現役アドバイザーのMrダービーBoyです。
既婚女性向けの記事を書いたところ、思いのほか反響を頂き、皆さま結構お悩みを抱えていらっしゃいました。
特に多かったのは・・・
確かに悩みそうな点ですよね。
雇用形態別(正社員、パート、アルバイト)それぞれのメリットについて解説します!特に「正社員になるかどうか」で迷われている方には正社員で就職する方法を年代別にご紹介致します!!
20代女性へ
特に20代女性は転職を考えた際に、転職エージェントの登録自体が間違っており転職や就職が上手くいかずに予定が狂ってしまった!という方もよく見てきましたのでぜひ注意して頂きたい点です。詳しくは後述の<既婚女性(20代)転職エージェントおすすめ3選>をご覧ください。
◆目次
女性の結婚後の働き方(産休・育休)
みなさん!!確認させてください。
なんて思っていませんか??
雇用形態を問わず、非正規社員でも「産休・育休」がとれることは労働基準法で定められています。決して正社員だけの特権ではありません。
実際にどう取得するのか?
産休と育休、順にご説明しましょう!!
産休について
<産休取得の条件>
妊娠している女性が取得でき、産後休業については取得することが義務付けられています。
よく聞かれるのが・・・
という質問です。
<産休とは>
一般的には「産休」と言われていますが、本来は「産前産後休業」と言い 「産休」は略称です。
もう少し深掘りしておくと・・・
出産予定日を含めた6週間前から取得することが可能で、双子や三つ子等を出産する場合には14週間前から取得することができます。
産前休業は必ず取得しなければならないわけではなく、希望する方が会社へ申請することで取得できる休業期間です。
産後休業は法律により必ず取得しなければならないことになっています。原則、産後8週間は働くことができません。
ただし、6週間を過ぎた後に医師が「働いても支障はない」と認めた業務については、本人の請求により働くことが可能です。
産休を取得することができるのは女性のみで、労働基準法第65条にその権利が定められています。
いかがですか?
意外と知らなかったのではないでしょうか。
私も最初は知りませんでした(笑)
と言うのも産休って「妊娠したら取る休暇の事」と漠然としていましたが、実は産前産後の事で、しかも産後の方が義務づけられていたなんて!!
という印象を受けたものです(笑)
育休について
育休は女性だけではなく、男性も取得することできます。
しかし、産休とは異なり育休取得には条件が課せられている事がほとんどです。具体的な条件は以下の通りです。
<育休取得の条件>
(1)現在働いている会社で既に1年以上働いていること。
(2)子供が1歳になった後も引続き同じ会社で働き続けるつもりでいること。
(3)子供が2歳の誕生日を迎える2日前まで契約更新が終了することが明確でないこと。
具体的に言うと。育休の対象となった子どもが2歳になるまでに
①契約が終わらないこと
②契約更新の予定があること
2つが揃っている必要があるということです。
(4)育休を取得できない人の条件を満たさないこと。
週2日以下しか働いていない人や、育休の申請から1年以内に雇用契約が終わってしまう人、日雇いのバイトをしている人などは育休を取得することができません。
特に(1)は結婚を機に転職を考えている場合に非常に影響を与えます。
結婚後に転職をしすぐに出産となった場合には「1年以上働いていること」と条件が付くためタイミングが悪いと育休制度を活用できないパターンもあるんです。
女性の結婚後の働き方(産休・育休取得実態)
全国の企業と25~44歳の女性労働者にアンケートを実施したデータがあります。
非正規社員に対し「産休・育休を実施している企業」は・・・
◆パートタイマー約4割
◆契約社員などフルタイム雇用労働者で3割
というのが今の日本の実態です。
法律で認められている権利ではあるものの、非正規社員にはまだまだ産休・育休の利用が浸透していないのが現状なんです。
というのも、実際に「産休・育休」について正しい知識がないためなんです。
ここ最近は女性の社会進出も増えてきたため、「産休・育休」を取得しやすくなったのもまた事実なので、今後必ず増加していくのは間違いありません。
結婚後の働き方で悩まれると思いますが、確実性を取るのであればやはり「正社員」の待遇が安定していると言わざるを得ないのが現状です。
この記事を読んだ方は知識も含め、ぜひ知っている側の人間でいてほしいと思います。
女性の結婚後の働き方
パートナーとしっかり話し合い、
「将来的に子供が何人欲しいから、世帯年収はこれくらいないといけないね」
という考え方をしなければなりませんし、希望する子供の数で世帯年収も変わってきます。
メモ
「二人+α(アルファ)」=「夫・妻+子供」
一般的には希望する子供の数で算出します。
◆子供一人の場合:世帯年収500万以上
◆子供二人の場合:世帯年収600万以上
◆子供三人の場合:世帯年収800万以上
既婚女性にとって「働き方」というのは男性以上に重要な要素になってきますよね。近年では「共働き」が当たり前になってきているため、結婚後も仕事をする女性の割合は年々増加傾向にあるんです。
正社員・パート・アルバイト・その他の働き方を4つの視点で解説していきます。
結婚後正社員で働くメリット
最大のメリットは、何と言っても収入が安定することです。
収入の額も正社員であれば比較的多く、ボーナスが出る企業であれば更に嬉しいポイントです。
そして、産休や育休が取れる事も大きな魅力ではないでしょうか。
また企業によっては、福利厚生などで、妊娠・出産のタイミングで手当金を得ることのできる企業もあります。(ぜひ調べてみてください!)
産休や育休は年単位での休暇となりますが・・・
産後も同じ会社に復帰できる
というのは、長い目で見ても安心して働くことができますし、ワークライフバランスの面からも好循環ですよね。
人それぞれにもよりますが「産後も仕事を続ける予定である」「安定した収入を得たい」と考えられている方は、正社員として働くことを強くおすすめします。
正社員メリットまとめ
- 収入が安定(ボーナスがある)
- 産休・育休が取りやすい
- 企業によっては手当金あり
- 産後も同じ会社に復帰できるため、職探しの必要なし
結婚後パートで働くメリット
最大のメリットは労働時間が正社員に比べて短いということです。
既に子供がいて、家事や育児、保育園の送迎等で時間に制限があるからパートにしているという方が多いですよね。
正社員よりもパートの方が時間の都合がつけやすいと言われていますし、実際そうです。
また労働時間は短いけれど正社員に近い雇用のため、ある程度収入の安定も見込む事が出来ます。
最近では、パートの労働時間でも正社員として雇用してくれる企業も多くなってきています。
パートのメリットまとめ
- 労働時間が正社員より短い
- 時間の都合がつけやすい
- ある程度収入の安定が見込める
結婚後アルバイトで働くメリット
実はパートと明確な違いはあまりありません。
アルバイトは短期的や臨時雇用と考える企業もあり、パートよりも短期間の雇用の場合もあります。
雇用が短期間であるということは、逆に言うと・・・
アルバイトは短期間・短時間で働ける所が多く、ダブルワークには向いている雇用形態と言えます。
パートと同様にスケジュールが比較的調整しやすい事から、家事や育児との両立もしやすい働き方です。
アルバイトのメリット
- 短期間・短時間で働ける
- ダブルワークに適している
- 火事や育児の両立がしやすい
その他の雇用形態(派遣・専門職・業務委託・在宅ワーク)
正社員・パート・アルバイトの働き方以外にも派遣・専門職・業務委託・最近では在宅ワークなどがあります。
看護師や介護士、保育士や薬剤師等の特別な資格やIT等の専門の技術があると、正社員やパート、アルバイトでも社会復帰しやすく収入も高い事が多いです。
家事や育児と両立して働くと考えると、なるべく短時間で高収入を得たいものです。
そのためには、資格や技術を身に付けておく必要があり、産休中等に資格を取得して産後の社会復帰に備えるという方も多くいます。
また最近では在宅ワークが注目を集めています。
自宅で気軽にできるため、家事や育児と並行して収入を得ることができるからです。
そして2020年はコロナウィルスが大流行し、在宅勤務(テレワーク)を余儀なくされた方も多いでしょう。今後さらに在宅ワークへの注目が集まり、働き方改革の一助となっていくのは間違いありません。
さて在宅ワークには商品を検品する内職の仕事から、ライティングやデザインの仕事など、その分野は多岐に渡ります。
技術が必要な仕事も多いですが、誰でもすぐに始められる仕事も多いのが在宅ワークの特徴です。
ただし、専門的な知識や勉強する時間を要する必要もあるために正社員やパート、アルバイトのように決まった収入を得ることが難しく収入の安定性で言えばまだまだ低い分野と言えます。
在宅ワークと言えば!
⇒【クラウドワークス】
仕事も個人で簡単に受注することができ、今非常に人気のある働き方の一つです!
詳しい雇用形態については以下のページをそれぞれ参考にしてみてください!
【契約社員・正社員・派遣との違いを知りたい方】
【無期雇用派遣と登録型派遣の違いを知りたい方】
【派遣社員で働く上での抵触日について知りたい方】
結婚後正社員を目指す方(必見)
正社員としての働き方を考えられている方向けに、どうすれば正社員として、かつ女性特有の悩み(妊娠・出産など)を解決し良い職場に就職することができるのか。
その簡単な方法をご紹介致します。
特に!!
転職活動をしようと考えた際に、
大手総合型転職エージェント(dodaやリクルート)を想像しませんでしたか??
実は、それは危険なんです。
<20代女性が転職に失敗するケース>
新卒同様に「リクルート」や「doda」など、いわゆる総合型転職エージェントに登録し、転職活動がズルズルと長引き、気づいたら時間だけが過ぎていた。
というケースで、転職を決めることができなかった方を見てきました。
そうなると予定が狂ってきますよね。
なぜ20代女性が失敗してしまうかというと、大手総合型転職エージェントではターゲットユーザーが多岐に渡ります。
つまり、同じ求人に中途であったりとライバルがとても多くなります。もちろん求人を出している企業はある程度「求めているの人物像」はあるのですが、それが20代女性とは限りません。
確かに全体的に若手である20代を採用する企業は増えてきていますが、だからといって中途の採用を減らしているわけではありません。
ぶっちゃけ
だからこそ、私は総合型転職エージェントではなく、元から20代に特化している転職エージェントをご紹介・おすすめしています。
20代特化型エージェントに求人を出している企業は「そもそも20代をとりますよ!」と言って求人を出しています!
もし今まさにこの記事を読んで「あなた」に「当てはまっている」「当てはまりそうだった」という方は以下におすすめする20代特化型の転職エージェントで転職活動を進めてみてください!
既婚女性(20代)転職エージェントおすすめ3選
女性にとって働き方というのは将来を踏まえると非常に悩みどころ満載ですよね。そこで結婚後に転職・就職を検討している方には、私は正社員としての働き方をおすすめしています。
やはり、給与面であったり産休・育休制度の取得安定性(派遣等でももちろん取得は可能です)、ボーナスの有無といろいろな面を見ていくと総合的に正社員がやはり良いです。
正社員であれば将来の設計も立てやすいという点も挙げられます。
さらに20代特化型の転職エージェントは20代の内にしか活用できないので登録しなければもったいないですよ!
1位『ウズキャリ』ブラック排除
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- 全ての20代
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登録完了まで30秒!内定率86%!書類通過率87%以上!一人当たりのサポート(カウンセリング、面接対策、書類添削など)の時間は平均で20時間!
登録から正社員までの期間が一か月!最短で2週間とスピード感と丁寧さを兼ね備えた充実の転職エージェントです!
ブラック企業排除の徹底が最大の魅力!
特にブラック企業排除にはかなり力を入れており、離職率/労働時間/社会保険の有無/雇用形態など厳しい基準を設けています。
「とにかくブラック企業はもう嫌だ!」という方は登録しておいて間違いない転職エージェントの一つです!
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また現状ニートという方は年代別でも解説していますので、ぜひ以下のページを参考にしてみてください。
既婚女性(30代)転職エージェントおすすめ2選
結婚自体、晩婚化が進んおり20代はもちろんの事、30代以上の転職・就職支援というのも企業側は力を入れてきています。
さらに転職エージェントは星の数程ある(大げさですが)と言われておりその差別化は素人目にはなかなか難しいです。
そこで30代以上で私が厳選・おすすめします転職エージェントをご紹介致しますので、まだ登録していない方・今活用している転職エージェントが合わない方などは転職エージェントの見直しも含めて参考にしてみてください!
『JAIC(ジェイック)』
こんな方におすすめ
- 18~34歳まで
- 第二新卒・既卒・フリーター・中退者・正社員経験3年未満の方
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『DYM就職』同様に「書類選考なし」というのが最大のメリットです。
また未経験でもOKで「後悔のない転職」をモットーに、その定着率・満足度は94.3%と非常に評価の高い転職エージェントの一つです。
<WEB登録後の内定までの流れ>
『パソナキャリア』
こんな方におすすめ
- 24~49歳まで
- 初めての転職の方
- 女性の転職希望者
- 関東・関西・東海在住の方
イチ押しポイント
業界・職種別のチーム体制を取っているため専任のキャリアアドバイザーがそれぞれの経験に沿ったアドバイスをしてくれます! 求人の紹介から、応募書類の添削・面接対策・年収交渉までトータルで転職をサポート。 面談は平日・土曜日は日中だけでなく夜間も面談可能。求人数が30,000件を超え非常に豊富。
女性の転職と言えば、『パソナキャリア』と言われるほど女性の就職に強い転職エージェントです。女性の方であれば就職率も高いのでおすすめです。
特に女性の場合にはおすすめです。女性エージェントが多く、女性に対しての転職活動サポートの先駆け的な転職エージェントですので、ノウハウ等も豊富です。
女性の結婚後の働き方まとめ
本記事のまとめをしておきます!!
既婚女性にとって結婚後の働き方というのは今後を左右する大きな選択の一つであると思います。
そんな中、正社員・パート・アルバイト・その他の雇用形態を比較した時にキャリアアドバイザーの私からおすすめするのは「正社員としての働き方」です。
<なぜ正社員がいいのか?>
◆収入が最も安定する
◆産休・育休取得が最もしやすい
◆産後も復帰することができる
「共働き」が当たり前の現代では「正社員」になり職を持っているということは世帯として非常に安定します。
産休・育休の面からも、パートやアルバイトなどの雇用形態では取得できるが手続きや条件が面倒なのが現状です。
もちろん世帯により考え方は様々ではあると思いますが、迷われているのであれば「正社員としての働き方」をおすすめします。
<パートのメリット>
◆労働時間が正社員よりも短い
◆時間の都合がつけやすい
◆収入もある程度安定する
<アルバイトのメリット>
◆短期間・短時間で働ける
◆ダブルワークに向いている
◆家事や育児の両立がしやすい
<その他の雇用形態>
◆専門職は資格取得までの時間・労力などが必要で0からスタートはなかなかハードルが高い。
◆在宅ワークは自宅ででき、気軽に行う事ができるが、その反面まだまだ収入の安定性という側面では低い分野
◆派遣は雇用形態も様々で「塩漬け」にされる可能性もある。
<産休について>
産前産後があり、産後は法律で取得必須となっている。また非正規雇用であろうと取得する義務がある。
産後8週間は働く事ができない。
<育休について>
正社員以外の非正規雇用の場合、育休取得の条件が4つあり、条件を満たしていなければ取得することができない。
その点を踏まえると正社員での働き方の方が将来的にも安定しておりワークライフバランスの面からも好循環であると言える。
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正社員求人100%!経歴・学歴不問!短期離職・未経験職種OK!公務員から民間もOK!ほとんどのスタッフが第二新卒を経験。キャリアカウンセリングでは過去の経験や学校での過ごし方、就職活動の経験や部活動から「あなた」の性格や考え方を踏まえ求人の紹介、将来のキャリア形成のお手伝いもしてくれます。
上記3社は20代女性に鉄板のエージェント
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上記2社は30代女性に鉄板のエージェント
もし結婚後の働き方でお悩み事やお困りごとがあれば私でもご相談にのりますので、気軽にコメント、TwitterのDMくださいね!!
でわ!MrダービーBoyでした。