転職サイトの登録で注意すべき6点!賞与・残業・休暇に騙されるな!

現役アドバイザーのMrダービーBoyです。

新卒を経験している9割以上の方がなんらかの求人サイト(マイナビやリクナビ)に登録をし、就職活動を実施しています。

今まさにこのページを読んで頂いている方も登録し就活をした経験がある方がほとんどではないでしょうか。

当ページでは

これから第二新卒として転職活動をしようと考えている「あなた」のために「転職サイトで注意すべき点」「第二新卒として転職するならどうすれば良いのか?」という点を具体的に解説していきます。

転職サイトの登録で注意すべき6点

求人サイトに騙された!
入社してみたが全然違った!

と私の元に相談にくる方が非常に多いです。

<転職サイト 6つの注意点>

  1. 転職サイトは広告である
  2. 賞与について
  3. やたら高給をアピールする
  4. 残業代の記載
  5. 週休二日制・完全週休二日制
  6. 年間休日

素人目では見極め方が難しいので、とにかく注意して頂きたい6点となります。

<注意1>転職サイトは広告である

求人を出す企業は「転職サイト」にお金を払い掲載をしてもらっています。ちなみにそのお金で転職活動者が無料で登録できたり、無料でMyページを作成できたりしています。

いわば軍資金みたいなものですね。

簡単に言うと。

求人を出す企業側

1.求人を掲載してもらう

2.転職活動者(あなた)が見る

3.最終的に採用となる

*転職サイト側に報酬を払う

求人を掲載した側

1.求人を掲載

2.転職活動者が見る

3.最終的に採用となった

*求人を出す企業から報酬をもらう。

といった感じですね。

この流れを理解するとわかると思いますが、「転職サイト」に掲載されている企業情報って悪い事を掲載するわけない!ということです。

企業側
転職サイト経由で人材を確保できた!
転職サイト側
採用されたから報酬がもらえる!売上確保!

Win-Winの関係性が成り立っているんです。

広告宣伝みたいなものですから、ブラック企業も美化されていることもあります。

利用者側(あなた)もただ単に、

無料で求人を見つけられた!

となるのではなく、上記を理解しておくことで

なんとなく転職サイトは注意して見た方が良さそう

という視点を持って頂きたいと思います。

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<注意2>賞与(業績による)について

転職サイトにはだいたい賞与の記載があります。そこで注意すべきなのが、

賞与が「賞与(業績による)」

という記載です。

あたかも支給されるような書き方ですが。

<転職サイトの裏側>

実際は1度も支給されなかった

「業績による」ので嘘ではないことを良いことに最初から支給するつもりがない

という企業もあります。

もし「転職サイト」で選考を進めていて「あれ?」と心当たりがあれば口コミサイトを使い、しっかり確認するようにしましょう!

おすすめ口コミサイト

《キャリコネ》転職に必ず役立つ、年収・企業口コミを公開中!

*当サイトからは登録無料です!

他にも「VORKERS」や「転職会議」という口コミサイトがありますが、「キャリコネ」が最も生の声を反映しており、使いやすいと評判です。

<注意3>やたら高給をアピールする

「若くても実力で出世できる」「給料も上がっていく」「成果報酬制度導入」というのも実は注意が必要です。

人材不足の業界・業種に多い傾向があります。

全国的に少子高齢化社会が急速に進んでいる中、IT関係や看護系はさらに深刻な人材不足に陥っており、「高給アピール」の求人が多くなっています。

現役プロのぶっちゃけ
実は。人材を確保する上で最も魅力的なのが「高給」と人材会社(私の様な存在がいる業界)の中では位置付けられており、それだけ人が集まりやすいんです。

また「成果報酬制度」は一見良さそうに見えますが、蓋を開けてみると「基本給は少ない」というケースが多く、キャリアアップを目指し「年収アップを見込んだのに、結果年収ダウンしてしまった」という方もいらっしゃいます。

そして年収の幅にも注意が必要です。

例えば「400万~800万」というのは、一部(経営陣側)の年収を平均し含んでいる可能性が高く、実際には400万を下回るというケースもあります。

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<注意4>残業代の記載

ブラック企業では残業代について「残業代あり」という記載しかありません。

これ、普通だと思いますよね?

ですが、ホワイト企業の場合。

「残業代は1分単位で計算します」

と記載されている傾向があります。それほど、自社に自信があると言えます。残業代に対して曖昧な表現となっている企業は要注意です!!

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<注意5>週休二日制・完全週休二日制

みなさん、ちゃんと理解されていますか?

意外と理解されていない方が多いんです。

というのも、

応募者
週休二日制か!やった!土日休みだ!!

と勘違いされる方が非常に多いんです。

この落とし穴について注意して頂きたいので解説していきます。

週休二日制とは

「月に1回以上、週2日のお休みがある」ということです。

例えば。

日曜日が固定休日だとした場合。

「1ヵ月の内、第2水曜に休みが1回ある」

といったニュアンスなんです。

その以外の週は日曜日の固定休日のみということです。

完全週休二日制とは

「毎週2日のお休みがある」ということ。

例えば。

「毎週土曜日、日曜日が休み」

といったニュアンスです。

但し!!

完全週休二日制でも、土曜日・日曜日が固定休日とは限りません。そのため土日固定休日かどうかはしっかり企業に確認あるいは口コミサイト《キャリコネ》で確認してくださいね!

<注意6>年間休日

転職サイトには「年間休日の日数」が掲載されていることがほとんどです。

その中で「ホワイト企業?」「ブラック企業?」というのを「年間休日」から見分ける一つの指標をお伝えします。

あくまで見分ける一つの指標ですが、参考になると思います。

ホワイト企業の可能性が高い日数

ぶっちゃけますが、120日以上です。

120日以上ある企業は、国民の休日(いわば祝日)がほぼ取得できている事になります。

そうした企業の場合にはカレンダーを国民の休日に合わせている可能性が高く、必然的に土曜日・日曜日休みの可能性も高いです

ブラック企業の可能性が高い日数

80日~100日以下程度です。

ホワイト企業の可能性が高い日数に比べ、100日だったとしても祝日は取得できない可能性が高く、またその場合、土曜日・日曜日休みでない可能性も同時に高くなります。

そのため、注意が必要です。

どちらとも言えない日数

100日~110日程度の日数です。

なぜどちらとも言えないかと言うと。

大型の祝日は取得できない(例えばGwが繁忙期)が、たまにある祝日なら取得している。というパターンの可能性が高いからです。

そのため、こういった企業があった場合、必ずその企業のHPを見てください。さらには口コミサイト《キャリコネ》でしっかり確認してください!

転職サイトを使わずに転職するには?

第二新卒として転職活動をスタートしようとした時に、新卒同様に「転職サイト=求人サイト」に登録しようとする方が大勢いらっしゃいます。

新卒時にお世話になった「マイナビ」「リクナビ」などがまさにそうですね。

新卒時には自ら就職活動を実施しなければならないため「求人サイト」への登録が必須でした。

しかし!

第二新卒の場合、自ら「転職サイト」に登録し自らスケジュール調整等をする必要はありません!!

第二新卒として転職をするには。

「転職サイト」ではなく「転職エージェント」への登録が必要で、さらに「第二新卒特化型の転職エージェント」の登録が必要だ!

ということが結論です。

じゃあどこに登録すればいいの?

当然そうなると思いますので、私が厳選した第二新卒特化型の転職エージェントを以下のページでご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください!

「短期離職・転職を繰り返している・キャリアアップ・公務員から民間への切替・Uターン・Iターン・エンジニア・プログラマー」と悩み多い第二新卒のためにランキングでご紹介!転職を失敗するケース第一位が総合型転職エージェントの登録のため、リクナビ・DODAなどは排除しています!必ず「あなた」に適した転職エージェントが見つかること間違いなしです!

そして転職エージェントを使う理由は簡単に以下の通りです。

<転職エージェントを使う理由>

◆「転職サイト」は自力で転職活動をする。

◆「転職エージェント」はプロの力を借りる事ができる。

→書類添削・スケジュール管理・面接対策・求人(非公開求人)紹介など

さらに詳しく知りたい方は以下のページを参考にしてみてください。

転職サイトと転職エージェントの違い比較!使うべきは?

どうしても新卒同様に「求人サイト=転職サイト」経由で転職活動を進めてしまう方がいますが、それでは転職は成功しません

第二新卒として転職を考えている方は以下の記事を必ずお読み頂く事をおすすめします。

第二新卒で転職を考えている方へ

実際に私が現役キャリアアドバイザーとして第二新卒の転職活動者に説明している内容を全て記載しています。

【第二新卒として転職したい方必見】まず自分が第二新卒なのか?転職の流れは?転職をどう始めれば良いのか?という点を現役アドバイザーが実践をご紹介!第二新卒は大手転職エージェントのリクルートやDODAの登録はNG!なぜダメなのか?その理由も合わせ、登録すべき第二新卒特化型の転職エージェントをご紹介しています!

そもそも上記で挙げた6つの注意点を素人目で判断すること自体非常にハードルが高いんです。

こで!!

<転職サイトの使い方>

登録自体は問題ないです。あくまで「どんな求人があるのか?」ということをチェックする用途で十分です。

上述で解説した転職サイトの注意点をわざわざチェックしながら転職活動をしていては、時間だけがいたずらに過ぎてしまい内定が遠ざかる可能性があります。

「転職サイト」はあくまで上記の様な使い方をするようにしてください!

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転職サイトで注意すべき6点まとめ

当ページのまとめをしておきます!!

<転職サイトで注意すべき6点>

  1. 転職サイトは広告である
  2. 賞与について
  3. やたら高給をアピールする
  4. 残業代の記載
  5. 週休二日制・完全週休二日制
  6. 年間休日

*詳細は本文参照願います。

<第二新卒で転職するには?>

転職サイトではなく転職エージェントへの登録が必要!その中でも第二新卒特化型の転職エージェントへの登録が必須!

第二新卒おすすめ転職エージェント12選

第二新卒転職の進め方・流れ・始め方全て

<とりあえず登録しておくのは?>

公式サイト⇒『ウズキャリ』ブラック排除

公式サイト⇒『DYM就職』書類選考なし

公式サイト⇒【第二新卒エージェントneo】

*当サイトからは登録無料です。

いかがでしたでしょうか。

転職サイトで注意すべき点や、第二新卒として転職するにはどうすれば良いか。ということがなんとなくでもお分かり頂けましたでしょうか。

第二新卒とはいわば新卒で入社して間もない方が対象となっています。

不安も多いと思います。

周りの目もあると思います。

ですが。仕事を選ぶのはあくまで「あなた」であって人生を決めるのも「あなた」です。

その参考に少しでもなっていれば幸いです。

でわ!MrダービーBoyでした。


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