第二新卒が中小から大手企業へ転職するには?現役プロが実践解説

MrダービーBoyです。

新卒時に中小企業へ入社したのは良かったが、

もう少し大きな会社に入社すれば良かったかな?

と後々後悔する方もいらっしゃいます。

新卒時には「内定を取ること」がゴールになっていたため「社会人ってどんな感じだろう」や「仕事って面倒そうだなぁ」とイメージばかりでしたよね。

しかし実際に入社して1~2年も経つと「社会人ってこんな感じなんだ」「他にはこんな会社もあるんだ」と周りの友人や「あなた」の感覚や考え方も変化してきているんです。

まさにそのタイミングで転職を考える方が大勢いらっしゃいますので、当ページでは中小企業から大手企業への転職を検討してみたい!という方のために現役キャリアアドバイザーが実践を解説していきたいと思います!

第二新卒は中小から大手へ転職できるのか?

結論から言います。

第二新卒として、中小から大手企業への転職はできます。

そしてその実例も多数あり、中小から大手企業への転職を成功させている人は非常に多いんです。

ただ転職ができる!と言っても説得力がないと思いますので、以下の転職可能な理由をご覧ください。

<転職可能な理由>

①日本国内における人材不足

②第二新卒枠の引き上げ

主に上記2点が中小から大手企業へ転職できる根拠となります。

具体的にそれぞれ転職市場の現状企業側のぶっちゃけも交えながら解説します。

①日本国内における人材不足

現在、日本国内の企業においては深刻な人材不足に陥っています。と言うのも皆さんもご存知の通り、少子高齢化が進んでおり、若者(ここでは第二新卒)が極端に少ないんです。

そんな中、企業がどんな動きを取っているかと言うと。

<企業側のぶっちゃけ>

若手人材の確保が急務となっており、積極的に人材確保に乗り出しています。しかも転職を考えている若手をターゲットにしている企業は本当に多くあります。

特に第二新卒(20代)の採用に力を入れており、その理由は

まだ染まっていない

成長(ノビシロ)に期待している

社会人経験があるため、マナー等を1から教える必要がない。(研修費のコスト削減)

など、第二新卒を採用する事で企業としては将来性のある若手を低コストで採用する事ができるというメリットがあるからなんです。

さらに新卒時の就職活動と言うのは、以前は先行で開始している企業も多くありました。私の時代はそうでした。

しかし、今の就職活動というのは各企業が一斉に採用選考をスタートします。この背景には「学生の本業が勉学であること」とされていますが、もう一つの理由が少子高齢化により新卒不足、つまりスタートを平等にすることで企業による人材確保を平等にするという意図もあるんです。

先行採用があると、優秀な人材を優良企業や人気の企業にとられてしまいますよね。先行のスタートを同時にすることで、人気のない企業でも先行して優秀な人材を確保されないため企業間では平等となるんです。

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 ②第二新卒枠の年齢の引き上げ

一言に「第二新卒」と言ってもなんとなくはわかっても明確な定義がわからない。という方がサポートをしていて非常に多いです。

<第二新卒とは>

一般的には、一度は正社員として就職した経験があり、卒業後1~3年(あるいは5年)以内の人の事を指します。

さらに言うと、在職中・離職中に関わらず転職活動をしている方の事を一般的には指します。

そうするとこんな疑問が生まれると思います。

新卒として就職したが、今は離職しアルバイト等をしているのですが、それでも第二新卒ですか? 
MrダービーBoy
年齢にもよりますが、卒業後1~3年(あるいは5年)以内であれば第二新卒として就活ができます!

<勘違いしないで欲しい事>

よく「自分が「既卒」ではないのか?」という質問も受けますが、上記の様な方の場合には正確には「フリーター」ではあるが「既卒」ではないんです。

つまり、

①新卒で入社(22歳)

②1年以内に離職(23歳)

③離職後はアルバイトを1年(24歳)

④正社員を目指す(今この段階)

という方は1~3年以内(ないしは1~5年)の「第二新卒」ということになります。

そのため、第二新卒枠として就職活動をすることができる。ということなんです。

ちなみに「なぜ1~3年以内(あるいは5年)」と言っているのかと言うのが、第二新卒枠の年齢引き上げに関係しているのですが、

<企業の裏側をぶっちゃけ>

実は以前までは「第二新卒」というのは卒業後1~3年以内までとしている企業がほとんどでした。

しかし、上述でも解説した通り、日本は今深刻な「人材不足」が問題となっており、企業側は「人材の確保」、特に若手において採用する事が急務となっています。

そうした背景もあり、以前までは「1~3年以内」としていたのを「1~5年」までに引き上げることで応募者を募っているという裏側があるんです。

但し、企業によって「第二新卒」としての採用枠の募集要項が異なるので確認が必要です。募集要項にも記載されていない場合や、曖昧な書かれ方をしている企業場合もありますので、その場合の確認方法は2つです。

<募集要項の確認方法>

①企業に直接確認する

②エージェント経由で確認する

この内「①企業に直接確認する」というのは少しハードルが高く感じませんか。

そこで「②エージェント経由で確認する」方法をおすすめします。エージェントは「あなた」がお客様になるので、決して無下な対応はしません。

但し、後述で詳しく解説しますが、第二新卒特化型エージェントでないと、「求人企業の情報にうとい」というミスマッチが生まれますのでぜひご紹介するエージェントをぜひ参考にしてみてください!

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中小企業ならではのアピールポイント

中小企業ならではのアピールポイントというものがあります。実際に私が大手企業から聞いた「中小企業からの転職者」で重視している点がまさにアピールすべきポイントとなりますので、ご紹介していきます。

<アピールポイント>

①ゼネラリストとして

②スペシャリストとして

主にアピール(企業が重視している点)すべきなのは上記の2点です。

ゼネラリスト

例えば中小企業は社員数も限られているため、いくつかの部署を兼務していたり、部署に「あなた」1人しか配属されていないということもあり得るため、担当業務・仕事内容が多岐に渡っている方もいるのではないでしょうか

そうした環境において育った「ゼネラリスト」、つまり分野を固定せずに経験や知識を持っている人は大手企業も求めており、評価が非常に高いです。また、人事としても将来的な配置転換をしやすく重宝される傾向にあるんです。

スペシャリスト

例えば、専門商社やメーカーの販売会社(営業部隊)、あるいは建築関係に携わっていたという方などは第二新卒だとしてもその業界の知識を嫌でも学んでいますよね

中小企業で少数精鋭、専門知識を学んできた「スペシャリスト」というのは、大手企業では即戦力として活躍できますし、近い業界への大手企業への転職の場合には覚えも早くなるため、評価されるポイントになります。

このように大手企業は中小企業の優秀な人材を求めているので、企業が求める人物像を理解し、自分の強みを伝えられれば十分に転職は可能です

上記のアピールポイント以外にも大手企業への転職を成功させるためには、それなりに面接対策や退職理由、そしてコツが必要で今「あなた」ができることは全てするべきです!

以下にそれぞれ別で解説していますので、気になるページを参考にしてみてください!内定を取るためのお力添えが少しでもできると思います!


<中小か大手で迷っている方>

大手・中小狙い別転職エージェントをご紹介。第二新卒で転職を考えたときに必ず気にかける点です。大手ならば、中小ならば。入社後のメリット・デメリットを徹底比較!自分にどちらが適しているのか。中小企業で実現できても大手企業で実現できないこともあります。そんな判断基準の参考にぜひご一読を!

<大手企業へ転職を成功させるノウハウ>

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<困る退職理由で面接時の内定率を上げる方法>

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<面接時の逆質問で内定率Up・好印象>

やる気をアピールする逆質問9選

強みをアピールする逆質問7選

残業・給与を上手く確認する逆質問7選

好印象・悪印象の逆質問16選|企業のリアル

学歴や職歴に自信がない

第二新卒で転職を検討している方の中にもご自身の学歴や職歴に自信が持てない。という方も少なからずいらっしゃいます。

<職歴における企業のぶっちゃけ>

第二新卒として大手への転職を考えた場合に、現在あるいは既に退職されている方もいらっしゃると思いますが、職歴についてはそこまで重視していないというのが企業側のスタンスです。

上述でも挙げましたが、既に離職しており現在アルバイトをしていたとして、万が一面接で理由を聞かれたらその理由を説明できれば問題はありません。

それが採用の合否に関わるかと言われれば、ほぼ関係ありません

そのため、職歴について特に気にする必要はない。とお考えください!

そして次に気になるのが学歴です。

<学歴における企業のぶっちゃけ>

「学歴」に関して言えば、企業にもよる。というのが正直な所ですが、どちらかというと依然として重視される傾向にはあります。

但し、現代の転職市場は人材不足が大きな問題となっており、昔に比べて「学歴」にうるさくなくなった。というのもあります。

実際どんな時に「学歴」が影響してくるんですか?

と質問を受けます。

例えば同じような人がいたとした場合に「明治学院大学」と「明治大学」であれば明治大学優先。また、「明治大学」と「早稲田大学」であれば早稲田大学優先。となります。

ぶっちゃけなので、少しストレートに言っていますが、これが実情です。そして、この現実が大手企業を第二新卒として目指している方のハードルでもあるんです。

大手企業への転職はちょっとハードルが少し高いなぁ

と思われた方も中にはいらっしゃるかもしれません。

しかし、せっかく当ページをご覧になって頂いたのに現実をお伝えするだけでは現役キャリアアドバイザーとしても残念なので、お読み頂いた方に「学歴」に左右されずに大手企業へ転職するための方法を後述でご紹介致します!

学歴における実際の学歴フィルター(大学)は以下の関連記事で参考にしてみてください!

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第二新卒が大手企業へ転職を成功させるには

さて、実際に第二新卒が大手企業へ転職をしよう!とした際に、あるいは大手企業に限らず転職をしよう!と考えた時に一番最初に「何をしよう」と思い浮かべましたか?

答えはいくつかあると思いますが、その中に「転職エージェント」を活用しよう!と思った方もいらっしゃると思います。

結論から言うと、第二新卒が大手企業へ転職を成功させようとした場合には「転職エージェント」への登録・活用が必須となります。

<活用する理由>

1.非公開求人を多数扱っている

2.「あなた」を推薦してもらえる

3.プロのアドバイス・指導を受けることができる

主に3つの特典があるからです。「あなた」のスケジュール管理はもちろんの事、職務経歴書の書き方なども丁寧に指導してくれます。

「転職サイト」と「転職エージェント」の違いってなんですか?

とよく聞かれますが、明確な違いがあります。違いを徹底比較しているページもあるので、気になる方は参考にしてみてください!

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本題に戻りますが、転職エージェントの登録・活用は必須ですが注意が必要です!

「とりあえず」「なんとなく」で大手総合型転職エージェント(リクルートやdoda等)に登録していませんか?あるいはしようとしていませんか。

「転職エージェント おすすめ」とかで調べると、まぁ「リクルートやdoda」が検索で出てきますよね。さらにCMや広告があるので、どうしても大手だからと登録してしまいがちです。

心当たりはありませんか??

それが転職失敗の一番の原因なんです。

<これだけは覚えておいて>

転職エージェントは必要ですが、「あなた」の属性に合った転職エージェントへの登録が必要!

・第二新卒なら第二新卒特化型へ

・ニートならニート特化型へ

ということです。

なぜ「リクルートやdoda等」いわゆる総合型転職エージェントでは転職に失敗してしまうのか?その理由も詳しく以下のページで解説しておりますので、私がおすすめする転職エージェントと合わせて参考にしてみてください。

「短期離職・転職を繰り返している・キャリアアップ・公務員から民間への切替・Uターン・Iターン・エンジニア・プログラマー」と悩み多い第二新卒のためにランキングでご紹介!転職を失敗するケース第一位が総合型転職エージェントの登録のため、リクナビ・DODAなどは排除しています!必ず「あなた」に適した転職エージェントが見つかること間違いなしです!

エージェント登録後の面談も大切!

さて上記で紹介した第二新卒特化型転職エージェントへの登録が完了すれば次はエージェント(プロ)との面談となります。

まず登録後はエージェントから連絡がきます。(ここまでは仮に他の就職エージェントに登録しても面談があるところは同じように一度連絡がくるのが一般的です)

エージェントから連絡が来たら、面談日程の調整を行います。調整後は実際に面談に行き、キャリアカウンセリングを受けてください。

とにかく何でもいいです。「あなた」が疑問に思っている事や不安な事、将来のキャリア形成も含めて相談してみてください!

エージェントとどんな内容を面談するのかなど詳しく知りたい方は以下のページを参考にしてみてください!

初めてのエージェント(担当者)との面談!当日の持ち物や準備しておくこと、服装やどんな内容でどんな流れで進んでいくのか。現役プロが徹底解説。実は面談よりキャリアカウンセリング付きの転職エージェントがおすすめなんです。その理由も交えながら厳選した転職エージェントも合わせてご紹介しています。

でわ!MrダービーBoyでした。


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