新卒と第二新卒の違いとは?就活方法を徹底解説!

新卒と第二新卒の違いとは?就活方法を徹底解説!

現役アドバイザーのMrダービーBoyです。

「新卒」と「第二新卒」の違いって一体どこにあるのか?

「新卒」に「第二」が付くだけで大きく異なることをしっかりと理解頂きたいと思います。

よく皆さんが勘違いされている事も丁寧に解説しています。例えば、

新卒時に内定がもらえなかったけどどうなるの?
新卒で入社したけど既に離職・退職し今はアルバイトなんだけど。

など不安な要素、そして調べているとわからなくなってしまう「既卒」について。

それぞれの違いを徹底比較し、就職活動をどうスタートすれば良いのかということをプロが実践している方法を理由や裏側、ぶっちゃけも交えながらどこよりも詳しく解説いたします!

新卒とは

なんとなくイメージはできると思いますが、改めて理解しておきましょう!

<新卒とは>

高校、専門学校、大学などを今年度中に卒業する学生の事を指します。

「新卒」は実は「新規卒業」あるいは「新規卒業者」の略語になります。

一般的には就職活動等の採用シーンでは「新卒」と呼ばれることが多いです。

企業からすると、基本的には学校を卒業する見込みのある学生を「新卒」という形で採用を行います。

そして新卒の就職活動というのは、基本的には以下の通りです。

<新卒の就職活動>

求人サイト(リクナビやマイナビ)に登録し、自ら応募、ESを書き書類選考、さらにSPIやWEBテストを受けて面接、内定。

というのが一般的です。

あるいは、大学の就職支援センターを活用したりします。

残念ながら、新卒の場合には「既卒」や「第二新卒」とは異なり、エージェントと呼ばれるプロを活用する事が出来ません

もし出来たら新卒の就職活動における公平性がなくなってしまうので当然ですが(笑)

そこで純粋な新卒にはアドバイスです。

自分が応募する企業の年収や社風と言った内容を新卒でも活用できますので、ぜひ口コミサイトで調べてみてください!

<おすすめ口コミサイト>

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他にも「転職会議」「VORKERS」という口コミサイトがありますが「キャリコネ」が最も生の声を反映しており使いやすいです。

新卒はいつまで?

純粋な新卒者(今年度卒業見込みの学生)であれば、「新卒」として就職活動ができるの今年度中しか期限はありません

<つまり>

2019年3月卒業見込みの方であれば、「新卒」としては2019年3月までということになります。

そのため、純粋な新卒者における「新卒の期限」というのは就職活動を開始(10月スタート)してから卒業までの約6か月しか実はないんです。

意外にも短いですよね。というのも就職活動の開始時期が以前に比べて遅くなってしまったからと言わざるを得ません。

知っている方もいるかもしれませんが、国の方針として「学生は勉学が本業」という命題の元に就職活動が10月スタートからで、なおかつどの企業も募集開始が同時期になったという背景があるんです。

そのため、最近よく私の元に相談に来る方で多いのが、

内定がもらえず卒業してしまったのですが、就職できますか?

という切実な内容です。

その場合には残念ながら「新卒」ではなく「既卒」という扱いになります。よく「既卒」について書かれているサイトもありますが、勘違いしてはいけない事があります。

<勘違いしないで欲しい事>

「既卒」となったからと言って「新卒採用枠」が使えないわけではない

ということです。

「既卒」について少し理解してみましょう!

<既卒の簡単な理解>

「既卒」とは「学校(中・高・大・専門)を卒業したが一度も正社員として就職をしたことがない人」の事を指しています。

既卒と言っても様々な状況が考えられますよね。こんな方は「既卒」に該当すると考えておいてください。

<既卒の対象者>

◆新卒で就活をしたが内定が出なかった=「再就職活動」

◆希望の企業に内定がもらえず就活浪人=「再就職活動」

◆公務員試験全落ちしその後卒業=「公務員を諦め就職活動」

◆企業に入る気がなく卒業しダラダラと過ごしていたが一念発起=「就職活動」

そのため、上記の様に「新卒」で就職活動をしたが内定をもらえなかったという方は「新卒採用枠」で再就職活動をスタートする事ができます。

「既卒の新卒採用はいつまでなのか」「どう再就職活動をスタートすればいいのか」などは以下の記事に詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください!

<卒業後3年以内の既卒>

既卒の新卒採用でのメリット・デメリット

<公務員試験全落ち後の就職活動>

公務員試験に落ちた既卒が民間に就職するたった1つの方法

<その他合わせて読まれている記事>

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第二新卒とは?いつまで?

さて最近というわけでもないですが「第二新卒」という言葉を聞く機会は以前に比べて多くなったと思います。

<第二新卒とは>

一般的には、一度は正社員として就職した経験があり、卒業後1~3年(あるいは5年)以内の人の事を指します。

さらに言うと、在職中・離職中に関わらず転職活動をしている方の事を一般的には指します。

そうするとこんな疑問が生まれると思います。

あなた
新卒として就職したが、離職し今はアルバイト等をしているのですが、それも第二新卒ですか?
MrダービーBoy
年齢にもよりますが、卒業後1~3年(あるいは5年)以内であれば第二新卒として就職活動をすることができます! 

ということです。

<勘違いしないで欲しい事>

よく「自分が「既卒」ではないのか?」という質問も受けますが、上記の様な方の場合には正確には「フリーター」ではあるが「既卒」ではないんです。

つまり、

①新卒で入社(22歳)

②1年以内に離職(23歳)

③離職後はアルバイトを1年(24歳)

④正社員を目指す(今この段階)

という方は1~3年以内(ないしは1~5年)の「第二新卒」ということになります。

そのため、第二新卒枠として就職活動をすることができる。ということなんです。

ちなみに「なぜ1~3年以内(あるいは5年)」と言っているのかと言いますと。

<企業の裏側をぶっちゃけ>

実は以前までは「第二新卒」というのは卒業後1~3年以内までとしている企業がほとんどでした。

しかし、日本国内において深刻な「人材不足」が起きているのは皆さんも周知の事かと思います。

そこで企業側は「人材の確保」、特に若手において採用する事が急務となっているんです。

そうした背景もあり、以前までは「1~3年以内」としていたのを「1~5年」までに引き上げることで応募者を募っているという裏側があります。

但し、企業によって「第二新卒」としての採用枠の募集要項が異なるので確認が必要です。募集要項にも記載されていない場合や、曖昧な書かれ方をしている企業場合もありますので、その場合の確認方法は2つです。

<募集要項の確認方法>

①企業に直接確認する

②エージェント経由で確認する

この内「①企業に直接確認する」というのは少しハードルが高く感じませんか。

そこで「②エージェント経由で確認する」方法をおすすめします。エージェントは「あなた」がお客様になるので、決して無下な対応はしません。

但し、後述で詳しく解説しますが、第二新卒・既卒特化型エージェントでないと、「求人企業の情報にうとい」というミスマッチが生まれますのでぜひご紹介するエージェントをぜひ参考にしてみてください!


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新卒と第二新卒の違い

ここまで読んで頂いた方はある程度「新卒」と「第二新卒」の違いについてわかって頂いていると思いますが、簡単にまとめておきます。

<新卒と第二新卒の違い>

【新卒】

新卒は今年度中に卒業する見込みの学生。純粋な新卒者。


【第二新卒】

一度は正社員として就職した経験があり、卒業後1~3年(あるいは5年)以内の人。


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新卒採用と第二新卒採用の違い

そしてよく勘違いされてしまう「新卒採用」と「第二新卒採用」の違いについて「既卒」という言葉も交えながら解説します。

改めてですが。

<既卒の簡単な理解>

「既卒」とは「学校(中・高・大・専門)を卒業したが一度も正社員として就職をしたことがない人」の事を指しています

「既卒」について理解しておくと、以下の違いもわかりやすいと思います。

<新卒採用と第二新卒採用の違い>

【新卒採用】

新卒採用は、純粋な新卒者(今年度卒業見込みの学生)はもちろんの事、

◆新卒時に内定が出なかった方

◆就活浪人中の方

◆公務員試験全落ちした方

◆そもそも就職する気がなかった方

という既に卒業してしまっている「既卒」も対象になります。

但し、原則卒業後1~3年以内(一部4年以内)の方を対象としている企業がほとんどである。


【第二新卒採用】

一方第二新卒採用の場合には、一度は正社員として就職した人が卒業後1~3年(あるいは5年)以内就職活動ないしは転職活動をする方が対象となっている。

例えば、こんな方も対象。

①新卒で入社(22歳)

②1年以内に離職(23歳)

③離職後はアルバイトを1年(24歳)

④正社員を目指す(今この段階)

上記の点を解説した上で、実際にどのように就職活動を始めていけば良いのか。という点を以下から解説していきます。

就職活動・転職活動においてこの始め方が最も重要と言っても過言ではありません。特にエージェントの登録は選び方から間違えてしまうと、成功するものも成功しませんので、必ず注意して頂きたいです。

お読みいただければ必ずご理解・納得頂けると思います。

就活を始めるならまずは就職エージェント!

「新卒採用」だろうと「第二新卒採用」であろうと就職活動・転職活動の始め方(入口)は同じです。

始め方が間違っていると内定が出るものも出ません。

結論から言ってしまうと。

就職エージェントへ登録・活用する事が必須です。

ここまでは他のサイトでも書かれていますよね。

ただし、注意が必要です!

みなさんがご存知なのは大手総合型エージェントと呼ばれる「リクルート」「doda」等ではないでしょうか。

「とりあえず」「なんとなく」で大手総合型就職エージェント(リクルートやdoda等)に登録していませんか?あるいはしようとしていませんか。

「既卒 就職エージェント おすすめ」とかで調べると、まぁ「リクルートやdoda」が検索で出てきますよね。さらにCMや広告があるので、どうしても大手だからと登録してしまいがちです。

心当たりはありませんか??

それが就職失敗の一番の原因なんです。

<これだけは覚えておいて>

就職エージェントは必要ですが、「あなた」の属性に合った就職エージェントへの登録が必要!

・第二新卒なら第二新卒特化型へ

・ニートならニート特化型へ

・既卒なら既卒特化型へ

ということです。

なぜ「リクルートやdoda等」いわゆる総合型就職エージェントでは就職に失敗してしまうのか?

既卒や第二新卒の方のために、現役プロの私が厳選した就職エージェントを以下のページで特徴なども交え詳しく解説・紹介していますので参考にしてみてください!

中には「書類選考なし」や「ブラック企業の徹底排除」を売りにしているエージェントもあります。

第二新卒おすすめ転職エージェント12選!ランキングでわかる!

既卒向けエージェントおすすめ6選!未経験・職歴なしでもOK!

まとめ

新卒時の就活方法と、第二新卒としての就活方法が違う!ということはお分かり頂けましたでしょうか。

簡単に言ってしまうと、「新卒=自力」か「第二新卒や既卒=プロを使うか」というのが大きな違いです。

「新卒時にはあんなに苦労したのに、転職となったらあっという間に決まった」なんて言うのは本当によく聞きます。

世間では新卒と言われている時期に就活をしてこなかった方は最初から「就職エージェント=プロ」を活用する事ができます。そして意外とあっさり決まったりします。面接も新卒時より少なかったりもします。

今現在、私はキャリアアドバイザーとして働いていますが、たまに「日本の就活って変だな」と思うことがあるくらいです。

いずれにしても、当ページをご覧いただいた方は、まずは就職エージェントに登録し、担当者(エージェント)に相談してみることから始めてみてください!

でわ!MrダービーBoyでした。


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