、有期労働契約において生じるものであり、無期労働契約では生じません。 また、契約期間中に労働者を退職させることは、雇い止めとはいわずに解雇と言います。


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派遣社員は「塩漬け」に注意!!

「塩漬け」ってなんだ??

って感じですよね(笑)

派遣社員を考えられている方は絶対注意しておいて欲しい点なので、解説します。

<絶対注意>

派遣会社によっては、派遣社員のことを第一に考えていない派遣会社(目先の利益、個人の損得で動く営業)が存在しています。

実は、同じ派遣先の企業でも、部署異動を行えば「抵触日」は0から再スタートになります。

つまり、同じ会社内をぐるぐる回して派遣社員のまま働かせ続けることが可能なんです。

悪徳派遣会社は派遣先と手を組んで派遣社員をそのままの身分に据え置き続ける。

これが言わば「塩漬け」の意味なんです。

こんなの普通知らないですよね。だからこそ知らずに「塩漬け」状態になるんです。

なるほど!!でも、派遣登録時にこんなことまでわからなくないか??

と思われますよね。

だからこそ派遣社員を目指す方は、「信頼度のある」さらに「派遣会社をよく知っている人間が紹介すること」が最も良いんです。

派遣の抵触日まとめ

とにかくこれから派遣社員を目指している方はこれだけ覚えておいてください。

<覚えておいてほしい事>

①派遣社員には最長3年という期限がある

②「塩漬け」にされる可能性もある

③「雇用安定措置」・その他の措置

<登録して良い数>

本来は1社で十分余裕があれば」あるいは「明らかに転職エージェントと合わない」「他の求人も見てみたい」には3社までなら登録してもOK!

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<とにかく迷ったら>

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<第二新卒・20代の方へ>

20代・あるいは第二新卒(23~25歳程度)で正社員を考えられている方は、わざわざ派遣社員から正社員を目指す(正社員登用制度)必要はありません

最初から正社員を目指すことが可能です。ただし、登録する転職エージェント、しかも第二新卒・20代に特化した転職エージェントへの登録が必要。

<第二新卒・20代転職・就職活動の注意>

第二新卒・20代は新卒時同様に、大手総合型転職エージェント(dodaやリクルート等)に登録しがちです。しかし、記事内で転職エージェントの裏側をご紹介しましたが、実は大手総合型転職エージェントの活用が第二新卒転職の失敗で最も多い原因の一つです。

そのため、しつこい様ですが第二新卒・20代は「第二新卒・20代特化型転職エージェント」に登録する必要がある。

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でわ!MrダービーBoyでした。

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