院卒の転職は不利!?文系・理系の注意点

院卒の転職は不利!?文系・理系の注意点

現役アドバイザーのMrダービーBoyです。

企業は院卒に何を求めているか??

4年生大学を卒業した方に比べて院卒の場合には企業側は少し異なった視点で見ています。

それでは解説していきます!

転職を考えられているのであれば、目次欄の

<院卒の転職を成功させる方法>

<第二新卒枠の転職で失敗しないために>

と合わせて年齢別に転職エージェントを合わせてご紹介致しますので、参考にしてみてくださいね!

企業が院卒を見ているポイント

<企業が院卒に求めているポイント>

専門家としての知識・技術

観察眼

プレゼン能力

私が企業に聞いた限りでは、院卒に求めているポイントは上記3点です。

院卒の人は、ただ時間が過ぎて行くのを待っていたわけではありません。

大学院に通ったということは、「何か」について集中して研究した、いわゆる専門家です。

修士号や博士号は年齢的なハンデをものともしない院卒の魅力になります。

転職で理系院卒に求められる点

専攻に関する知識や技術が「そのまま企業の求める能力」と合致することもあります。

そのため、大卒よりもレベルの高い研究職や技術職として求められるケースが非常に多いです。

ハードルを上げてしまうようですが、、、

院卒の場合、大卒に比べて論文や学会発表で身に付いた語学力、プレゼンテーション能力がある事を前提に企業は見ている場合が多いです。

転職で文系院卒に求められる点

文系であってもやはり理系と同様で、専攻に関する専門的な知識が「そのまま企業の求める能力」と合致することがあります。

また文系の場合にはプレゼンテーション能力ももちろんですが、物事を観察する観察眼や、物事を順序だて会社を良い方向に導いていく方法論の模索という、仕事をする上で重要な能力を有している前提で企業は見ています。

院卒の転職は不利!?

大卒と違い大学院に行っている分、

年齢的に不利になるんじゃないか?
若い人を採用するんじゃない?

院卒の中にはそう思われている方がかなりいらっしゃいます。

だから転職になかなか踏み切れないという方もいらっしゃいます。

ですが!!

院卒の魅力は年齢ではないんです。

つまり

院卒での転職は不利になるわけではありません。

ただ不利になるケースがあります。

<不利になるケース>

院卒(理系)なのに営業職志望であったり、

専攻していた分野と関係のない分野の志望。

これらは志望の一貫性がなく、不利になる可能性大です。

厳しい様ですが、、、

たとえ修士課程修了(24.5歳)で第二新卒(27.28歳に転職)狙いであろうと関連性がない企業への転職は不利になるケースがあります。

ただし!!

転職の仕方次第では不利を有利に持っていくことができるんです。以下に詳しく解説していきます!

院卒の転職を成功させる方法(必見)

院卒の場合、普通の4年生大学卒業と異なり、社会人になる年齢が高いですよね。

<一般的な社会人になる年齢>

◆専門卒:20歳

◆4年生大学卒:22歳

◆院卒(修士):24歳

◆院卒(博士):26~28歳

基本的に企業は「4年生大学卒」を基軸にして採用活動を行っています。しかし上述でも書いた通り院卒の魅力は年齢ではないんです。

とは言いつつも、いざ転職エージェントに登録をし転職活動をスタートしたは良いけど、院卒で転職に失敗する方は意外と多いんです。

なぜか??

実は転職エージェントに問題があります。

活用しない方がいいのか!!というわけではありません。

どんな転職の状況(第二新卒、ニートや中途)であろうと一つ確実に言えることは「転職エージェントは絶対活用する」必要があります。

みなさん、やみくもに・とりあえずで転職エージェントに登録をされているケースが多いんです。

つまり転職エージェントは活用すべきだが登録すべき転職エージェントが間違っている。ということです。

院卒の場合どういう基準で転職エージェントに登録すれば良いのか?

実は年齢別で登録を変え、さらに院卒転職のノウハウのある転職エージェントを選定し登録する必要があるんです。

「そんなの自分でわからないし選べない」という方のためにキャリアアドバイザーである私が厳選した転職エージェントを後述で年齢別にご紹介していますので、詳しくはそちらをご覧ください!各転職エージェントの特徴等も踏まえて紹介しています。

<20代院卒必見>

ご存知ない方のために、院卒でも20代であれば第二新卒枠扱いとして転職活動を進める事ができます。

さらに言うと第二新卒枠として転職活動を進められることは非常に転職成功率も高く、20代の内にしか活用できない転職エージェントというのも存在しています。

20代院卒が転職で失敗しないための注意点を以下で解説していますので、20代院卒は必見です。

院卒が第二新卒扱いとなる年齢は?修士か博士課程での違い

院卒が第二新卒枠の転職で失敗しないために

上述でもお分かり頂けたかと思いますが、転職エージェントは活用すべきだが登録すべき転職エージェントが間違っている。から転職を失敗してしまう方が非常に多いです。

特に20代院卒が第二新卒枠として転職活動を進めていったは良いものの上手くいかず、こんな質問を良く受けます。

なぜ大手総合型転職エージェントを使っているのに就職できないのか??

誰しもが大手総合型転職エージェント(dodaやリクルート等)に登録しておけば間違いないという「幻想」「妄想」を抱いてしまっているんです。あくまで20代に限った話なので、中途などは大手総合型転職エージェントも十分有用です。

<第二新卒枠で転職に失敗するケース>

新卒同様に「リクルート」や「doda」など、いわゆる総合型転職エージェントに登録し、転職活動がズルズルと長引き、気づいたら時間だけが過ぎていた。

というケースで、そのままニートになってしまった。という方も相談に来ることがあります。

なぜ第二新卒枠で失敗してしまうかというと、大手総合型転職エージェントではターゲットユーザーが多岐に渡ります。

つまり、同じ求人に中途であったりとライバルがとても多くなりますもちろん求人を出している企業はある程度「希望の人材」がいるのですが、それが院卒での第二新卒枠とは限りません

確かに第二新卒枠で採用する企業は増えてきていますが、だからといって中途の採用を減らしているわけではありません。

<転職エージェント側のぶっちゃけ>

エージェント側(私の様な存在)の裏側をぶっちゃけますと、インセンティブ(成果報酬)は転職活動者の年収の何%か。なんです。

一般的に中途採用の方が年収は高くなりますよね?

そうすると転職エージェントは自分のインセンティブ(成果報酬)を多くもらいたいので、必然的に中途の方を斡旋します。

まさにこれが第二新卒枠として転職活動を進め、総合型転職エージェントで転職を失敗する大きな要因なんです。

だからこそ、私は20代院卒には総合型転職エージェントではなく、元から第二新卒・20代に特化している転職エージェントをご紹介・おすすめしています。

第二新卒特化型であれば、中途はいませんので、ライバル数も激減し、なおかつ転職エージェント側の思惑も関係なくなるんです!!

さらに第二新卒・20代特化型転職エージェントに求人を出している企業は「そもそも第二新卒・20代を取りますよ!」と言っているんです。

圧倒的有利に転職活動を進められることができますし、さらに20代院卒であれば専門性も高く転職は正直楽勝にできてしまいます。

もし今まさにこの記事を読んで、「あなた」に「当てはまっている」「当てはまりそうだった」という方は以下におすすめする第二新卒・20代特化型の転職エージェントで転職活動を進めてみてください!

第二新卒枠院卒おすすめ転職エージェント3選

20代院卒は第二新卒枠として転職活動を進めることができる可能性が高いので、とにかく第二新卒・20代特化型の転職エージェントへの登録をおすすめします。

大手総合型転職エージェント(リクルートやdoda等)への登録は避けてください。

なぜ第二新卒・20代は総合型転職エージェントではなく、第二新卒・20代特化型転職エージェントが良いのか。

<理由は明白>

第二新卒・20代特化型にある企業の求人は、企業が第二新卒・20代特化型転職エージェントに求人を依頼しているからです。

つまり、そもそも第二新卒を取りますよ!と言っているです。上述でも書きましたが、総合型転職エージェントは中途やその他があるためにライバル数が多くなります。なので、第二新卒・20代特化型転職エージェントが圧倒的有利なんです!

以下に厳選したおすすめの転職エージェントをご紹介しますのでぜひ検討し第二新卒枠としての転職活動を進めてみてください!!

1位:『ウズキャリ』ブラック排除の徹底

ウズキャリ

公式サイト⇒『ウズキャリ』

*当サイトからは登録無料です。


<対象者>

◆29歳まで

◆フリーター、ニート、第二新卒、既卒、就職浪人、大学中退、中退を考えている方

<ウズキャリのイチ押しポイント>

登録完了まで30秒!内定率86%書類通過率87%以上!一人当たりのサポート(カウンセリング、面接対策、書類添削など)の時間は平均で20時間

登録から正社員までの期間が一か月最短で2週間とスピード感と丁寧さを兼ね備えています!

ブラック企業排除の徹底

特にブラック企業排除にはかなり力を入れており、離職率/労働時間/社会保険の有無/雇用形態など厳しい基準を設けています。

ウズキャリについてもっと詳しく知りたい方は以下のページを参考にしてみてください!!

ウズキャリの評判と口コミまとめ!第二新卒・既卒のリアルな声

2位:『DYM就職』書類選考なし!

DYM就職

公式サイト⇒DYM就職

*当サイトからは登録無料です。


DYM就職

<圧倒的なDYM就職>

登録完了まで約60秒!経歴・学歴不問100%正社員求人正社員としての内定率96%書類選考をパスして面接まで行くことができる上に、就職できるまでエージェントが二人三脚でサポート!さらに最短1週間で内定が出る!というのを全て無料で出来ます!

登録後は面談も用意されており、キャリア形成のお手伝いとさらにその場で企業も紹介してくれる完璧ぶりです。

DYM就職の評判・口コミ!第二新卒におすすめする理由

↓WEB登録後の内定までの流れ↓

DYM就職

ターゲットユーザーが「第二新卒・20代」と対象の幅も絞っており、20代にはめちゃくちゃ強いです。大手企業の求人・未経験職種なども問題なく紹介してくれます。

3位:『第二新卒エージェントneo』


第二新卒エージェントネオ

公式サイト⇒【第二新卒エージェントneo】

*当サイトからは登録無料です。


<対象者>

◆18歳~28歳まで

◆ニート・フリーター、中卒、高卒、大学中退、既卒、海外留学から帰国後、就職浪人、公務員試験からの民間企業就職への切替、第二新卒、キャリアアップ。

<neoのイチ押しポイント>

登録はなんと30秒!正社員求人100%経歴・学歴不問短期離職、未経験職種OKブラック企業排除スタッフ全員第二新卒、キャリアプラン形成と悩み多き第二新卒のサポートが完璧です!

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第二新卒エージェントネオ

書類選考なしで面接かつ内定率96%のDYM就職」と比較すると少し見劣りするかもしれませんが、提携企業が1万社以上あるため、「あなた」に合う求人は見つけやすいと思います!

30代以上院卒おすすめ転職エージェント2

博士課程の場合には、そもそも修了の年齢が一般的には「27歳~28歳」となるため、就職し3年働いたら既に30代に突入してしまうため、中途枠がメインになってきてしまいます。

中途となる場合には、総合型転職エージェントに登録することをおすすめしています。その中でも、院卒の専門性などを理解し転職サポートしてくれる転職エージェントをプロが厳選しましたので、ぜひ参考にしてみてください!

1位:『ワークポート』

ワークポート

公式サイト⇒『ワークポート』

*当サイトからは登録無料です。


<対象者>

◆20代~40代前半

◆フリーター、ニート、大学中退、既卒、高卒、第二新卒、社会人経験なし

<イチ押しポイント>

未経験OK・スキル無しOK!独自ツールの「eコンシェル」が便利経歴・学歴も不問!手厚いサポートを行うために拠点を『東京・大阪・福岡』に限定し、対面でのサポートを前提に、じっくりと時間をかけて親身に転職支援をしてくれるのが特徴です。書類選考の添削や女性特有の悩み(結婚・出産等)の解決策、就職に関するノウハウが豊富です。

ワークポート

2位:『パソナキャリア』

パソナキャリア

公式サイト⇒『パソナキャリア』

*当サイトからは登録無料です。


<対象者>

◆24歳~49歳まで

<イチ押しポイント>

業界・職種別のチーム体制を取っているため専任のキャリアアドバイザーがそれぞれの経験に沿ったアドバイスをしてくれます! 求人の紹介から、応募書類の添削・面接対策・年収交渉までトータルで転職をサポート。 面談は平日・土曜日は日中だけでなく夜間も面談可能。求人数が30,000件を超え非常に豊富。

女性の転職と言えば、『パソナキャリア』と言われるほど女性の就職に強い転職エージェントです。女性の方であれば就職率も高いのでおすすめです。

特に女性の場合にはおすすめです。女性エージェントが多く、女性に対しての転職活動サポートの先駆け的な転職エージェントですので、ノウハウ等も豊富です。

院卒転職のまとめ

それでは本記事のまとめをしておきます!!

<企業が院卒に求めているポイント>

専門家としての知識・技術

観察眼

プレゼン能力

<理系院卒に求めている点>

大卒以上のレベルの高い研究職や技術職。プレゼン能力。

<文系院卒に求めている点>

専門的な知識。プレゼン能力。観察眼。

<院卒の転職は不利!?>

結論から言って、年齢的に不利ではない。院卒の魅力は年齢ではない。ただ不利になるケースもある。

例えば、理系なのに営業職希望であったりと専門性と異なる分野への志望は難しいケースが多い。企業はあくまで転職における「一貫性」を重視している。

<院卒転職を成功させるには>

転職エージェントの登録・活用は必須。しかしやみくもに登録をしても意味がなく、転職失敗の原因にもなり得る。

院卒の場合には修士・博士修了により年齢が異なるため、転職エージェントも年齢別で登録をする必要があり、なおかつ院卒転職のノウハウがある転職エージェントが必要。

<20代院卒の注意点>

大手総合型転職エージェント(dodaやリクルート等)への登録は避ける。ターゲットユーザーが多岐に渡り中途も多いためライバルが多くなる。

さらに転職エージェント側(私の様な存在)の裏側をぶっちゃけると、インセンティブ(成果報酬)は転職活動者の年収の何%か。

一般的に中途採用の方が年収は高くなるためエージェントは自分のインセンティブ(成果報酬)を多くもらいたいので、必然的に中途の方を斡旋します。

まさにこれが第二新卒枠として転職活動を進め、総合型転職エージェントで転職を失敗する大きな要因。

そのため20代院卒は第二新卒・20代特化型転職エージェントへ登録する必要がある。

<20代院卒おすすめ転職エージェント>

公式サイト⇒『ウズキャリ』ブラック排除

公式サイト⇒DYM就職 書類選考なし

公式サイト⇒【第二新卒エージェントneo】

*当サイトからは登録無料です。

<30代以上院卒おすすめ転職エージェント>

1位:公式サイト⇒『ワークポート』

2位:公式サイト⇒『パソナキャリア』

*当サイトからは登録無料です。

<30代以上で迷ったら>

公式サイト⇒『ワークポート』

に登録しておけば間違いありません。

究極を言ってしまうと、

「企業が求めている人材」に「あなた」がマッチングしていれば転職は成功します。

しかし「あなた」の要望や能力を最大限に活かし、最高の転職を成功させるには

まずは、

あなた」に合うエージェントを選定し活用することが第一歩です。

妥協した転職ではなく、地に足のついた転職を成功させましょう!

ご紹介しているのは少なくとも「あなた」に不利になるエージェントは一つもありません。

よく私が受ける質問に、

数が多くてどの転職エージェントに登録すればいいかわからない。
よく厳選されているのを見るけど何社も登録すべきなの?
と聞かれます。

結論から言って別に1社でも十分です。

<3社以上は必要ない>

1社で十分ですが余裕があれば」あるいは「明らかに転職エージェントと「あなた」が合わない場合」には3社までなら登録してもOKです!!

実は「3社」にも根拠があり、3社活用での転職成功率が75%以上に上り、それ以上だと逆に下がる一方なんです。

院卒というのは年齢という面だけで見れば大卒よりも年齢が高くなります。

確かに大卒に比べ、年齢の割に社会経験が少ないかもしれません。

しかし、院卒には若さに負けない付加価値があります。

<転職時のアドバイス>

できるだけ柔軟に物事を考える事ができる

自分のやり方や考え方に意固地にならない

上記に注意し「臨機応変に対応できる人材」ということを全面にアピールしていきましょう!

でわ!MrダービーBoyでした。

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