ニートの面接対処法!空白期間の回答は?状況別に例文付き

ニートの面接対処法!空白期間の回答は?状況別に例文付き

現役アドバイザーのMrダービーBoyです。

「空白期間ってどう回答すればいいの?」

についてアドバイスできればと思います!

せっかく脱ニートを目指して、自己分析もして、職務経歴書も書いて、書類審査通過して、順にSTEPを踏んでいたにも関わらず、面接でこけてしまう!!

そんな方がよくいらっしゃいます。

しかも共通してうまく答えられなかった質問が

面接官
空白期間中は、何をされていたんですか?

ニートの方は一番聞かれたくない質問ですよね。

ただ逆もまた然りで、面接を行っている企業側も聞きたい質問なんです。

という事で「空白期間の面接対処法」「今現在就活をしているが上手くいっていない方の対処法」も合わせて解説いたします。

①企業がニートに空白期間を聞く意図

まずは、企業がなぜ空白期間を聞いてくるのかを理解しましょう。

私も実際採用側に座り、面接を行っています。

そんな採用側の意図を知っている・知らないでは大きな差になります。

ではなぜ聞くのか?

みなさんも採用側の立場になればある程度の予想はできるのではないでしょうか。

  • ニートで働く意欲がなかったのかな
  • 何か理由があったのかな

などなど

違います。

もう一度言います。

採用企業側がなぜ空白期間を聞いてくるのか。

それは「その空白期間に何をしていたのか」を知りたいからです。

「それはそうだろ」と思う方もいるかもしれませんね(笑)

ただこの質問の「何をしていたか」という意図は、その質問に対しての受け答え、返答を見ています。

さらに言えば、「この空白期間中、仕事に向けてどんな事をしていたのか」という事です。

<企業が空白期間を聞いてくる意図>

面接官「空白期間があるみたいですが、何をされていたんですか?」

→意図:この空白期間中、仕事に向けてどんな事をしていたのか

という事です。

ちなみに言います。

採用企業側は履歴書を見て空白期間があった段階で元ニートかな、病気をしていたのかな(鬱も含む)、なんて事は理解しています。

それでも書類審査を通過して面接までたどり着いたという事は、そういった事情も踏まえて面接しています。

だからこそ、この質問に対する回答は非常にアピールポイントでもあるんです!!

そしてニートだろうと社会復帰できないなんてことはありません。この点については以下のページで詳しく解説しています。

ニートが社会復帰できないはウソ!脱出方法3選

②ニートの空白期間の回答例(状況別)

面接官が空白期間を聞いてくる意図を理解して頂いたところで、実際の回答悩みますよね(笑)

こちらは状況に応じた回答方法を書いていきます。該当するところから読んで頂いてOKです。

実際に病気(鬱も含む)であった場合

ここの部分を読んで頂いた方は、よく自分を持ち直しこのページに辿り着いて頂いた事に感謝いたします。

こちらに関しては、すべて正直に話していただいて問題ありません。

たまに「どんな病気だったか」「完治しているのか」という事を聞いてくる面接官もいます。(私はそんな事まで聞かなくていいと思っている派なのですが)

ここで無理に隠しても良いことは一つもありません。理由は、健康診断書の提出等である程度把握できてしまうからです。

~以下回答例~

「空白期間中は何をされていたんですか?」

「病気の治療のために休養していました。現在は体調の問題もなくなり、働く意欲は元からありましたので改めて就職活動を始めました。空白期間中もある程度の業種を絞り、少しながら業界の勉強もしておりました。」

あくまで回答の一例ですので、ご自身で説得できる内容で回答してみてくださいね。

<ポイント>

  • 今は体調の問題はないこと
  • 働く意欲はあること
  • 空白期間中も仕事に向け考えていたこと

病気や鬱というのは心身の問題なので仕方がない事です。それをしっかりと伝え、なおかつ仕事に対する意欲もあるということを示すことで印象をUpさせることができます!

趣味や遊びに没頭していた場合

たとえばゲーム、インターネット、楽器など趣味的なことに没頭していた場合の方はこちらです。

残念ながら、就職活動では「遊んでいた」ということになってしまい、ネガティブに捉えられがちです。そのため、正直に「遊んでいました」と伝えることに意味はありません。

そこで、その経験を踏まえるのであれば。

~以下回答例~

「空白期間中は何をされていたんですか?」

「趣味でもあるゲームを活かし、攻略サイトを運営したり、動画投稿や実況をしていました。そのおかげでPCスキルなどの勉強もしたので一通りの知識が備わりました。しかし、ふと将来について考えた時、これが長く続けられるのか。と自問自答し「このままではダメだ」と一念発起し本格的に就職活動を開始しました。」

こちらも一例なので、「あなた」の状況に当てはめてアレンジしてみてください!

<ポイント>

  • 趣味ではあるが、成長できたこと
  • 現状では長続きしないと感じ一念発起
  • 自立し社会人となりたいこと

趣味や遊びは就職活動においてはネガティブに捉えられがちですので、その経験をポジティブに言い換える必要があります。

何かしらの形になるぐらいやり込んでいる場合は一つのアピールにもなりますから!

とは言え、「現状打破をしたい」という現状の反省も踏まえることで面接官に対して「ちゃんと将来も考え行動したんだな」と思わせることが大切です!

親の介護をしていた場合

今の日本は皆さんもご存知の通り、少子高齢化社会です。それもこの先はさらに超少子高齢化社会が到来する事は明らかです。

当然、親の介護をしていた方もいらっしゃると思います。

~以下回答例~

「空白期間中は何をされていたんですか?」

「両親が高齢のため、親族で介護できる人間がいなかったので、私がしていました。親の年金や私自身もアルバイトをするなど生計を立てていましたが、両親を施設に入れることができ私自身もアルバイト生活では将来に不安を感じたので、改めて就職活動を始めました。前職はどうしても親の介護と仕事を両立する事が難しかったのでやむを得ず退職しましたが、今は状況が変わりましたので、御社を応募させて頂きました。」

上記の例文のポイントは以下の通りです。

<ポイント>

  • 前職は働き続けたかったがやむを得なかった
  • 両親の介護は自分しかできなかった
  • 働く意欲はあること

万が一ですが、上記の理由で例えば「介護していたことは証明できますか?」なんて聞かれたらこちらから願い下げしてください。

そんなことを聞く面接官はいないと信じたいですが、過去に一度ありました。当然おすすめはしないので、内定が出たとしても気を付けてくださいね!

<関連記事>

ニートは親が死んだらでは遅い!生活保護は受けられない!

アルバイトをしていた場合

アルバイトをしていたという場合には正確には「フリーター」とも言えます。

とは言え、面接官はそこまでその点は気にしないので、アルバイトをしていた場合には以下の様な形で作り上げてみてください。

~以下回答例~

「空白期間中は何をされていたんですか?」

「アルバイトで生計を立てていました。具体的には飲食(ワタミなど)で店員として働きシフトリーダーをしていました。しかし、両親も高齢になっており、またこの先ずっとアルバイトで生計を立てていくことに不安を感じ、一念発起し就職することで将来を前向きに考えようと思い御社に応募させて頂きました。飲食では人と関わることも多かったため、コミュニケーション能力は付いたと自負しております。またシフトリーダーとして責任感を持ち、一通り社会人としてのマナーや教養も身に付いたと自画自賛ではありますが感じております。」

上記の例文のポイントは以下の通りです。

<ポイント>

  • アルバイトはしていたが将来を考え就職を検討した
  • 現状を打破したいという気持ちがあること
  • アルバイトで培った経験を活かせること

アルバイトから正社員を目指すという方も中にはいらっしゃいますが、上記の例文の様に飲食業界やブライダル業界などが多く、割とブラック企業体質であるケースがあります。

その点は伝える必要はありませんが、「あなた」の知識としてアルバイトから正社員を目指すのではなく、なるべくいきなり正社員になることを前向きに考えてみてください!

<関連記事>

アルバイトから正社員はおすすめしない!最初から正社員になる方法

何もしていなかった場合

特に理由はないが、少なからず空白期間があるという方はこちらです。

このページを見て頂いている時点でもうガチニートじゃないので脱ニートしましょう!!

「本当に何もしていなくて、でもこのままじゃ絶対だめだと思った」方だと思いますので!

さて空白期間についての質問があった場合の対処法ですが、結論から言います。

正直に「何もしていなかった」はNGです。

なぜ企業がこの質問をしてくるのか理解して頂いたと思いますが、企業は正直者かどうかを確認するために質問しているわけじゃないんです(笑)

とは言え「なんて答えればいいんだよ」って思われてると思いますので。

こんな回答だったら企業は納得します、むしろ高評価まで持っていけます

~以下回答例~

「空白期間中は何をされていたんですか?」

「私はニート期間中(ここは言っても大丈夫です)、自分は必要の無い人間だ、誰の役にも立っていない人間だと考える事もありました。だからこそ、社会の、あるいは周りの人の役に立ちたいと言う気持ちが強く就職活動を始めました。周りの社会に出ている友人たちの支えもあり今こうして御社に面接をして頂けるまでになりました。御社の仕事を通じて、今度は自分が誰かの役に立つ、誰かの支えになれる様頑張りたいです。」

例えば、バイトなどしている方は「バイトを通じて」のような内容を盛り込んでもOKです。

社会に出ようとする意志(前向き)が見られるからです。

あくまで回答例ですが、あとは自分と向き合う自己分析を行い、矛盾のないようアレンジしてみてください!

<関連記事>

面接の逆質問集40選!好印象を与える鉄則まとめ

③就活失敗続き、面接前の対処法!

③就活失敗続き、面接前の対処法!

面接の対処法も理解している。
だけどなかなか内定が出ない。

こんな風に思われている方はいらっしゃいませんか??

そこでいくつか確認です。質問をしますので順に「あなた」に当てはめてみてください!

確認事項

①就職エージェントに登録していますか?

はい⇒次の質問②へ。

いいえ⇒登録が必要です。但し、やみくもな登録はNG。


②大手総合型エージェントですか?

はい⇒登録が間違えている可能性大です。

いいえ⇒次の質問③へ。

*大手総合型とはリクルート・マイナビ・doda・Indeedなど。


③ニート特化型エージェントですか?

はい⇒OKです!後は進めるだけ!

いいえ⇒ニート特化型へ登録必須です!

就職エージェントへの登録・活用はニートが社会復帰を目指し正社員になるには確かに必須です。ここまではOKです!

しかし!

ニートの方のサポートをしていて本当に多かったのが「なんとなく」「とりあえず」で就職エージェントに登録してしまっている。ということでした。

それもそのはずです。「ニート 就職エージェント おすすめ」とかで調べると、まぁ「リクルートやdoda」が検索で出てきますよね。さらにCMや広告があるので、どうしても大手だからと登録してしまいがちです。

心当たりはありませんか??

それが就職失敗の一番の原因なんです。

他のサイトでは紹介だけして終わり!というのが多く見受けられましたので、当ページをお読み頂いた方にはしっかりとエージェントの裏側なども理解して頂き、「なぜニート特化型が良いのか」ということもわかるように、登録後の流れなど全てを以下のページで解説しています。

ニートおすすめエージェント10選!正社員就職の全て

④空白期間の面接対処法まとめ

本記事のまとめをしておきます!!

<企業が空白期間を聞いてくる意図>

面接官「空白期間があるみたいですが、何をされていたんですか?」

→意図:この空白期間中、仕事に向けてどんな事をしていたのか

<空白期間の面接対処法>

【病気であった場合】

正直に話してOK!

【趣味や遊びに没頭していた場合】

ネガティブをポジティブに言い換える!

【何もしていなかった場合】

何もしていなかったはNG!高評価までもっていく回答例は本文参照ください!

<面接が上手くいっていないニート向け>

大手総合型エージェント(リクルートやdoda等)に登録し面接が上手くいってない、内定が出ない、あるいは面接にすら辿り着けていない方は登録しているエージェントを見直す必要あり!

ニートはニート特化型への登録が必要!!

<20代おすすめ就職エージェント>

公式サイト⇒『ウズキャリ』ブラック排除

公式サイト⇒『DYM就職』書類選考なし

公式サイト⇒【第二新卒エージェントneo】

*当サイトからは登録無料です。

特にDYM就職書類選考もなく進めるため圧倒的に有利!!迷ったら登録しておいて損はないです。

<30代以上おすすめ就職エージェント>

公式サイト⇒『ワークポート』

公式サイト⇒『パソナキャリア』

*当サイトからは登録無料です。

いかがでしたでしょうか。

空白期間を聞かれる意図、そして状況別に例文を付け解説致しました。一人一人のサポートがここでは出来ないのが残念ですが、このページを読んで頂いている方は「現状打破したい」と思っている方だと思うので、大丈夫だと思います!

就活が上手くいってなければ、「あなた」の問題ではなく登録している就職エージェントに原因がある可能性もあります。

そんな時は一度見直し、リセットしてみてください!

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