現役アドバイザーのMrダービーBoyです。
第二新卒として転職を考えたときに・・・
という2つの選択肢に絞り視野を狭めてしまうということをキャリアアドバイザーを通して知りました。
こんな疑問を解決
①大企業に転職するメリット・デメリット
②中小企業に転職するメリット・デメリット
③大企業へ転職おすすめエージェント2選
④中小企業へ転職おすすめエージェント3選
もちろん、自分の中で大企業・中小企業という軸を持つことは重要ですが、その軸のみで判断してしまうともったいないですし後悔してしまうかもしれませんので、ミスマッチを減らせるようにそれぞれ詳しく解説していきます。
◆目次
大企業に転職するメリット
大企業に勤めることでのメリットも当然ながらあります。
ちなみに現在中小企業で大企業を目指している方は以下のページも参考にしてみてください!
⇒第二新卒が中小から大手企業へ転職するには?現役プロが実践解説
大企業に転職する事でのメリットは主に以下3点となります。
- 大規模プロジェクトに参加できる
- 充実した福利厚生
- 大企業というブランド
では一つずつ順番に解説していきます!!
大規模プロジェクトに参加できる
企業規模がでかく、業界でシェアを獲得している会社では、業界最先端プロジェクトに参加できる可能性があります。
自分の中で大きなプロジェクト(都市開発や、今で言うリニアモーターカーなど)に参加したいという強い意志がある方は、大企業でないと実現出来ないという可能性があります。
充実した福利厚生
大企業ならではの福利厚生を手厚く受けられる可能性が高いです。もちろん企業ごとにその待遇は異なりますが。
例えば。
みなさん「amebaブログ」はご存知ですよね?
アメブロで有名な㈱サイバーエージェントという会社はクリエイター向けのシェアハウスを設け交流の場をつくったり。
ちょっと面白い企業で言えば「失恋休暇制度」や「サイコロの出た目で基本給+α」がもらえたりする企業もあります(笑)
みなさんが想像する家賃補助等はもちろんですが、こういう企業独特の福利厚生があるので、ぜひよく調べてみてください!
オススメの口コミサイト
HPで調べるよりも元従業員などの生の声を聞いた方が信憑性があります。そこで、企業の口コミを掲載したサイトがあります。福利厚生面の実態や残業・給与なども知ることが出来ますので、参考にしてみてください!
⇒《キャリコネ》
他にも「転職会議」や「VORKERS」という口コミサイトがありますが、「キャリコネ」が最も生の声を反映しており、使いやすいと評判です。
大企業というブランド
大企業に転職できれば「入社したこと自体がブランド」になります。ブランドがあるから何だと思うかもしれませんが、これは今後のあなたの「キャリア形成上」大きなステータスとなってきます。
例えば。
キャリアを広げるために転職を考える時が来たとします。「あなた」が入社した企業が持っているブランドの有無が大きく関わってきます。
大企業で働いている場合、第二新卒として最初の転職であれば、採用率がグッと上がります。社会的に認知されている企業のブランド力というのは大きく影響してきます。これは大企業に入社しないと受けられない恩恵の一つです。
簡単に言うと「大企業に入社するだけの能力がある」というプラスの印象が付くために採用企業側も無下に扱う事がありません。
大企業に転職するデメリット
大手企業だからこそ実現しにくいことも実はあります。「大企業だから」という言葉に騙されず、しっかりとデメリットを把握しておきましょう。
大企業に転職することでのデメリットは主に以下4点となります。
- 給料は安定している?
- 自分のアイデアを反映しにくい
- 個人としての成長
- 出世が大変(派閥など)
ではそれぞれ順番に解説していきます。
給料は安定している?
「大企業に勤めれば給料は安定する」という認識の方もいらっしゃると思います。
たしかに収入の面では大企業ほど良くなる傾向はあります。
しかしそれが安定か?
と聞かれるとそうとも言い切れません。
最近では大企業のSHARPや、神戸製鋼の隠蔽などがあり、大企業と言えど必ずしも安定するとは言い難い世の中になってきました。
また年功序列制度の企業も少なくなっており、個人のスキルを尊重した成果制度への移行をしている企業が数多くなってきた背景もあります。
自分のアイデアを反映しにくい
大規模プロジェクトへの参画などチャンスはあるものの、従業員数も多く、言い方は悪いですが会社の歯車の一部となってしまうこともあります。
そのため、自身のアイデアを実現しにくい、通せたとしても、会社の経営会議での決定が必要であったりと非常に時間がかかってしまうケースが多々あります。
個人としての成長
確かに大企業では幅広い仕事に携わる機会もあり成長はできますが。
急速に成長できるか?
と聞かれると成長はできるが、徐々にという表現が適切かもしれません。
とにかくスキルアップをしたい!
という方にはどちらかと言えば中小企業や、それこそ起業やベンチャーを目指す方が合っていると言えます。
出世が大変(派閥など)
出世欲やキャリアアップしたいという方も当然いらっしゃると思います。
大企業の場合、人数も多くなるため必然的にライバルが多くなります。また嫌な人は本当に面倒だと思う「派閥」が存在しているケースもあります。
例えば・・・
というように社内営業(ゴマすり)で嫌気がさしてしまうケースもあり大企業から中小企業へ転職をする方も実は多くいらっしゃるんです。
中小企業に転職するメリット
さて次に中小企業に転職する事でのメリットについて解説していきましょう!
日本企業のおよそ8割以上は中小企業です。皆さんが知らないだけで中小企業でも超優良企業も多数存在しています。
大企業にはない中小企業ならではのメリットもあります。
- 会社の成長を身近に感じられる
- 経営者と近い距離で仕事ができる
- 自分のアイデアを提案しやすい
- 大企業以上の成長を見込める
順番に見ていきましょう!!
会社の成長を身近に感じられる
大手企業と異なり、中小企業では、自分の売上実績などがそのまま数字として身近に感じることができます。そのため、モチベーションという点においても非常に安定します。
経営者と近い距離で仕事ができる
大企業とは異なり、例えば社内会議を実施した際に社長が会議に出席したりと、自分の意見などをぶつけることも可能ですし、会社が今後どのような方針で進んでいくのかなどを実感しながら仕事ができます。
自分のアイデアを提案しやすい
自分のアイデアをなかなか通しにくい大企業に比べ、中小企業では自分のアイデアを再現しやすいという点が挙げられます。
経営者側と距離が近いため自分のアイデアを伝えやすく、「あなた」が企画した内容がプロジェクトとして始動しやすくなるという点もあります。
さらに自分のアイデアが秀逸なものであれば、会社からの評価も高くなり「あなた」の出世にも大きな影響を与えます。
大企業よりも、中小企業で出世をする方が実は給与面でも上回る可能性が十分にあり、周りの同僚からも評価されるので社会人として長く働く上で非常に好サイクルになりやすいんです。
大企業以上の成長を見込める
「自分のスキルを磨きたい!」という方にはもってこいなのが中小企業です。
中小企業の場合、「一つの事に特化=スペシャリスト」というよりも「オールマイティな人材=ゼネラリスト」が求められるケースが多いです。
そのため、一人当たりの「負荷」は大きいかもしれませんが「あれも」「これも」と若いうちに経験しておくと非常に個人としてのスキルが上昇していきます。
またこうした環境で実力をつけた人は大企業に勤めるよりもはるかに仕事ができる人になりやすいのです。
ただし!!
「あれも」「これも」は良いですが、中小企業にはブラック企業の可能性も高くなりますのでその点は注意し慎重に見極めて頂きたいです。
同時にホワイト企業の見分け方は以下のページをご覧ください。
中小企業に転職するデメリット
メリットがあればデメリットも当然あります。中小企業で実現しにくいことと言うのは大企業で実現できる事の逆でもあります。
その点もしっかりと把握しておくようにしておきましょう。
主に以下3つのデメリットがあります。
- 大規模プロジェクトへの参加が難しい
- 充実した福利厚生を受けにくい
- ブランド力が大企業に比べ低い
では説明していきます。
大規模プロジェクトへの参加が難しい
都市開発等の、大規模なプロジェクトへの参加はなかなか難しい可能性が高いです。また大きなお金を個人レベルで動かし、世の中に影響を与えるような仕事も難しいです。
但し、決して大規模プロジェクトではないにしろ、企業によっては複数プロジェクトが組まれるケースもあり、様々なチャレンジをすることは出来ます。そして若手でもリーダーとして活躍できる場もあります。
充実した福利厚生を受けにくい
もちろん充実した福利厚生の中小企業も多くあるのも事実ですが、大手企業に比べ、安定した福利厚生は受けにくいです。
例えば・・・
家賃補助が出ない。社宅がない。という場合もあります。
注意ポイント
但し、中小企業と言えど大企業のグループ会社である場合には大企業と同等の福利厚生等を受けられるケースが多いので、「大企業のグループ会社の中小企業を狙う」というのは実は非常におすすめな企業の選び方です!
ブランド力が大企業に比べ低い
中小企業やベンチャー企業では、大手企業ほどのブランド力はありません。そのため、中小企業からの転職時にそのブランドの恩恵を受けることが難しいと言えます。
確かに大企業のブランド力は転職において影響を与えるのは間違いありませんが、最終的には転職先の企業との「マッチング」が最も重視されるので、中小企業だからと悲観する必要は全くありません。
新卒入社したものの、企業とのミスマッチが原因で転職を考えている方は以下のページを参考にしてみてください!
大企業と中小企業に転職するならどっち?
まずは比較したそれぞれのメリット・デメリットをまとめてみましょう!!
<メリット>
◆大規模プロジェクトに参加できる
◆充実した福利厚生
◆ブランド力
<デメリット>
◆給料は安定しているとは言えない
◆アイデアを反映しにくい(歯車)
◆個人としての成長がしにくい
<メリット>
◆会社の成長が身近に感じられる
◆経営者と近くアイデアを反映しやすい
◆大企業以上に成長できる
<デメリット>
◆大規模プロジェクトへの参加は難しい
◆福利厚生が充実していない場合もある
◆ブランド力が低い
上記の様になります。
結論から言ってしまうと。キャリアアドバイザーとしては「中小企業」への転職をおすすめしています。
さらに!!
可能であれば大企業のグループ会社である子会社を狙う!というのがベストです。例えば伊藤忠商事のグループ会社である伊藤忠建材や伊藤忠プラスチックスなど調べてみるとたくさんあります。
福利厚生面も当然の事、給与面の水準が高くなるケースが多く、何よりも単体の中小企業に比べて「安定感」があります。
グループ会社間での出向などもあったりオールマイティな仕事を経験する事もできる場合があり、個人のスキルとしての成長がしやすい傾向にあるからです。
とは言え、大企業をおすすめしない!というわけではありません。
いずれにしても第二新卒として転職を考えているのであればまずは「転職エージェント」への登録・活用が必要になります。
以下にエージェント選びの注意点等を詳しく解説しますので、読み進めてください。
大企業・中小企業へ転職!エージェント選びの注意点
私がまず実践で転職を考えている方に聞く質問があります。
大手総合型転職エージェント(dodaやリクルート等)に登録し活動していませんか?あるいはしようとしていませんか??
転職エージェントまでは誰しもが辿り着きます。ですが、登録すべき転職エージェントを間違えているケースが若手(第二新卒・20代)は非常に多いんです。
それも「なんとなく」「とりあえず」で登録してしまいがちなんです。
<第二新卒が転職に失敗するケース>
新卒同様に「リクルート」や「doda」など、いわゆる総合型転職エージェントに登録し、転職活動がズルズルと長引き、気づいたら時間だけが過ぎていた。
というケースで、そのままニートになってしまった。という方も私は見てきました。
なぜ第二新卒が失敗してしまうかというと、大手総合型転職エージェント(dodaやリクルート等)ではターゲットユーザーが多岐に渡ります。
つまり、同じ求人に中途であったりとライバルがとても多くなります。もちろん求人を出している企業はある程度「希望の人材」がいるのですが、それが第二新卒とは限りません。
確かに第二新卒を採用する企業は増えてきていますが、だからといって中途の採用を減らしているわけではありません。
ぶっちゃけ
だからこそ、私は総合型転職エージェントではなく、元から第二新卒に特化している転職エージェントをご紹介・おすすめしています。
第二新卒特化型転職エージェントに求人を出している企業は「そもそも第二新卒取りますよ!」と言っているんです。そのため、総合型転職エージェント(dodaやリクルート等)に登録するくらいなら第二新卒に特化している転職エージェントに登録する方が圧倒的に有利です。
もし今まさにこの記事を読んで、「あなた」に「当てはまっている」「当てはまりそうだった」という方は以下におすすめする第二新卒特化型の転職エージェントで転職活動を進めてみてください!
大企業へ転職におすすめなエージェント2選
そもそも大企業への転職を考えた時にどうしても頭に浮かぶのが「学歴」ですよね。
学歴フィルターがあるのは間違いないのですが、実は学歴を重視されずに大企業の内定を取る方法があります。
第二新卒の転職において学歴をどう見られるのか気になる方は以下のページを参考にしてみてください!
上述お伝えした通り第二新卒特化型の転職エージェントに登録することが最も近道になり、学歴を重視されずに転職活動を進められる転職エージェントは以下を参考にしてみてください!
『ウズキャリ』(ブラック排除)
こんな方におすすめ
- 全ての20代
- 手厚いサポートが欲しい方
- ブラック企業を絶対避けたい方
- 経歴・学歴に自信がない方
- 書類選考に自信がない方
- 内定が確実に欲しい方
イチ押しポイント
登録完了まで30秒!内定率86%!書類通過率87%以上!一人当たりのサポート(カウンセリング、面接対策、書類添削など)の時間は平均で20時間!
登録から正社員までの期間が一か月!最短で2週間とスピード感と丁寧さを兼ね備えた充実の転職エージェントです!
ブラック企業排除の徹底が最大の魅力!
特にブラック企業排除にはかなり力を入れており、離職率/労働時間/社会保険の有無/雇用形態など厳しい基準を設けています。
「とにかくブラック企業はもう嫌だ!」という方は登録しておいて間違いない転職エージェントの一つです!
もっと詳しく
中小企業へ転職おすすめエージェント3選
第二新卒で中小企業を狙う方も基本的には第二新卒特化型の転職エージェントへの登録をおすすめします!というのも日本の企業はほぼ中小企業であり、第二新卒特化型であれば採用企業側が第二新卒をターゲットにしているため「あなた」に合う企業が見つかりやすいからです。
そして中小企業はブラック企業の可能性も必然的に高まります。そのため、最初からブラック企業の排除を徹底しており、なおかつ第二新卒特化型の転職エージェントに登録することを強くおすすめします!
1位『ウズキャリ』ブラック排除
こんな方におすすめ
- 全ての20代
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- 書類選考に自信がない方
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イチ押しポイント
登録完了まで30秒!内定率86%!書類通過率87%以上!一人当たりのサポート(カウンセリング、面接対策、書類添削など)の時間は平均で20時間!
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3位『第二新卒エージェントneo』
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- 18~28歳まで
- 第二新卒、中卒、高卒、大学中退、既卒、ニート・フリーター、海外留学から帰国後、就職浪人、公務員試験からの民間企業就職への切替、キャリアアップ
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ブラック企業徹底排除の『ウズキャリ』や書類選考なしで面接かつ内定率96%の『DYM就職』やと比較すると少し見劣りするかもしれませんが、提携企業が1万社以上あるため、「あなた」に合う求人は見つけやすいとメリットもあります!
<WEB登録後の内定までの流れ>
アドバイス
『DYM就職』、『ウズキャリ』と提携企業も異なるため同時に登録することで求人数を確保することができ、非常に効果的に就職活動を進めることができるのでおすすめです!
公式サイト⇒ウズキャリ
公式サイト⇒DYM就職
公式サイト⇒第二新卒エージェントneo
大企業・中小企業へ転職・比較まとめ
長々と書きましたが結局大切なのは、みなさんが転職する際に何を基準とするのか。自分には合っているのか。
という視点が重要です。
ある程度「あなた」が目指すべき方向が決まったなら、既に転職エージェントに登録しているかもしれませんが、改めて見直し再度転職エージェントを厳選し登録してみてください!
<まとめ>
大企業狙い・中小企業狙いだとしても、大手総合型転職エージェント(リクルートやdoda等)には登録しない!
第二新卒は新卒同様に大手総合型転職エージェントに登録しがちで、これが転職失敗の一番の原因!!
第二新卒特化型転職エージェントへの登録が必須で、第二新卒特化型転職エージェントに求人を出している企業は、そもそも「第二新卒を取りますよ!」と言っている。また20代の内にしか活用できない点もポイントの一つ!
<転職エージェント側のぶっちゃけ>
エージェント(担当者)のインセンティブ(成果報酬)は転職活動者の年収の何%か。
中途採用の方が年収は高くなるため転職エージェントは自分のインセンティブ(成果報酬)を多くもらいたいので、必然的に中途の方を斡旋する。
まさにこれが第二新卒が総合型転職エージェントで転職を失敗する大きな要因なんです。
みなさんが転職を考えられた際に一つの参考としてご理解いただければ幸いです。
でわ!MrダービーBoyでした。
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