転職・面接対策

転職時期のおすすめは何月?タイミングで内定率・求人数が違う!

転職時期のおすすめは何月?タイミングで内定率・求人数が違う!

現役アドバイザーのMrダービーBoyです。

入社時期はなんとなくわかるけど、実際に転職活動をするタイミングがいまいちピンとこない!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

自分が思った時期でいいじゃん

そのときの状況による

当たり前だと思います。

知っておいて得する情報もありますので、上手く転職できるように詳しく解説していきます。転職があれば退職もありますので、退職時期のベストなタイミングも合わせてご覧ください。

また入社時期についてもご一読頂くとより理解が深まることと思います。

入社時期のベストなタイミング

第二新卒転職で内定が出る期間

一般的に第二新卒が転職活動を開始し、どのくらいで内定に至るのか。という点をまず把握しておかなければなりません。

第二新卒が内定獲得までにかかっている期間の振り分けはおおよそ以下の通りになっています。

<第二新卒 内定獲得までの期間>

1ヶ月以内 ⇒ 約3割

2ヶ月未満 ⇒ 約3割

2ヶ月以上 ⇒ 約3割

3ヶ月以上 ⇒ 約1

第二新卒の方が転職活動をしようとした場合、

1~2ヶ月以内に内定が出る方が全体の約6割もいらっしゃるんです。

早く決まることが望ましいのは当然です。

転職活動を進めていってダラダラとしていると「いつの間にか月日が経ってやる気もなくなって」負のスパイラルに陥ってしまいます。

さらに長引けば長引くほど、転職活動にかかる費用もバカにならなくなってくるんです。

退職後の転職活動は注意!内定期間や転職にかかる費用

第二新卒の転職活動においては基本的に3ヶ月以上かけてはいけません。費用面もそうですが、一番問題なのはダラダラと転職活動をしてしまい、適当に入社を決めてしまうというケースが多いからです。

アドバイス

第二新卒の転職活動には3ヶ月以上かけない。転職活動の期間(3ヶ月以内)を決め、最適なタイミングで内定を獲得する事で、お金のない第二新卒における費用負担を減らすことも大切!

転職活動を始めるタイミングは?

転職活動を始めるタイミングは?

ここからが本題です。

入社時期と同じように、こちらもみなさん様々な事情をお持ちだと思います。

キャリアアドバイザーの視点から

内定率が高い時期

求人数が多い時期

メリットのある時期

そんなところをお伝えできればと思います!

上記3点を理解し転職活動を始めることで、スムーズに転職することができる可能性が非常に高いです。

おすすめする転職時期逆に避けるべき転職時期を解説していきます。

最もおすすめ転職時期(1月~3月)

入社時期で最もおすすめする時期が4月入社ということを以前のページで書きました。

それに伴い、転職活動を実施し、最もおすすめする時期は1~3月と言えます。

理由は非常に明確なので順に触れていきます!

<メリット1>求人広告が豊富

他の時期(4~6月・10~12月)に比べ、圧倒的に求人広告が増加します。約1.5~2倍程増加する傾向にあります。)

その分、自分に合う企業への応募や自分が目指したい企業の求人が見つけやすくなります。

また企業が新卒同様に非常に意欲的に採用活動をスタートしているので、実質的な内定率も上がということになります。

<メリット2>採用率の上昇が顕著

情報ですが、月別に採用された実績を数字でお伝えします。

<採用率の変化(2019年度)>

 1月 68%

 2月 75%

 3月 89%

 4月 65%

 5月 58%

 6月 60%
 
 7月 68%

 8月 73%

 9月 85% 

10月 63%

11月 60%

12月 58%

この数字を見てもらえればわかる通り、青字部分の1~3月にかけて徐々に内定率が上昇しているのがお分かりいただけると思います。

つまり、内定率が高くなる時期は確実にあるということが言える上に、その時期を狙えば自ずと内定率が高くなるということです!

<メリット3>人員整備の時期である

企業が最も人員整備をする時期が~3月にかけてとなります。

<具体的には>

定年退職者が出て人手不足になる

異動や転勤が増える

新卒内定者が辞退した場合の人員補給

新年度に向け転職者が多くなる傾向にある

このように、企業内において人の動きが多くなる要因が多岐にわたります。企業からするとそれだけ流動的に人が動きますので、突然人員補強しなければならないということも出てくるため、突然内定が決まる!と言うことも起こりやすいんです。

次におすすめ転職時期(7月~9月)

こちらも同様、入社時期との関係性があるのは言うまでもありません。

10月入社を念頭に入れたときに7~9月が1~3月に比べ次におすすめする転職時期となります。

1~3月に比べてやや劣るものの充分におすすめできる時期にあたります。

理由は似かよりますが順に解説していきます!

<メリット1>求人広告がやはり豊富

1~3月に匹敵するくらい求人広告が増加するんです。

但し!!

1点認識しておかないといけない点があります。

<1~3月の求人広告>

新卒向けの求人がある

第二新卒向けの求人も多い

対して!!

<7~9月の求人広告>

新卒向けの求人は減る

第二新卒向けの求人は多い

中途向けの求人が多くなる

という事です。

第二新卒で転職をお考えの方がこのページを閲覧頂いていると思います。

第二新卒としての求人数はそこまで差はでないのですが、中途向けの求人が多くなる分「あなた」の志望する企業が求人に出てこない可能性も若干高くなります。

第二新卒という点では7~9月の時期は1~3月の次におすすめの時期としています。

<メリット2>採用率の増加が次いで顕著

上述で2019年度の内定率をご紹介しました。

その中で赤字部分(下記)が

 7月 68%

 8月 73%

 9月 85% 

1~3月に比べ増加傾向にあることはお分かり頂けたことと思います。

こういった数字の根拠からも7~9月は転職時期としてはおすすめできるのです。

<メリット3>人事整備の第二時期にあたる

ほとんどの企業でやはり人事整備の第二時期にあたります。1~3月と比較してみましょう!

<1~3月>

定年退職者が出て人手不足になる

異動や転勤が増える

新卒内定者が辞退した場合の人員補給

新年度に向け転職者が多くなる傾向にある

対して!!

<7~9月>

新卒者の入社がない

中途採用(即戦力)が増える

異動や転勤が増える

1~3月に比べ、7~9月というのは企業は即戦力となり得る中途採用を主軸に置く傾向があります。

中途採用メインで考えている方にとっては、非常に可能性が高くなる時期ではあるものの第二新卒メインで見てみると1~3月と比較すると次におすすめする時期となります。

そのため第二新卒視点では次におすすめする時期としています。

避けるべき転職時期(4~6月・10~12月)

避けるべき転職時期(4~6月・10~12月)

内定率の高い転職時期(1~3月・7~9月)より劣ってしまいます。その理由を解説致します。

<デメリット1>人事担当の繁忙期にあたる

入社時期とどうしてもリンクしてしまうのですが、4月入社・10月入社をメインにしている企業が大多数です。

そのため4~6月・10~12月の期間は・・・

①4月入社した人のフォロー

②10月入社した人のフォロー

と人事担当が追われてしまうのです。

つまり、その分採用に割く時間が減っているということになります。

<デメリット2>求人広告が減る傾向にある

避けるべき転職時期(4~6月・10~12月)がどうしても人事担当にとっての繁忙期に当たるため、求人広告の数が内定率の高い転職時期(1~3月・7~9月)と比較し減っていきます

内定率の高い転職時期(1~3月・7~9月)に比べ約2~3割減っているイメージです。

<デメリット3>人事整備があまりない

まったくないという事ではありませんが、滅多な事がない限り人事整備がないとも言えます。

内定率の高い転職時期(1~3月・7~9月)にかけて企業は人員配置を考えていきます。

その計画を4月・10月に実行する企業が大半です。

そのため避けるべき転職時期(4~6月・10~12月)の期間に人事整備が発生するということは企業としてアクシデント的な要因が大きいということなんです。

<アクシデント例>

担当者が病気をしてしまった

社員が急遽、退職してしまった

などなど。

つまり転職活動の側面から見ると人員補給する可能性が低いということです。

退職時期のベストなタイミングは?

転職を考えるということは同時に今勤めている会社を「退職」することになります。そのため、退職の時期というのも把握しておかなければなりません。

<一般的には>

多くの企業が「退職通告」は「原則1ヶ月前」と就業規則に定められているケースがほとんどです。

但し、「あなた」の状況によっては引継ぎがあったりもしますよね。そのため最低限今の会社に迷惑がかからないように1.5~2ヶ月前には退職の意思を伝えておく必要があります。

<例えば>

4月入社を目指すのであれば、転職活動の時期は1~3月となります。転職活動を1ヶ月も進めていれば内定が出る人もいらっしゃいます。

そのため、2月ころにはある程度意志を固め、退職の意向を示しておく必要があります。

退職前の注意

・今勤めている会社の退職における就業規則

・1.5~2ヶ月前には退職の意思を伝えておく

・退職意思が決まっていれば引継ぎを念頭に仕事をする

あくまで忘れてはいけないのは、円満退社を目指す!ということを意識しておいてください!

円満退社を目指すための注意点は以下のページをご覧ください。

退職は上司への伝え方次第!円満退職のコツをプロが解説!

転職時期で失敗しないためには

転職時期で失敗しないためには

転職時期や入社時期はある程度把握できると思いますが、それがわかっていても問題なのは転職が成功するかどうか。が最も重要な点です。

注意ポイント

新卒時には内定がゴールだったと思います。しかし第二新卒の転職における転職の成功とは内定はあくまで前提。転職をするということは何かしらのミスマッチがあったということですよね。

第二新卒の転職の成功とはミスマッチのない「あなた」の希望の企業に入社する事です。

結論から言ってしまうと。

転職エージェントに登録・活用する

ことです。

但し、注意が必要です!!

「とりあえず」「なんとなく」で大手総合型転職エージェント(リクルートやdoda等)に登録していませんか?あるいはしようとしていませんか?

「転職エージェント おすすめ」とかで調べると、まぁ「リクルートやdoda」が検索で出てきますよね。さらにCMや広告があるので、どうしても大手だからと登録してしまいがちです。

転職エージェントの選び方!比較は不要で見分け方が重要!

心当たりはありませんか??

それが転職失敗の一番の原因なんです。

覚えておいて

転職エージェントは必要ですが、「あなた」の属性に合った転職エージェントへの登録が必要! ・第二新卒なら第二新卒特化型へ ・ニートならニート特化型へ ということです。

なぜ「リクルートやdoda等」いわゆる総合型転職エージェントでは転職に失敗してしまうのか?その理由も詳しく以下のページで解説しておりますので、私がおすすめする転職エージェントと合わせて参考にしてみてください。

第二新卒おすすめ転職エージェント12選!ランキングでわかる!

ニートおすすめ転職エージェント10選!正社員就職の全て!

また転職エージェントが気に食わない、合わない場合には以下のページを参考にしてください。

転職エージェントの変更方法・判断基準

転職エージェントと面談する際にどんな準備が必要なのか、当日の流れや服装を知りたい方は以下のページを参考にしてください。

転職エージェントと面談!準備・服装・内容と流れ

第二新卒の転職時期まとめ

それでは本記事のまとめをしておきます!!

<第二新卒 内定獲得までの期間>

1ヶ月以内 ⇒ 約3割

2ヶ月未満 ⇒ 約3割

2ヶ月以上 ⇒ 約3割

3ヶ月以上 ⇒ 約1割

<ベストな転職時期>

最もおすすめできるベストな転職時期は1月~3月

◆求人が豊富

◆内定率の上昇が顕著

◆人員整備の時期に当たる

<次にベストな転職時期>

次におすすめできる入社時期は7月~9月

◆1~3月同様、求人が豊富

◆内定率の上昇が次いで顕著

◆人員整備の第二時期に当たる

<避けたい転職時期>

「4月~6月」「10月~12月」です。

◆人事担当の繁忙期に当たる

◆求人が減る傾向にある

◆人員整備があまり起きない

<退職時期の注意点>

①就業規則の確認

②1.5~2ヶ月前に通告

③引継ぎを意識する

<転職で失敗しないための鉄則>

大手総合型転職エージェント(dodaやリクルート等)の登録は避ける。第二新卒に特化している転職エージェントで転職活動を実施する方が圧倒的に有利。

大手総合型転職エージェントに登録し転職で失敗してきた第二新卒が多数いるために注意が必要です。

入社時期と同じような事を書きますが、誤解しないで頂きたいからです。

転職時期が悪いからと言って必ずしも企業が採用をしないというわけではありません。

ただ、入社時期同様にタイミングの良い転職時期を知っておくことで

内定率が高くなる

希望の企業の求人が多く出やすい

などのメリットがあり一つの指標になります。

もちろん様々な事情があることは百も承知です。みなさんが第二新卒として転職活動を実施するためのアドバイスになればと綴っています。知っている・知らないは転職活動において大きな差になります。もうみなさんは、知っている側の方々ですよね??

でわ!MrダービーBoyでした。

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