公務員から民間へ切り替え!年齢制限は?転職できるのか?

MrダービーBoyです。

転職市場は非常に盛んになってきている事はなんとなくご存知だと思います。

一昔前の様に「最低でも3年は勤めろ」という認識から「転職は当たり前で早ければ早いほど良い」と変化してきているんです。

そうした背景から公務員から民間企業への転職というのも年々増加傾向にあります。とは言え、年齢によって実は転職成功率も変わってきますので、当ページではその点について現役キャリアアドバイザーが解説していきます!

こんな疑問を解決

①公務員を辞める人はどのくらいいる?

②何歳くらいまでなら転職できる?

③民間への転職を迷ったら?

→キャリアカウンセリング付き転職エージェントに相談するならこちら(ページ内)

公務員と民間の離職率を比較

公務員から民間企業への転職を考えている方は公務員という「安定した身分」を失うというリスクもあります。

もちろんそんなことはわかっていると思いますが。

実際に公務員を辞める人ってどのくらいいるのか?

↓公務員の離職率は以下の通り↓

平成28年度(平成28年4月1日〜平成29年3月31日)の1年間における地方公務員の離職率(定年退職者は除く)。

主な職種である「一般行政」「教員(主に小中高の先生)」「警察官」「消防士」について算出しました。

人数(人)退職者(人)離職率(%)
一般行政職840,3156,4590.8
教員853,9565,7550.7
警察官259,1582,6321.0
消防士159,1959060.6

※総務省「平成28年4月1日地方公務員給与実態調査」及び「平成28年度地方公務員の退職状況等調査」より。

ピンとこないかもしれませんので、民間企業の離職率も見てみましょう!

↓民間企業の離職率は以下の通り↓

平成28年(平成28年1月1日〜平成28年12月31日)の1年間における民間企業の離職率。

人数(人)退職者(人)離職率(%)
一般労働者36,612,0004,185,40011.4
一般労働者(定年・契約期間満了除く)36,6120003,369,2479.2
パート11,848,2003,078,90026.0
パート(定年・契約期間満了除く)11,848,2002,573,96021.7

※厚労省「平成28年雇用動向調査結果の概要」より。

そして公務員と民間企業の離職率をまとめたのが!!

↓公務員と民間企業の離職率比較↓

以上を踏まえ、公務員と民間の離職率を一覧にしたものが以下です。

離職率(%)
地方公務員(一般行政職)0.8
地方公務員(教員)0.7
地方公務員(警察官)1.0
地方公務員(消防士)0.6
民間(一般労働者)9.2
民間(パート)21.7

こうして見ると、公務員に比べて民間企業の離職率はおおよそ10倍にもなるということがお分かり頂けると思います。

そして、公務員から民間企業へ転職を考えている方多くは20代で、30代以上となると極端に離職率が落ち、定着率が非常に高くなる傾向にあります。

こんなデータがあります。

公務員と一般労働者の離職率

とは言え、公務員の20代でも民間企業の離職率に比べたらかなり少ないので、そもそも公務員という職種の定着率が高い事が見て取れます。

ポイント
公務員と民間企業の離職率を比較すると、約10倍違う!公務員から民間企業へ転職する人は20代の方が多いが、それでも公務員の定着率は非常に高い

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民間企業への転職は年齢制限がある?

明確に年齢制限は設けられていません。

しかし私がキャリアアドバイザーとして公務員を支援していてわかることは、結論から言って、公務員から民間企業への転職は20代~30代前半で実施してください。

それも、早ければ早いほど良いです。

<20代公務員を企業はこう見る>

まだ仕事に染まり切っていない

新たな仕事を覚えやすい

バイタリティがある

公務員試験を突破しただけの能力がある

というように企業がプラス面で見てくれる傾向にあります。

そのため、出来ることならば早くに決断することをおすすめします。

一方で!!

30代後半~40代になってくるとかなりハードルが高いという認識を持っていてください。

転職は遅ければ遅いほど、採用率は残念ながら減少していきます。

厳しいことを言ってしまいますが、仕事に染まり切ってしまっている30代・40代を採用するよりもスキルはなくとも仕事に染まり切っていない20代を企業は採用するのが現実です。

ポイント

明確な年齢制限は設けられていない。しかし公務員から民間へ転職するなら20代~30代前半!仕事に染まり切っていない20代を採用する方が企業としても将来性やメリットがある。

そのため30代後半となると民間企業への転職成功率は下がってくる

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民間へ転職すべきか迷ったら?

結局転職すべきなのかどうか。というのは「あなた」の今の状況も考える必要がありますよね。

ちなみに公務員を辞めたいという理由で多いのは以下の通りです。

<辞めたい理由>

1位 仕事がつまらない

2位 給料が案外低い

3位 意外と残業が多い

それ以外にも「そもそも仕事が合わない」「人間関係が上手くいかない」という理由も挙げられます。

ただ、みなさんも理解はされていると思いますが改めて苦言を呈するとするならば、民間企業へ転職できたからといって解決できるとは限りません

もちろん家族があったり、一人では決められません。ましてや周りの友人などからは「もったいない」などと言われることもあると思います。

迷っているならば

結局一人で決断する。ということはなかなか難しいですよね。

そこでアドバイスの様なご提案です。

迷っているならば「プロに相談する」ことが最も得策です。

転職するにしても、しないにしても一度「あなた」の状況を客観的に把握してもらい、プロの意見を聞いてみることで道が開けることもあります。

そして重要なのは1点

普通の転職エージェントでは事務的な面談になりがちです。しかも転職する事を前提にして話が進んでいってしまう可能性があります。

そのため面談ではなく「キャリアカウンセリング」のある転職エージェントに相談する事を強くおすすめします!

カウンセリング付きエージェント

<20代の方>

3社まで登録するのであれば、上記3つで事足ります!優先順位は上から順番なのでぜひ検討してみてください!

<30代の方>

*当サイトからは登録無料です。

それぞれのエージェントの特徴を詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください!

【公務員必見】民間企業への転職を考えている方向けに「転職活動の流れ」そして民間企業への転職を確実に成功させる方法を20代・30代以上別でご紹介しています!新卒で就活を経験していない方は特に転職エージェントの登録を間違えやすいので、しっかりと公務員から民間企業へ転職できるエージェントを5選紹介しています!

結果として転職をすることになってもそのままその転職エージェントを活用する事ができますし、転職をしないと決断しても相談が無料で出来るので「あなた」にとってはメリットしかありません!

公務員から民間への転職は非常に迷うことだと思います。だからこそ、一人で悩まずプロの意見を聞いてみることが非常に重要です。

少しでも参考になれば幸いです。

でわ!MrダービーBoyでした。

MeetsAgent

公式サイト⇒ 『DYM就職』


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