第二新卒が未経験でエンジニアに転職する2つの方法

第二新卒が未経験でエンジニアに転職する2つの方法

現役アドバイザーのMrダービーBoyです。

新卒で入社したは良いものの「入社してみて違った」など入社してからでないとわからない部分もあり、理想と現実のギャップで転職を考える人も多いです。

そこで、今回は「第二新卒」として転職を考え、さらにエンジニアとして考えている方向けに現役キャリアアドバイザーが詳しく解説していきたいと思います。

当ページでは第二新卒の転職で、

◆エンジニア以外も検討したい方

◆真っ直ぐエンジニアを目指す方

「あなた」の状況に合わせて同時に検討ができるよう「転職エージェント」「プログラミングスクール」の選び方なども詳しく解説していますので、参考にしてみてください!

「プログラマー」も考えているという方は以下のページを合わせて参考にしてみてください!

第二新卒が未経験でプログラマーに転職する2つの方法

第二新卒の未経験でもエンジニアになれる?

エンジニアと一言で括(くく)るのは大変難しい世の中になってきました。

一般的にみなさんが聞いたことがあるのはおそらく「ITエンジニア」や「システムエンジニア(SE)」やなんて言葉ではないでしょうか。

<ITエンジニアの簡単な理解>

IT業界の技術者の総称であり「IT企業に所属するエンジニア」の事を指しており、大まかに言って4種類の職種に分けることができます。

①「ネットワークエンジニア(NE)」

⇒ネットワーク関係の専門家

②「プログラマー(PG)」

⇒実際にプログラムを作成する技術者

第二新卒が未経験でプログラマーに転職する2つの方法

③「プロジェクトマネージャー(PM)」

⇒クライアントから依頼を受け、実際にシステム開発のためのスケジュール調整をしたり、システム構築に必要な過程を考える

④「システムエンジニア(SE)」

⇒システムの基本設計を考案する

*厳密に言うと、全15種類に分類できますが当ページでは本線からズレるので別ページで解説しています。

このうち、「システムエンジニア(SE)」が最も多く知られている気もしますので、こちらも簡単に説明しておきます。

<システムエンジニア(SE)の簡単な理解>

ITエンジニアの中の1つの種類で、クライアントの要望に沿ってシステムを設計し、プログラマーを始めとした各技術者に「この機械を用いて、このような設計で、こういったプログラムを作ってほしい」と伝える人たちのことを指します。

「ITエンジニア」と呼ばれる職種の中に、さらに「システムエンジニア(SE)」など分類されておりエンジニアという仕事の多様性がわかると思います。

だからこそ、なおさら

第二新卒でなおかつ未経験からエンジニアを目指すことはできるのか?

という疑問が生まれると思います。

しかし、実際には第二新卒で未経験からエンジニアに転職した方は非常に大勢いらっしゃるという事実もあるんです。

結論を言ってしまえば、第二新卒で未経験からエンジニアに転職する事は可能で、意外と簡単になれてしまうんです。

それだけお伝えしても、信憑性がないと思いますので以下に第二新卒のエンジニアとしての需要を説明していきます!

第二新卒のエンジニアの需要

なぜ第二新卒で未経験からエンジニアになれるのか。

未経験の第二新卒のエンジニアとしての需要があるかどうかが非常にポイントとなります。実際には第二新卒の需要は高まっており、なぜ第二新卒のエンジニアの需要が高まっているのか理由を解説していきます。

理由①日本国内における人材不足

まず、エンジニアに限らず言えることは、現在の日本国内は深刻な人材不足に直面しているということは皆さんもなんとなくご存知ではないでしょうか。

その中でも特に若手(20代)の人材確保が各企業の命題となっており、こぞって獲得に乗り出しています。

それを裏付ける根拠として「第二新卒枠の年齢の引き上げという動きがあります。

一般的に「第二新卒」というのは「1~3年以内の離職者・求職者」と位置付けられていますが、企業によっては「就職を経験した1~3年以内の若手を新卒扱い」とする所もあるんです。

<一例>

「SONY」:卒業後3年未満であれば新卒として採用

「アイリスオーヤマ」:卒業後2年未満であれば新卒として採用

「楽天」:社会人経験3年未満を対象に、ネット事業等の経験不問

そのため、第二新卒枠が「1~5年程度まで伸びてきている」というのが現在の就職・転職市場の流れであり、そもそも第二新卒の需要自体が高いと言えるんです。

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理由②エンジニア不足

エンジニアは機械の製造やネットワークの構築などあらゆる分野で活躍しています。特に、近年はネットワークを通じてのIT化・自動化・効率化は主流であり、今後も大きな拡大が続く事は明白です。

しかし、拡大を進めるためには多くのエンジニアを必要とします。

エンジニアが別職種へ転職することや、企業が正社員の器用を縮小傾向にあることも人材不足に関係している原因です。

技術進歩に合わせて現在もエンジニア不足が続き、新卒や中途採用だけでは補えず、第二新卒の積極採用も増えているのです。

業種や職種の未経験者はもちろん、知識を持つ異業界からの第二新卒も採用需要が高まっています。例えば、エンジニアとしての知識を持ちながらも新卒で採用されず、現在はエンジニアとは無関係の職種に勤めている方などが当てはまるでしょう。

今までエンジニアになれなかった人でも、第二新卒を通じてエンジニアになるチャンスが十分にあるんです!

理由③社会人経験者である

第二新卒ということは少なくとも1社は経験しているということになります。新卒で入社した会社でまず初めにしたことを覚えていますか?

マナー研修ではありませんでしたか?

名刺交換の方法、礼儀作法など社会人として最低限必要なマナーを叩き込まれたと思います。

新卒の場合、社会人や会社員としてのマナーを一から学ぶ必要があります。ですので、教育に力を入れる必要がありますが、人手不足の現状では教育にも不足な部分が出てくるというのが実情です。

一方、異業界であっても第二新卒はビジネスマナーをしっかり身に着いている人がほとんどです。社会人としての初歩的なトレーニングや教育を必要としないので、教育も業務に必要な内容など最低限に済ませることができます。

そういう点では新卒よりも即戦力になりやすいところに、企業側もメリットを感じているんです。また、中途採用よりも年齢層が若い第二新卒は、成長性(ノビシロ)も高いです。エンジニア未経験者でも仕事の面白さを理解している人材であれば、どんどん知識や経験を吸収し、将来優秀な戦力になる可能性があります。

中途の場合には既に仕事の方法が確立されておりノビシロというよりも本当の即戦力として見られますが、第二新卒はその将来性と教え甲斐という点で需要が高いんです。

そういった側面からも第二新卒で未経験のエンジニアの需要、強いては採用率も非常に高いんです。

第二新卒の未経験がエンジニアで転職するには?

さて、実際に「どうエンジニアとしての道を目指せば良いのか?」ということを2つの選択肢で解説します。

<2つの選択肢>

①第二新卒が応募できる未経験者向けの求人に応募する

②IT関係のスキルを学んで基礎知識をつけて即戦力になる

それぞれについては以下の通りです。

選択肢①未経験者向けの求人に応募

エンジニアとして入社する1つ目の方法です。

求人を探していると企業によっては「未経験者可」「第二新卒可」といった第二新卒でも応募可能な求人が多数存在しています。

求人が多い理由、そして高い需要があるというのはもうお分かりですね。

エンジニアは20代前半であれば未経験でも応募できる求人が多数存在しており、第二新卒であれば割と簡単に応募する事ができます。

ですが、この点は意外と簡単に解決できてしまいます。後述で紹介する<エンジニア以外も検討し転職活動をしたい方>へ読み進めてみてください!

選択肢②ITスキルを身に付け即戦力

エンジニアとして入社する2つ目の方法です。

上記で説明した「選択肢①」は未経験の状態から会社に入社する方法ですが、こちらは入社する前にエンジニアとしての基礎知識やスキルを身に付けて、即戦力になれる状態になってから求人に応募する方法です。

この方法で気になる点は、

スキルは身に付けたけど転職出来なかったらどうしよう・・・

ということですよね。

この不安を払拭するのが、転職保障付きのプログラミングスクールに通い、確実に転職も成功させてしまうということです。

結局どっちの選択肢が良いのか?

正直に言って正解はありません。

これから「あなた」が何を目指していくのかという点を最も尊重すべきです。とは言えアドバイザーとしてアドバイス出来るのは以下の通りです。

<こんな選択方法をご提案>

◆エンジニアも検討しているけど、エンジニアだけでなく他の仕事も同時に検討したい!

選択肢①未経験者向けの求人に応募

◆エンジニアとして本気で手に職をつけ将来的にも仕事に困らないよう安定して稼いでいきたい!

選択肢②ITスキルを身に付け即戦力

ということです。

それでは最後になりますが、実際に未経験の第二新卒がエンジニアを検討するに当たってどう転職を進めていけば良いのか。ということを以下に解説していきます!

エンジニア以外も検討し転職活動をしたい方

<こんな方が対象者>

◆第二新卒として未経験でエンジニアへ転職したい方

◆エンジニア以外の転職を検討したい方

上記の対象者は、ご存知かもしれませんが「転職エージェント」への登録・活用が必須となります。

但し、注意が必要です!!

「とりあえず」「なんとなく」で大手総合型転職エージェント(リクルートやdoda等)に登録していませんか?あるいはしようとしていません。どうしても大手だからと登録してしまいがちです。

心当たりがある方もいるではないでしょうか。

それが転職失敗の一番の原因なんです。

<これだけは覚えておいて>

転職エージェントは必要ですが、「あなた」の属性に合った転職エージェントへの登録が必要!

・第二新卒なら第二新卒特化型へ

ということです。

なぜ「リクルートやdoda等」いわゆる総合型転職エージェントでは転職に失敗してしまうのか?その理由も詳しく以下のページで解説しておりますので、私がおすすめする転職エージェントと合わせて参考にしてみてください。

第二新卒おすすめ転職エージェント12選!ランキングでわかる!

第二新卒でエンジニアとして転職したい方

<こんな方が対象者>

◆スキルを身に付け、確実に転職を成功させたい!

◆真っ直ぐエンジニアとしての道を進む

転職は考えているが、第二新卒としてIT系スキルを身に付け、エンジニアとして確実に転職を成功させたい!という方はこちらになります。

<エンジニアとして確実に転職するには>

2つのポイントがあります。

①IT系スキルを身に付ける環境

②確実に転職を成功させる

そこで必要になるのが「プログラミングスクール」です。エンジニアを目指している以上、聞いたことはあると思います。

しかし「プログラミングスクール」というのは言わば「学校」で、基本的には受講料という費用面の問題が出てきます。

<一般的なプログラミングスクールの受講料金>

最低10万円から、高ければ60万ほどかかります。安定した収入のある会社員でもすぐに捻出できる金額ではありません。

ましてや第二新卒にとっては最初のハードルとも言えますよね。

そこで、第二新卒がプログラミングスクールを選ぶ際には「価格が安い」あるいは「無料というのが大きなポイントとなります。(分割払いができるというのも重要です。)

そして何よりも注意しておきたい点が、スキル習得後に転職できなければせっかくITスキルを覚えても無駄になってしまいます。つまり、転職支援が充実しているという点も重要な要素になってきます。

選ぶ条件のポイント!

完全無料あるいは価格が安い(ローン可)

就職・転職支援サポートの充実

未経験でエンジニアを目指す第二新卒がプログラミングスクールを選ぶ際には上記2点に注意しながら選んでいきましょう!

第二新卒の方の中でも「金銭的に余裕がある方」もいれば「完全無料が良い」という方など様々なケースが考えられますので厳選した5選のプログラミングスクールから「あなた」に合うプログラミングスクールを選んでみてください!

第二新卒おすすめ転職エージェント12選!ランキングでわかる!

上記のページでプログラミングスクールについても詳しくかご紹介しています。

第二新卒が未経験でエンジニアに転職まとめ

さて簡単に当ページのまとめをしておきます。

<エンジニアの需要が激増>

日本国内自体が深刻な人材不足であり、その中でもさらにエンジニアは人手が足りていない。そのため転職もしやすく、今の内からスキルを身に付けておくことで将来的にも安定する。

<未経験でエンジニアに転職するには?>

選択肢①未経験者向けの求人に応募

選択肢②ITスキルを身に付け即戦力

<エンジニア以外も検討し転職活動したい>

第二新卒向けの転職エージェントに登録をすることが必要。

*リクルートやdodaではない

<エンジニアとして転職をしたい>

プログラミングスクールに通いスキルを身に付け、転職をする。

第二新卒おすすめ転職エージェント12選!ランキングでわかる!

いかがでしたでしょうか。


エンジニアは将来性も需要も非常に高い職業
です。第二新卒として転職を考え、その中で手に職をつけるという考えは非常に良い事です。

これからさらに需要が高まり、そして高給取りになっていくことは間違いない職業です。実際サラリーマンの平均年収300~400万円を大きく上回り、500~600万円が平均年収とも言われています。

早い内から将来性を鑑み、第二新卒としてエンジニアとしての転職を検討してみてください。少しでもお力添えできれば幸いです!陰ながら転職成功を応援しています!

でわ!MrダービーBoyでした。

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