就職浪人と就職留年の違いを徹底解説!どっちが良いの?

MrダービーBoyです。

「就職浪人」と「就職留年」の違いをしっかりと理解し、比較を行い「あなた」がどう就職活動を進めていけば良いのかそれぞれで解説していきたいと思います。

<就職浪人の方へ>

実は新卒時に就職活動をしたよりも圧倒的に楽に就職活動ができます。

さらに書類選考なしで面接まで辿り着く方法があります

「書く事がない」「書類選考が通る気がしない」という方は書類選考をすっ飛ばして就職・再就職を目指してくださいさらに「正社員内定率96%」という最大のおまけ付きです。

ただし、登録する就職エージェント、つまり既卒に特化した就職エージェントへの登録が必要ですので、気になる方はぜひその理由と合わせて参考にしてみてくださいね!

*『DYM就職』の詳細は後述にポイント等合わせご紹介しています。

就職浪人とは?

そもそも就職浪人というのはどういう意味なのか、改めて理解しておく必要があります。

<就職浪人の簡単な理解>

就職活動を行うに当たって一般的に企業は「就職浪人」を、「学校(高校・大学・専門・院卒)を既に卒業しており、就職活動を改めて行っている人」という認識です。

色々調べていると「既卒」という言葉が出てくると思いますが、まさに「既卒」というカテゴリに属します。

するとこんな疑問が生まれると思います。

既に卒業してしまっているということは「新卒扱い」にならない?中途採用になってしまうの?

サポートをしていてごちゃごちゃになってしまっている方が多いのでここで理解しておきましょう!

「就職浪人=既卒」ということは理解頂けたかと思いますが、「新卒扱い」になるのかならないのか。以下で見ていきましょう!

<新卒扱いになるのか?>

「新卒扱い」というのはそもそも「新卒採用枠」の事を指しています。新卒採用枠で採用されれば、入社後「新卒」として扱ってもらえるからです。

「新卒採用枠」に応募する場合の制限は卒業後3年以内、年齢で言えば大卒で25歳、大学院卒で27歳と設定している企業がほとんどです。

実は国が「卒業後3年以内」というのを奨励金を出す条件としても設定しており、これに準じている企業が非常に多くなっているんです。

*企業によっては一部4年目でも可能という企業もあります。

ほとんどと言っているのは、実は「既卒の扱いは、企業によって大きく変わる」としか言えない部分もあるからなんです。「新卒採用枠」に「既卒」を入れる企業と入れない企業で分かれてしまうというのも事実なんです。

とは言え、ほとんどの企業が「既卒を新卒採用枠に入れる企業」に属すのでそこまで気にする必要はありませんが、念のため就活浪人中の「既卒」は「新卒採用枠」での対象になるか各企業の募集要項で条件を確認するようにしてください

たまに募集要項にも記載されていない場合や、曖昧な書かれ方をしている企業場合もありますので、その場合の確認方法は2つです。

<就活浪人の既卒が新卒扱いとなるかの確認方法>

①企業に直接確認する

②エージェント経由で確認する

この内「①企業に直接確認する」というのは少しハードルが高く感じませんか。

そこで「②エージェント経由で確認する」方法をおすすめします。エージェントは「あなた」がお客様になるので、決して無下な対応はしません。

但し、後述で詳しく解説しますが、既卒特化型エージェントでないと、「求人企業の情報にうとい」というミスマッチが生まれますのでぜひご紹介するエージェントをぜひ参考にしてみてください!

<アドバイス>

卒業からの年数が多くなればなるほど、就職活動時には不利になるので、とにかく早めに就職活動をする必要がある。ということを肝に銘じておいてください。

就職活動においては「思い立ったが吉日」です!


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就職留年とは?

さて、それでは一方の「就職留年」について解説していきます。

<就職留年の簡単な理解>

「学校(高校・大学・専門・院卒等)をまだ卒業(留年)していないが、就職活動を行っている人」を指します。

つまり、学校をあえて卒業せずに留年することによって、改めて就職活動をする際に「新卒扱い=新卒採用枠」として活動をスタートする事ができるということです。

しかし、「就職留年」する上でのデメリットもあります。

就職留年のデメリット

「就職留年」は確実に「新卒扱い=新卒採用枠」で就職活動をスタートできるというメリットもありますが、一方でデメリットもあります。

1年間の学費が新たに発生する

当然ですが、翌々年の4月入社を目指す事になるので、さらに1年、大学に籍を置くための学費が必要となります。

どこから捻出するかは「あなた」次第なので言及はしませんが、就職留年するということはそのための新たな資金を用意しなければならないということです。

<学費の簡単な目安>

国公立なら50万円、私立なら70~100万円ほどを最低でも用意しなければなりません。

留年が書類選考に与える影響

企業側からすると「留年」をしたという事実は履歴書でわかります。しかし留年理由は聞かないとわかりません。

留年には必ず理由があり、実際に選考が進んでいき面接となった時点で志望先の企業にその理由を説明する時がきます。

<注意しておいて欲しい点>

面接まで辿り着けば、説明をすることはできます。

しかし、書類選考の時点では「留年」とだけしか企業はわからず、それが原因で書類選考の段階で落とされてしまうというデメリットもあります。

つまり説明する機会すらなく、落ちてしまうということです。

次年度の選考に乗り遅れている

就職留年を決意する時期はだいたい秋以降となると考えられます。

しかし、この頃は夏のインターンも終わっていたり、また外資系などで本選考を終えている企業もあるため、わざわざ次年度に向けて留年まで決意しているにもかかわらず、スタートが遅れてしまっているというデメリットがあります。

焦る気持ちとは裏腹に、就職活動の再スタートがなかなか切りにくいということが考えられ、余計焦ってしまい空回りしてしまうという方も非常に多いです。

就職浪人と就職留年の違い

「就職浪人」と「就職留年」については上述でお分かり頂けたかと思います。それでは両者の違いについて理解しておきましょう!

<就職浪人と就職留年の違い>

◆学校を卒業しているか、していないか。

◆「既卒」になるか「新卒扱い」になるか。

◆就職活動時期の違い

*「就職浪人」は既に卒業しているので、企業によりますがいつでも入社可能なのに対して「就職留年」は学校に在籍している形になるので、卒業をし4月での入社となる。

逆にどちらにも共通しているのが、対象者です。

<共通の対象者>

◆公務員試験に全落ちしてしまった。

◆希望の企業から内定がもらえず就活浪人あるいは就職留年。

◆そもそも就職する気がなかった。

など。

つまり、就職浪人であろうと就職留年であろうと理由はどうであれ、結果として正社員にはなっていないということです。


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就職浪人と就職留年を比較

さて「就職浪人」と「就職留年」の違いについてもある程度理解頂けたかと思います。そこで、今度は両者を比較してみましょう!

比較①応募可能先が異なる

「就職浪人」の場合には既に学校を卒業しているため「既卒」となり、企業によっては卒業後3年以内は「新卒扱い=新卒採用枠」として応募を受け入れる企業があったり、企業によってはNGとしている企業もある。

一方、「就職留年」の場合には、確実に「新卒扱い=新卒採用枠」として就職活動をスタートする事ができます。

この点で言えば、応募可能先は「就職留年」の方が幅広いと言えます。

例えば「希望の企業から内定が出ず、再チャレンジしたいという方」「就職浪人」だとそもそも応募がないという可能性もありますが、「就職留年」であれば新卒採用を行っている企業であれば「あなた」が改めて就職活動をする際にも募集している可能性が高いです。

<注意しておいて欲しい点>

しかし、企業によっては1度選考に落ちた人は、再チャレンジすることができない制度を取っている企業もあるため、注意が必要です。

また、もう1度チャレンジしても受かる保障はどこにもなく、ましてや「2回目だから優遇される」なんて事はありません。

比較②自力かプロか

非常に重要な点とも言えます。

どういう事かと言うと、まず新卒時の就職活動というのは。

求人サイト(リクナビやマイナビ)に登録し、自ら応募し、ESを書いて、SPIやWEBテストを受けて書類選考を通過して、面接して・・・

あるいは大学の就職支援センターを活用したりしたと思います。

つまり、自力で就職活動をしましたよね。

「就職留年」の場合、まだ学校を卒業しておらず4月入社を目指す「新卒」としての扱いとなるため、上記の様に同じことを再度、自力で繰り返すということになります。

また「留年」というレッテルが貼られることにより、新卒時の就職活動よりも多少ハードルが上がるということはなんとなくお分かり頂けると思います。

一方で「就職浪人」の場合には、既に学校を卒業しているためプロが介入する事が可能となります。

プロとは言わば「就職エージェント」の事です。

「就職浪人」であれば、「就職エージェント」に登録し就職活動をスタートする事ができるので、新卒時の就職活動より圧倒的にかつ楽に進めることができます

そして、内定が出てしまえば企業との調整後(プロが行う)、「就職留年」のように4月入社を待たずとも入社する事が可能で収入面としても助かる点と言えます。

さらに日程調整や書類添削、面接対策まで行ってくれる強い味方となり、内定率もやはり上がってきます。

「就職浪人」として就職活動をスタートする方は後述で就職活動の始め方を徹底的に解説していますので、ぜひ参考にしてみてください!!

結局どっちが良いの?

「就職浪人」も「就職留年」も一長一短あり、どちらがと優位性を付けることは非常に難しいです。

「就職留年」の場合には4月入社が基本となるため、ゆっくりと企業研究や自分を見つめなおす時間もありますが、一方で学費や自力での就職活動となり、本当に内定が取れるかどうかという不安要素もあります。

そのため、「就職活動のスタートしやすさ」「自力かプロか」「入社までのスピード感」など総合的に見れば、「就職浪人」に軍配があがるのではないかと言えます。

とは言え、この点は「あなた次第」ということになりますので、じっくりとご両親なども交えながら決めていくことをおすすめします。

いずれにしろ共通認識としてお持ち頂きたいのは、

<内定までの過ごし方>

①志望職種に役立つ資格取得、目指す仕事に役立つ趣味や特技の拡張、ビジネスマナーの勉強

②志望業界・企業研究に役立つ自己啓発、他己分析、セミナー・研修への積極的参加、具体的な企業情報の収集と研究

③ビジネスマン、組織人の自覚を養うためのアルバイトをする

ということです。

「就職浪人」「就職留年」というのは新卒で内定がでた方からすると1年遅れており、「この1年何をしていたのか」ということは企業から面接で聞かれます。

しっかりと回答できるような過ごし方をするということも内定を取る上で非常に大切な事ですので、認識としてお持ちください。

念のため、回答例をそれぞれ挙げておきます。

<就職浪人の回答例>

面接官:「この1年間何をしていましたか??」

あなた:「はい、学生時代希望していた会社を数社受験いたしましたが、自分の納得する会社には出会えませんでした。内定をもらった会社もありましたが、よく考えた上で辞退させていただきました。自分自身の性格から妥協することが嫌いで、また一生に一度のことである就職活動なのでリスクを承知のうえで卒業後も引き続き満足できる会社を探す決意をいたしました。昨年満足できなかった部分を改めて自分の中で整理し、企業研究、さらに入社後のビジョン・必要なスキルを身に付けるために〇〇の勉強などをしました。」

<就職留年の回答例>

面接官:「この1年間何をしていましたか??」

あなた:「就職のために留年するというのは私自身本意ではありませんでした。しかし、昨年度の就職活動を振り返ると自分が満足できる就職活動だったとは言えませんでした。ひとつは企業研究が浅く、企業を表面的にしか捉えられなかったこと、もうひとつは自己分析・他己分析が不十分で何がやりたいか定まらないままの就職活動だったという2点です。そこで昨年満足できなかった部分を改めて自分の中で整理し、企業研究、さらに入社後のビジョン・必要なスキルを身に付けるために〇〇の勉強などをしました。」

あくまで回答例ですので、自分でアレンジしてみてください!

でわ!MrダービーBoyでした。


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