第二新卒の条件は?現役プロが採用の裏側を解説!

MrダービーBoyです。

「新卒で入社したけど、もう辞めたい」「ミスマッチが原因で想像と違った」など、新卒で入社してから理想と現実のギャップを感じ、転職を考える方は非常に大勢いらっしゃいます。

そこで、これから第二新卒として転職を考えている方のために以下の内容を解説致します。

こんな疑問を解決

①第二新卒の条件

②第二新卒採用の実態・裏側

③転職エージェントで内定は決まる?

⇒必見箇所を読めば必ずわかる転職成功の秘訣

「転職活動をする前に知っておいて欲しい事」を現役キャリアアドバイザーが役に立つ情報として解説していきますので、参考にしてみてください。

第二新卒の条件は?

一言で「第二新卒」と言われてもピンとこないと思いますので、簡単に「第二新卒」について理解しておきましょう。

<第二新卒とは>

一般的には、一度は正社員として就職した経験があり、卒業後1~3年(あるいは5年)以内の人の事を指します。

さらに言うと、在職中・離職中に関わらず転職活動をしている方の事を一般的には指します。

ほぼ「第二新卒の条件」と言っても過言ではありません。

条件のポイント
「一度は正社員として」というのがとても重要なポイントで、さらに卒業後1~3年(あるいは5年)以内の短期離職・早期退職者が「第二新卒の条件」となります。

ではこんな人はどうなるのでしょうか。

一度も正社員になった事がないんですが。。。
MrダービーBoy
残念ながら「第二新卒としての条件」から外れてしまいます。その場合「既卒」や「フリーター」あるいは「ニート」として企業側は一般的には認識します。
新卒として入社したが、既に辞めておりアルバイトをしているんですが第二新卒になりますか?
MrダービーBoy
年齢にもよりますが、卒業後1~3年(あるいは5年)以内であれば第二新卒として就職活動ができます!

<勘違いしないで欲しい事>

よく「自分が「既卒」ではないのか?」という質問も受けますが、上記の様な方の場合には正確には「フリーター」ではあるが「既卒」ではないんです。

つまり、

①新卒で入社(22歳)

②1年以内に離職(23歳)

③離職後はアルバイトを1年(24歳)

④正社員を目指す(今この段階)

という方は1~3年以内(ないしは1~5年)の「第二新卒」ということになります。

そのため、第二新卒枠として就職活動をすることができる。ということなんです。

第二新卒の条件についてはある程度お分かり頂けたのではないかと思います。さらに詳しく新卒との違いや、既卒との違いについて知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください!

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第二新卒採用の実態・裏側

結論から言ってしまうと、

第二新卒の採用はめちゃくちゃ需要が高く、早ければ早いほど良いというのが実態です。

なぜ第二新卒の需要が高いのか?

日本は今深刻な人材不足に陥っている。というのはなんとなくお分かりではないでしょうか。まさに少子高齢化社会の影響で若手人材が不足しているというのが、第二新卒の需要が高い理由の一つでもあります。

そんな中、企業がどんな動きを取っているかと言うと。

<企業側のぶっちゃけ>

若手人材の確保が急務となっており、積極的に人材確保に乗り出しています。しかも転職を考えている若手をターゲットにしている企業は本当に多くあります。

特に第二新卒(20代)の採用に力を入れており、その理由は

まだ染まっていない

成長(ノビシロ)に期待している

社会人経験があるため、マナー等を1から教える必要がない。(研修費のコスト削減)

など、第二新卒を採用する事で企業としては将来性のある若手を低コストで採用する事ができるというメリットがあるからなんです。

少子高齢化が進んでいく以上、第二新卒の需要は今後さらに加速するとされています。

そのため。

「今の仕事を辞めたい」

「キャリアアップしたい」

「中小から大手を目指したい」

という様に第二新卒採用の実態を知ることで、第二新卒の転職理由として今後さらに幅が広くなると私は予想しています。

実際に今現在キャリアアドバイザーとして働いていますが、退職理由・転職理由は以前に比べて多種多様になったと感じています。

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また、それぞれの状況で解説しているページがありますので、ぜひ「あなた」の状況に合わせて参考にしてみてください!


<早期退職・短期離職になりそうな方>

◆新卒入社し3ヶ月以内で転職する方法

◆1年未満で辞めるのあり?再就職できる?

◆新卒で会社を辞めたいなら相談すべき転職エージェント

<大手企業へ転職したい方>

◆第二新卒が中小から大手へ転職するには?実践解説!

◆中小か大企業で迷ったらメリット・デメリットで比較!

<キャリアアップをしたい方>

◆20代キャリアアップ転職エージェント3選

転職エージェントで転職成功が決まる!

少し大げさに聞こえるかもしれませんが、実は第二新卒の転職において成功するか失敗するかを大きく分ける一つの要素であるということは間違いありません。

そもそも転職エージェントとは??

<具体的なサポート内容>

①スケジュール管理

②書類添削(職務経歴書等)

③面接対策

④内定率Up対策

「転職のプロが「あなた」の転職活動をサポートする」ということになります。

基本的には「あなた」一人に対して一人のエージェント(会社によってはキャリアアドバイザーやコンサルタントなどと様々な呼ばれ方をしています)が専任として付きます。

そのため、在職中に転職を考えたとしてもそのサポート体制で「あなた」のスケジュールを管理し、応募企業との面接日程の調整などを行ってくれます。

ですが、この転職エージェント!!

新卒時には使えないんです!

新卒時の就職活動で活用していたのは、求人サイトですよね?

つまり、自分で興味のある企業に応募して、ES(エントリーシート)を書いて書類選考に通って面接して。。。

その全てを自分で行ったと思います。あるいは大学にある就職支援センターなどを活用した方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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転職エージェントは言わば、転職に関するプロです。当たり前ですが、就職・転職のプロを新卒時に活用できたら差が生まれすぎて平等な採用選考になりませんよね(笑)

という裏側事情もあり、第二新卒からでないと転職エージェントを活用する事はできないんです!

↓ここから必見↓

*必ずタメになりますので、ご一読ください。

さて、ようやく本題に入りますがこの転職エージェントが勝敗を分けると言っても過言ではないので、その理由を具体的にわかりやすく解説します。

まず「あなた」がこれから改めて就職・転職活動をする前に必ず注意しておいてほしい点があります。それが上述でも書いた通り、成功するか失敗しないかを分ける要素になります。

<決して間違えてはいけない事>

エージェントの登録は必須だが、エージェントが失敗の原因の一つである」

ということです。

私がまず「第二新卒」の方のサポートをした際に聞く事があります。

大手総合型エージェント(リクルートやdoda等)に登録し就職活動をしていませんか??あるいはしようとしていませんか?

ということです。

<就職・転職に失敗するケース>

周りの新卒同様に「リクルート」や「doda」など、いわゆる総合型エージェントに登録し、就職・転職活動がズルズルと長引き、気づいたら時間だけが過ぎていた。

というケースで、そのままニートになってしまった。という方も私は見てきました。

なぜ就職・転職に失敗してしまうかというと、大手総合型エージェント(dodaやリクルート等)ではターゲットユーザーが多岐に渡ります。

つまり、同じ求人に中途であったりとライバルがとても多くなります。もちろん求人を出している企業はある程度「求めている人物像」はあるのですが、それが第二新卒とは限りません

確かに上述でも解説した通り、深刻な人材不足を背景に第二新卒を採用する企業は増えてきていますが、だからといって中途の採用を減らしているわけではありません。

<エージェント側のぶっちゃけ>

エージェント側(私の様な存在)の裏側をぶっちゃけますと、インセンティブ(成果報酬)は就職・転職活動者の年収の何%か。です。

中途採用の方が年収は高くなりますよね?

そうするとエージェントは自分のインセンティブ(成果報酬)を多くもらいたいので、必然的に中途の方を斡旋します。

まさにこれが第二新卒が総合型エージェントで就職を失敗する大きな要因なんです。

こんなこと、業界にいなければわかりません。ましてや素人の方が転職をしようとした時に藁にもすがる思いで転職エージェントに登録するのに、こんな裏側があるなんて!って感じですよね。

だからこそ、私は総合型エージェントではなく、元から第二新卒に特化しているエージェントをご紹介・おすすめしています。

第二新卒特化型であれば、中途はいませんので、ライバル数も激減し、なおかつエージェント側の思惑も関係なくなるんです!!

もし今まさにこの記事を読んで、「あなた」に「当てはまっている」「当てはまりそうだった」という方は以下のページで紹介している第二新卒特化型の転職エージェントで転職活動を進めてみてください!

「短期離職・転職を繰り返している・キャリアアップ・公務員から民間への切替・Uターン・Iターン・エンジニア・プログラマー」と悩み多い第二新卒のためにランキングでご紹介!転職を失敗するケース第一位が総合型転職エージェントの登録のため、リクナビ・DODAなどは排除しています!必ず「あなた」に適した転職エージェントが見つかること間違いなしです!

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エージェント登録後の面談が大切

さて上記で紹介した第二新卒特化型転職エージェントへの登録が完了すれば次はエージェント(プロ)との面談となります。

まず登録後はエージェントから連絡がきます。(ここまでは仮に他の就職エージェントに登録しても面談があるところは同じように一度連絡がくるのが一般的です)

エージェントから連絡が来たら、面談日程の調整を行います。調整後は実際に面談に行き、キャリアカウンセリングを受けてください。

そこから第二新卒としての転職活動が始まりますので、まずは第二新卒特化型の転職エージェントへの登録、その後は面談。とステップを踏んでみてください!

必ず転職は出来ますので、頑張ってみてくださいね!

でわ!MrダービーBoyでした。


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