現役アドバイザーのMrダービーBoyです。
転職を考えている方の中には・・・
といったご相談を多く受けます。
男女ともに「結婚」というのはライフスタイルにおいて大きな転機の一つですよね。
「結婚を考えている男性・女性がいる」
あるいは
「プロポーズをした・された」
という方ぜひご一読頂き、参考になれば幸いです。
こんな疑問を解決
・結婚前、結婚後どちらが良い?
・男性のベストなタイミング
・女性のベストなタイミング
・転職活動の進め方とスケジュール
・結婚前に事前に把握しておくべき事
・年齢別おすすめ転職エージェントは?
また結婚前に転職を考えている男女向けにおすすめの転職エージェントをご紹介していますので合わせて参考にしてみてください!
◆目次
【結婚前後】転職時期のおすすめは?
【結婚前パターン】転職をしてから結婚
【結婚後パターン】結婚をしてから転職
今まさにこんな事を考えている方がこの記事を読まれているのではないでしょうか。
結論から言うと
男女ともに・・・
【結婚前パターン】転職をしてから結婚
がおすすめです。
結婚前に転職する方が結婚後に転職するよりもメリットが多いからなんです。
【男女】結婚前に転職するメリットが多い
結婚後に転職を考えている方もいらっしゃるかと思いますが、まだ時間に余裕がある方はぜひ結婚前に転職することを検討してみてください!
メリット
◆結婚前に新たな職場に慣れておける
→余裕を持てる
◆結婚式に転職先の上司を呼ぶことができる
→自分を知ってもらうチャンス
◆結婚前の方が柔軟に転職活動ができる
→結婚式前はドタバタします
◆女性の場合は、出産・育児の前に新しい職場に貢献する時間が生まれる
理想の流れは・・・
step
1転職活動
転職エージェントを利用して、無駄なく確実な転職を!(後述でご紹介)
step
2内定
個人差はあるが、1~3ヶ月以内に出る!
step
3式場探し
『Hanayume(ハナユメ)』利用し理想の式場探し!
step
1結婚式
転職し上司などと関係性を作っておけば、呼ぶことも出来、ご祝儀Upも可能!
あくまで理想ではありますが、結婚前に転職をしてしまう方がメリットが多いので、おすすめです。
【男性】結婚を機に転職するきっかけ
私の元に相談に来る方で多かったきっかけを列挙しておきます!
男性のきっかけ
- 転勤を避けるため
- 残業を減らすため
- 金銭的に余裕を持つため
- 土日休みにするため
転勤が多い場合、子どもがその都度転校したり奥さんも仕事になかなか就けなかったりと、負担が大きくなります。
また本当は早く家の購入も検討したいのに「転勤があるから」と踏み切れなくなります。
残業も同様に子供がいる場合には、奥さんの負担が増えます。
家庭を持つと、独身時に比べなにかとお金がかかります。金銭的なゆとりを持つため転職に踏み切る男性もいるんです。
【男性】転職にベストなタイミング
正直言って、産休・育休を男性側が取得しないのであれば結婚前に転職できればタイミングはいつでも良いです。
強いて言うならば、男性が結婚を機に転職するのであれば、住宅ローンを組んでからがベストなタイミングとなります。
理由は、住宅ローン審査には「勤続年数」が必ず関係してくるからです。
以下をご覧ください。
国土交通省が合計:1305社の金融機関に対して行った住宅ローン審査のアンケートデータを見ると「勤続年数」に関しての回答は下記のようになっています。
勤続年数が1年以上あれば審査OKと回答→51.1%
勤続年数が2年以上あれば審査OKと回答→60.1%
勤続年数が3年以上あれば審査OKと回答→88.3%
覚えておいて
勤続年数は3年あれば9割の住宅ローン審査には通り、また勤続年数が1年でも、5割の住宅ローン審査には通ることになります。
結婚してすぐに住宅を購入するケースはかなりレアだと思います。
ただ、結婚前に転職をしておくことで「勤続年数」という条件を事前にクリアする事ができます!1年でも5割は審査に通りますからね!
【女性】結婚を機に転職するきっかけ
女性の場合、結婚を機に転職するのはどんなきっかけがあるのでしょうか。実際に相談に来られる方のきっかけを列挙します。
女性のきっかけ
- プロポーズをされたから
- 結婚相手の転勤・勤務地に合わせるため
- 交際相手、自身の年齢を考えて
- 将来のワークライフバランスを考えて
特に「将来のワークライフバランスを考えて」というのは産休・育休制度を考えている方が多くいらっしゃいます。
では、実際に結婚を機に転職するタイミングはいつが良いのか。女性は男性と異なり出産やその後も考えるとベストなタイミングが存在します。
【女性】転勤にベストなタイミング
結論から言いますと・・・
結婚1年前に転職をする
のがベストなタイミングです。
これには明白な理由が2つあります。
①結婚後ではダメな理由
企業側からすると、せっかくお金と時間をかけて採用した人材が入社後すぐ産休・育休に入ってしまうのは大きな痛手。復帰したとしてもその後数年間、時短勤務になる可能性もあります。
「あなた」の穴を埋めるため再度求人募集をかける必要が出てくることもあります。
これらのリスクから、若い女性や結婚を控えた女性の採用を避ける企業もあるのが実態です。
そのため結婚前に転職活動を行ない、内定をもらっておくのが良いんです。志望動機や転職の理由は、結婚と関係のない「長く働きたい」というアピールを盛り込んだものにしましょう。
そしてもう一つ理由があります。
育休についてです。
産休は転職後であろうと必ず取得できるのでご安心ください。
「結婚したら、将来は出産も視野に入れたい」と考える女性が多いのは当然ですよね。そこで気になるのが育休制度。
特に育休制度については知っておかなければならない事があります。
②育休制度に関する理由
育児休業については、*労使協定により「入社後1年以上であること」などの条件がある企業が多いんです。
また雇用保険法により育児休業中は「育児休業給付金」が支払われますが、「育児休業開始日前2年間に、通算して12カ月以上の被保険者期間が必要」など、さまざまな給付条件もあるんです。
*労使協定とは雇用者と労働者の過半数による労働組合(組合がない場合、労働者の過半数代表者)との間で結ばれる、書面による協定のことです。
そのため育児休業の取得を含め、結婚後のライフプランを考える上では、結婚1年前には転職しておくのがおすすめです。
結婚後の働き方について以下の記事で解説していますので、参考にしてみてください!
⇒女性の結婚後の働き方は?正社員・パート・アルバイトのメリット
転職活動の進め方とスケジュール
まず、下記を念頭に入れておいてください!
スケジュールの目安
1.パートナーと話し合う:1ヶ月
2.転職活動を実施する:1~3ヶ月
3.現職の引継ぎ期間:1ヶ月
*最短で3ヶ月、最長で5ヶ月です。
順に詳しく解説していきます!
具体的にまだ転職するかも決めていないという方は、以下の記事で「転職をするべきなのか」を診断してみてください!注意点も合わせてご紹介しています!
⇒転職前にやるべき5つの行動!転職すべきか注意点も合わせて解説
1.パートナーと話し合う:1ヶ月
将来の事を考えたら、非常に大切な過程となります。ぜひ以下のポイントを話し合いましょう!
ポイント
◆世帯年収目安
◆勤務地と居住地
◆勤務時間
◆年金、社会保険、税金の支払い
◆任意保険をどうするか
それぞれ具体的に以下で解説していきます。
世帯年収
希望する年収の目安を決め、その年収を実現できる企業へ転職する必要がありますね。
*ここで間違ってはいけないのは、既に「あなた」は一人ではなくて大切なパートナーがいて、「二人+α(アルファ)」という認識です。
特に男性の方は・・・
と思いがちです(笑)私もそうでしたから(笑)
年収目安
「二人+α(アルファ)」=「夫・妻+子供」
一般的には希望する子供の数で算出します。
◆子供一人の場合:世帯年収500万以上
◆子供二人の場合:世帯年収600万以上
◆子供三人の場合:世帯年収800万以上
将来の子供の事も考え話合ってみてください!
勤務地と居住地
話し合うポイントを列挙します。
ポイント
1.パートナーの通勤アクセス
2.「あなた」の通勤アクセス
3.出産育児のしやすさ(家族が近くにいるか行政制度)
4.家事分担
「共働き」が主流の今、一般的にはお互いの勤務地の中心地を選ぶことが多いと思います。
あるいは子育てやお迎えの事を考え、例えば、
「居住地は奥さんの勤務地に近いところにする」
ということも考えられますね。
勤務時間
「転職=新しい仕事・職場」となるため、慣れるまでに時間を要し、ストレスがかかることもあります。
将来的にも業務時間の超過(残業ですね)が家事分担に影響を与えることもあります。
結婚前であれば、そういった業務時間の超過についても話し合うこともできますし、最初から回避することもできます!
そして怖いのが、転職したは良いもののブラック企業で激務だった。ということです。これは事前にブラック企業を排除した転職エージェントを利用する事で少なからず回避する事が出来ますので、一度相談してみることをおすすめします!
【公式サイトはこちら】
*当サイトからの登録でAmazonギフト券(2,000円分)がもらえます。本人確認の電話が来たら「uz20」とキャンペーンコードをお伝え頂ければ3週間以内にゲットできますので、お得です!
ブラック企業やホワイト企業の見分け方について詳しくは以下のページをご覧ください。
年金・社会保険・料金の支払い
現職を退職してから、次の会社へ転職するまでの期間はあかない方が良いです。
空白期間が長いと、パートナーの扶養に入らなければならなくなるからです。
注意ポイント
扶養に入らない場合、会社の健康保険から脱退するために国民健康保険への加入が必要です。さらに厚生年金からも脱退するため、国民年金への加入も必要です。
住民税の支払いは、現職の給与から天引きされていると思います。
空白期間があると、自分宛に住民税の支払い通知がくるようになります。
退職後の空白期間有無に関わらず、普通徴収に切り替えて、5月末までの納付残額を後日支払う必要があるのです。(在職中にまとめて一括で納付することも可能ですよ!)
任意保険をどうするか
主に生命保険だと思いますが、結婚をすると一人ではなくなるので、加入することがほとんどだと思います。
その時に「どこに加入するのか」「どういう保険にするのか」ということを話し合い、決めておくべきたと思います。改めて見直すタイミングでもありますのでぜひ検討してみてくださいね!
2.転職活動を実施する:1~3ヶ月
転職活動はできることなら、
在職中に内定をもらえるように進める事をおすすめします。
在職中に転職活動を行う場合、有給などを使わなければならないという点はありますが、その点は転職エージェントを活用することで円滑に転職活動を進めることができますのでご安心ください!
またベストな入社時期や、転職しやすいおすすめの時期など一応ありますので、タイミングを見て転職活動するのもスケジュールを組み立てる上では有効です。
⇒転職時期のおすすめは何月?タイミングで内定率・求人数が違う!
なお既に退職してしまっている方は、内定がどの程度の期間で出るのかなど事前に把握しておくようにしましょう!!
3.引継ぎ:1ヶ月
会社に退職することを告げてから、有休消化も考えると・・・
後任への引継ぎ期間はおよそ1ヶ月
が相場です。
転職活動を実施するということは「今の会社を辞める覚悟がある」ということです。
そのため、転職活動中にも引継ぎを予め準備しておくことをおすすめします。最後の最後でドタバタするのは避けたいですしね!
また退職の伝え方については以下のページを参考にしてみてください。
もし退職を自分でやることに気が引けるのであれば、最近では退職代行サービスなどもありますので、そちらを活用するのも一つの手段です。
以下の退職代行は弁護士を介すのですが、相談無料で格安で対応してくれるのでおすすめです!
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*LINEでもメールでも相談可能です。
結婚前に転職!事前把握すべき5つのポイント
結婚前に転職をする事で、事前に把握しておくべきポイントを5つご紹介します。
1~5について順に詳しく解説していきます!
1.転職先の給与水準
パートナーの方と将来の世帯年収について話し合ったかと思います。
子供が何人欲しいとか、世帯年収がいくらあったらいいのかなど。
その際に、転職先の給与水準というのは非常に重要な要素ですよね。
確認方法として2つあります。
<給与水準を確認する2つの方法>
1.転職エージェントを通じて確認する
2.口コミサイトや転職サイトで確認する
<おすすめの口コミサイト>
◆キャリコネ
他にも「転職会議」や「VORKERS」という口コミサイトがありますが「キャリコネ」が最も生の声を反映しており、使いやすいと評判です!
転職をこれから考えられている方は、転職エージェントに登録するかと思いますが、専任の転職エージェントに「あなた」が応募する企業の年収情報などを聞き出すこともできますのでおすすめします!
2.転職先の産休・育休制度
特に女性の方は非常に重要なポイントですよね。
今のご時世、産休・育休制度というのは随分浸透していますので、取得できるところは増えていますが、それでも取得できないところや取得しても復帰できないという事があるのも事実です。
転職先の産休・育休制度の確認すべきポイントは次の通りです。
ポイント
◆取得実績
◆復帰率
◆実例
を必ず確認してください!
出来ればですが、実際に取得した方に話を伺う機会を設けてもらうことで出来ればベストです!
3.勤務予定地・居住予定地の行政制度
将来子供の事を考えているならば、把握しておきたいのは行政制度ですよね。
子育てへの助成金や医療費制度などなど。
こちらは市のホームページなどを参照すれば制度を確認することができますのでぜひ調べてみてください!
4.住民税の支払残額と支払い時期
在職中であれば、基本的に給与天引きになっているのでそこまで気にされていることはないと思います。
住民税の支払いには、前年度の住民税と今年度の住民税があります。
どちらも転職先へ特別徴収の引き継ぎ(天引き)がない場合、
6月から7月にかけて支払通知書が送付されることが一般的です。
支払時期や支払額は、退職前に給与担当者や納付する地方自治体の税務課に聞いてみてください!
あるいは転職エージェントを通じて転職先の企業側とコンタクト、あるいは事前に相談しておくこともおすすめします!
5.現職の就業規則
退職をする前に事前に必ず確認しておきましょう!
企業によって、
「退職は〇ヶ月前に通告する必要がある」
という規則があるはずです。
把握しておくことで、転職活動の「ケツ」が決まってきます。
何度も言っていますが、退職前に内定を確保することを目指してください!
20代結婚前の注意点(必見)
転職活動をしようと考えた際に。
大手総合型転職エージェント(リクルートやdoda等)を想像しませんでしたか??
実は、それは危険なんです。
<第二新卒・20代が転職に失敗するケース>
新卒同様に「リクルート」や「doda」など、いわゆる総合型転職エージェントに登録し、転職活動がズルズルと長引き、気づいたら時間だけが過ぎていた。
というケースで、結婚前に転職を決めることができなかった方を見てきました。
なぜ第二新卒・20代が失敗してしまうかというと、大手総合型転職エージェント(DODAやリクナビ等)ではターゲットユーザーが多岐に渡ります。
つまり、同じ求人に中途であったりとライバルがとても多くなります。もちろん求人を出している企業はある程度「求めているの人物像」はあるのですが、それが第二新卒・20代とは限りません。
確かに第二新卒・20代を採用する企業は増えてきていますが、だからといって中途の採用を減らしているわけではありません。
ぶっちゃけ
だからこそ、私は総合型転職エージェントではなく、元から第二新卒・20代に特化している転職エージェントをご紹介・おすすめしています。
第二新卒・20代特化型エージェントに求人を出している企業は「そもそも第二新卒とりますよ!」と言って求人を出しています!
もし今まさにこの記事を読んで「あなた」に「当てはまっている」「当てはまりそうだった」という方は以下におすすめする第二新卒・20代特化型の転職エージェントで転職活動を進めてみてください!
結婚前転職おすすめエージェント3選
これから結婚を控えており、結婚前に転職をしておきたい!だけどあんまり時間をかけて転職活動はしたくない!という方のために、結婚前に確実に内定を獲得する方法をご紹介します!
男性の場合、正社員が基本かと思いますが、転職活動を実施していると意外と正社員求人が少なかったりしませんでしたか?
そこで、男女共に100%正社員求人かつ内定率96%の転職エージェントで転職成功させることをおすすめします。
さらに第二新卒・20代特化型の転職エージェントは20代の内にしか活用できないので登録しなければもったいないですよ!
1位『ウズキャリ』ブラック排除
こんな方におすすめ
- 全ての20代
- 手厚いサポートが欲しい方
- ブラック企業を絶対避けたい方
- 経歴・学歴に自信がない方
- 書類選考に自信がない方
- 内定が確実に欲しい方
イチ押しポイント
登録完了まで30秒!内定率86%!書類通過率87%以上!一人当たりのサポート(カウンセリング、面接対策、書類添削など)の時間は平均で20時間!
登録から正社員までの期間が一か月!最短で2週間とスピード感と丁寧さを兼ね備えた充実の転職エージェントです!
ブラック企業排除の徹底が最大の魅力!
特にブラック企業排除にはかなり力を入れており、離職率/労働時間/社会保険の有無/雇用形態など厳しい基準を設けています。
「とにかくブラック企業はもう嫌だ!」という方は登録しておいて間違いない転職エージェントの一つです!
もっと詳しく
2位『DYM就職』書類選考なし!
こんな方におすすめ
- 20代
- 第二新卒・既卒・フリーター・ニート
- 最短で内定が欲しい方
- 経歴・学歴に自信がない方
- 書類選考に自信がない方
イチ押しポイント
登録完了まで約60秒!経歴・学歴不問!100%正社員求人!正社員としての内定率96%で書類選考をパスして面接まで行くことができる上に、就職できるまでエージェントが二人三脚でサポート!さらに最短1週間で内定が出る!というのを全て無料で出来ます!
登録後は面談も用意されており、キャリア形成のお手伝いとさらにその場で企業も紹介してくれる完璧ぶりです。
ターゲットユーザーが「20代・第二新卒」と対象の幅も絞っており、20代にはめちゃくちゃ強いです。大手企業の求人・未経験職種なども問題なく紹介してくれます。
<WEB登録後の内定までの流れ>
3位『第二新卒エージェントneo』
こんな方におすすめ
- 18~28歳まで
- 第二新卒、中卒、高卒、大学中退、既卒、ニート・フリーター、海外留学から帰国後、就職浪人、公務員試験からの民間企業就職への切替、キャリアアップ
- ブラック企業を避けたい方
- 経歴・学歴に自信がない方
- 未経験職種へ挑戦したい方
イチ押しポイント
登録はなんと30秒!正社員求人100%!経歴・学歴不問!短期離職、未経験職種OK、ブラック企業排除、スタッフがほぼ全員第二新卒経験者。
キャリアカウンセリングがまたミソで過去の経験や学校での過ごし方、就職活動の経験や部活動から「あなた」の性格や考え方をヒアリングし、そこを踏まえた求人の紹介、将来のキャリア形成のお手伝いもしてくれます。
ブラック企業徹底排除の『ウズキャリ』や書類選考なしで面接かつ内定率96%の『DYM就職』やと比較すると少し見劣りするかもしれませんが、提携企業が1万社以上あるため、「あなた」に合う求人は見つけやすいとメリットもあります!
<WEB登録後の内定までの流れ>
アドバイス
『DYM就職』、『ウズキャリ』と提携企業も異なるため同時に登録することで求人数を確保することができ、非常に効果的に就職活動を進めることができるのでおすすめです!
公式サイト⇒ウズキャリ
公式サイト⇒DYM就職
公式サイト⇒第二新卒エージェントneo
さらに転職エージェントについて詳しく知りたい方はぜひ以下のページを参考にしてみてください!
⇒第二新卒おすすめ転職エージェント12選!ランキングでわかる!
結婚前転職のまとめ
当ページのまとめを簡単にしておきます。
<理想の流れ>
step
1転職活動
公式サイト⇒ウズキャリ ブラック排除
公式サイト⇒DYM就職 書類選考なし
公式サイト⇒【第二新卒エージェントneo】
step
2内定
個人差はあるが、1~3ヶ月以内に出る!
step
3式場探し
公式サイト⇒『Hanayume(ハナユメ)』
理想の式場探しを!
step
4結婚式
転職し上司などと関係性を作っておけば、呼ぶことも出来、ご祝儀Upも可能!
男女の転職ベストのタイミング
基本的には結婚前に転職を済ませておく!出来れば1年前に転職させておくことがベスト!
また特に女性の場合には育休制度の利用も考え、結婚前に転職をすることをおすすめ!
スケジュールの目安
1.パートナーと話し合う:1ヶ月
2.転職活動を実施する:1~3ヶ月
3.現職の引継ぎ期間:1ヶ月
*最短で3ヶ月、最長で5ヶ月です。
いかかでしたでしょうか。
◆これから結婚を考えられている方
◆既にプロポーズまで終わっている方
せっかく幸せになるんですよね!
結婚は人生において非常に重要なイベントですが、「転職」も将来の二人にとって、どんな未来になるのかを左右する重要な要素です。
転職をしてからではお互いの考えや認識を把握できません。
そのため、結婚前に転職をし、さらに事前に話し合う事がお二人の今後のライフスタイル形成には重要なことがお分かり頂けたかと思います。
二人の事です。しっかりとお互い向き合い最高のライフスタイルを形成してくださいね!
式場探しや結婚式についてご紹介
このブログを書いている際に、ふと式場探しや結婚式についても興味が沸き調べていました。
すると式場探しや結婚式について、非常に良くまとめられている方がいらっしゃいました!
私が現役キャリアアドバイザーであればその方は現役ウェディングプランナーさんです。
これは参考になる!と思いましたのでぜひご紹介させてください!
オススメの結婚式サイト
やはり結婚式場探しは『Hanayume(ハナユメ)』がベストみたいです!!
事細かい上に・・・
◆結婚式の祝儀で儲ける方法
◆二人に合った式場診断
◆ウェディングサイトの比較方法
など詳しく書いてあり、私もまだまだだなぁと参考になりました。
ぜひ閲覧してみてください!
でわ!MrダービーBoyでした。
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