既卒扱いはいつまで?年齢制限で違う応募方法をプロが解説!

現役アドバイザーのMrダービーBoyです。

私が実際にサポートをしている「既卒」の方から非常に多い質問があります。

「既卒」扱いされるのは一体いつまでなのか?
年齢制限はありますか?
年齢によって応募枠が違う??

「既卒」の方がこれから気持ち新たに就職活動を始めようとした際に非常に重要な点でもあります。

しっかりと現役プロが解説していきますので「あなた」に合った応募方法で就職活動をスタートしてみてください!

当記事を読んで頂ければ如何に「就職活動の始め方」が大切かお分かり頂けると思います。

既卒扱いはいつまで??

上記で「既卒」の意味というものが「学校卒業後に一度も正社員として就職したことがない人」の事を指すということはお分かり頂けたかと思います。

そのため、「未経験・職歴なし」という形で応募を進めるのが一般的になりますが、企業は「既卒」扱いをいつまでするか。

というのが気になる点だと思います。

<企業の既卒扱いの基準>

「未経験・職歴なし」での採用の場合、30歳未満という年齢制限を課している場合が多いです。

但し、企業によっては特に年齢制限を課していない場合もあります。

そのため一般的には卒業してから4年目以降から29歳までを既卒扱いとする場合が多いです。

企業によってこの部分は大きく差があるので、チェックが必要です!

*4年目以降というのは、年齢で言えば4年生大学卒の方で26~27歳ということになります。

<現実を知っておく>

一般的には30歳未満となっていますが、実際には30歳以上でも「既卒扱い」とする企業は少なくありません。

30歳以上と言っても30~32歳程度までがリアルな線です。

ただ30歳を超えてからの就職は20代に比べて非常に難易度が高くなるというデメリットがあります。

つまり企業は30歳を超えた人を「未経験・職歴なし」というよりもニート・フリーターという目線で見るケースが多いからなんです。

上記で解説した内容は、あくまで一般的に企業が「既卒」扱いをいつまでするかということです。

実際には既卒と言えど様々な方がいますよね。そのため「既卒」と言えど一括りにすることは出来ません。

他のサイトを拝見すると「既卒」を一括りにして解説しているケースがほとんどでした。ですが、その説明では「既卒」が誤って就職活動を始めてしまう可能性が高く、私の元に相談にくる「既卒」の方がまさにそのパターンが多かったんです。

そこで「あなた」の年齢をしっかりと考慮した上で適した応募枠に応募する必要があります。

以下に解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

既卒の年齢による応募枠の違い

よく勘違いされている方が多いので、改めてですが。

<既卒の対象者>

◆新卒で就活をしたが内定が出なかった

就活失敗した新卒ニートが正社員になる方法

◆希望の企業に内定がもらえず就活浪人

就職浪人は新卒扱い?不利になる5つの理由

◆公務員試験全落ちしその後卒業

公務員試験に落ちた既卒が民間に就職するたった1つの方法

◆企業に入る気がなく卒業しダラダラと過ごしていたが一念発起

就活せずに卒業した人が正社員で就職するための方法

◆留学をしており、1年間遅れている

など。

主に私がサポートしていて多かった例となります。

<勘違いしないで欲しい事>

就職・転職市場においては、学校を卒業したから既卒というわけではなく、一度も正社員として就職した事がない人が改めて就職活動をする方を既卒と呼ぶということです。

上記は頭に入れておいてください。

さて年齢による応募枠の違いについて以下に解説していきましょう!

年齢が22歳~25歳の既卒

自分の年齢が今まさにこの年齢内に収まっているのであれば「新卒採用」としての応募をすることができます。

<新卒採用枠の場合>

新卒採用枠に応募する場合の制限は卒業後3年以内、年齢で言えば大卒で25歳、大学院卒で27歳までと設定している企業が多くなっています。

実は国が「卒業後3年以内」というのを奨励金を出す条件としても設定しており、これに準じている企業が非常に多くなっているんです。

*企業によっては一部4年目でも可能という企業もあり、そのため4年生大学卒であれば26歳まで可能という企業もあります。

ただ、「既卒の扱いは、企業によって大きく変わる」としか言えないのも心苦しい点なのですが。さらに新卒者の枠に既卒を入れる企業と入れない企業で分かれます。

そのため、「既卒」で「新卒採用枠」を検討される方は各企業の募集要項で条件を確認する必要があります。

たまに募集要項にも記載されていない場合や、曖昧な書かれ方をしている企業場合もありますので、その場合の確認方法は3つです。

<既卒でも新卒採用となるかの確認方法>

①企業のHpで募集要項を確認する

②企業に直接確認する

③エージェント経由で確認する

応募する前に必ず確認しておくようにしてください!

なお、既卒における新卒採用と中途採用で就活をする際のメリット・デメリットなどは以下のページで詳しく解説していますので参考にしてみてください。

既卒は新卒採用・中途採用のどちらで就活すべきか?

<アドバイス>

卒業からの年数が多くなればなるほど、就職活動時には不利になるので、とにかく早めに就職活動をする必要がある。ということを肝に銘じておいてください。

就職活動においても「思い立ったが吉日」です!

年齢が26~29歳の既卒

上記でも少し触れていますが、「既卒」というのは一般的には「未経験・職歴なし」としての応募となります。

年齢が26歳以下であれば「新卒採用」として就職活動をすることも可能ですが、26歳~29歳までというのは場合によっては「新卒採用」での就職活動は出来ない可能性が高いです。

<未経験・職歴なしの場合>

「未経験・職歴なし」での採用の場合、30歳未満という年齢制限を課している場合が多いです。

但し、企業によっては特に年齢制限を課していない場合もあります。

そのため一般的には卒業してから4年目以降から29歳までを既卒扱いとする場合が多いです。

企業によってこの部分は大きく差があるので、チェックが必要です!

*4年目以降というのは、年齢で言えば4年生大学卒の方で26~27歳ということになります。

よく「第二新卒」という言葉を聞くと思います。

第二新卒枠にはならないの?という疑問もあると思います。

結論から言うと、活用できません。

なぜかというと、「既卒」という言葉の意味を思い出してみてください。くどい様ですが、「既卒」とは「学校を卒業してから一度も正社員として就職をしたことがない人」を指していますよね。

一方「第二新卒」というのは「一度は正社員として経験したことがある人」が前提となっています。

<勘違いしないで欲しい事>

卒業後に就職せずアルバイトをしていたら「既卒」「フリーター」のどちらにも該当する。

一度でも就職した人が、その後離職しパート・アルバイトとして働いていれば、その人は「フリーター」ではあるが「既卒」ではない。

さらに言うと、例えば。

①新卒で入社(22歳)

②1年以内に離職(23歳)

③離職後はアルバイトを1年(24歳)

④正社員を目指す(今この段階)

という方は1~3年以内(ないしは1~5年)の「第二新卒」ということになります。

そのため、第二新卒枠として就職活動をすることができる。ということなんです。

そのため年齢的には「中途採用」での就活となる可能性が高いです。ですが、企業によってはギリギリ新卒採用枠として就活できる可能性もあるので、必ず募集要項を確認するようにしてください。

出来ることなら新卒採用として就活を進めていきたい所ではあります。詳しくは以下のページをご覧ください。

既卒は新卒採用・中途採用のどちらで就活すべきか?

既卒の応募は就職エージェントから行う

それぞれの年齢で「あなた」がどの採用枠で就職活動をスタートすれば良いのかというのはある程度お分かり頂けたかと思います。

あとは既卒が改めて就職活動をスタートしようと考えた時にどのように始めれば良いかということを現役キャリアアドバイザーが解説します。

既卒における就活の始め方ややり方は以下で徹底的に解説していますので、これから就活を始めれる予定の方は必ずご覧ください。

既卒の就活の始め方とやり方!正社員就職への第一歩

結論から言うと、応募方法や「あなた」が「新卒採用」として進められるのか、あるいは「中途採用」の求人を紹介してもらう等を私の様なプロ(エージェント)に任せてしまう!ということです。

「新卒採用枠」だろうと「中途採用枠」であろうと就職活動の始め方(入口)は同じです。

ただ、このエージェントが就職活動の一番最初であり、決して選び方を誤ってはいけないんです!始め方が間違っていると内定が出るものも出ません。

「とりあえず」「なんとなく」で大手総合型就職エージェント(リクルートやdoda等)に登録していませんか?あるいはしようとしていませんか。

「既卒 就職エージェント おすすめ」とかで調べると、まぁ「リクルートやdoda」が検索で出てきますよね。さらにCMや広告があるので、どうしても大手だからと登録してしまいがちです。

心当たりはありませんか??

それが就職失敗の一番の原因なんです。

<これだけは覚えておいて>

就職エージェントは必要ですが、「あなた」の属性に合った就職エージェントへの登録が必要!

・第二新卒なら第二新卒特化型へ

第二新卒おすすめ転職エージェント12選!ランキングでわかる!

・ニートならニート特化型へ

ニートおすすめ転職エージェント10選!正社員就職の全て!

・既卒なら既卒特化型へ

既卒向けエージェントおすすめ6選!未経験・職歴なしでもOK!

しっかりと「あなた」の属性に合った就職エージェントを活用するようにしてください。

でないと、それぞれに合った求人を紹介してくれず時間を無駄に過ごしてしまう可能性が非常に高いですし、上手くいかずに就活自体を辞めてしまうというケースもありますので。

既卒の扱い・年齢制限まとめ

既卒扱いがいつまでなのか。また年齢によって応募方法が異なることが少しでもお分かり頂けましたでしょうか。

とは言え、「既卒」というのは企業によって扱いが大きく異なってきてしまいます。しっかりした定義も定められていませんからね。

ですが、企業によって応募方法が異なることを理解しておけば、どう対策をすれば良いのかという点も見えてくると思います。特に既卒においては空白期間もポイントとなってきますから、対策を打てる打てないはかなり差がでます。

この点については以下のページを参考にしてみてください。

既卒で卒業3年以内の空白期間対策をプロが解説!

私も現役キャリアアドバイザーなので、既卒の方をサポートする事も多いです。そのため、まずは就職エージェントに登録をして、担当者(エージェント)に相談してみてから就職活動を始められる事を強くおすすめします!

もし既に就活を始めているけど、うまくいかない・いっていないという方は以下のページをご覧頂き、就職エージェントの見直しも行ってみてください!

就活がうまくいかない既卒は就職エージェントを見直す

エージェントは「あなた」に合う求人も紹介してくれますので、一人で就職活動をするよりも圧倒的に楽に、そして確実に就職する事ができると思います!

でわ!MrダービーBoyでした。

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