ハローワークと転職エージェントの違いを比較!使うべきは?

ハローワークと転職エージェントの違いを比較!使うべきは?

現役アドバイザーのMrダービーBoyです。

就職を考えたときに一度は思い浮かべるであろうハローワーク、そして転職エージェント。

もちろんニート、フリーター、転職希望者など様々な方がいらっしゃると思います。これから就職や転職を考えている方にとって、どちらを使うべきなのか。ということを違いを比較しながら現役キャリアアドバイザーが詳しく解説していきたいと思います。

こんな疑問を解決

1.ハローワークと就職エージェントの違いは?

→運営元、対応エリア、利用期間、求人数、求人の質(ブラック企業)、担当者、サポート体制、内定率、年収Up、手軽さ

2.結局どっちを使うべきなの?

3.今すぐ転職エージェントに登録したい方

状況別おすすめ転職エージェント早見表

現役キャリアアドバイザーが詳しく解説していきたいと思います。

ハロワと転職エージェントの違い比較①運営元

<ハローワーク>

国(厚生労働省の管轄)によって運営されている。

ハローワークの場合には国が運営しているので、そこで働いている人は基本的に「公務員」になります。そのため営利目的ではありません。

<転職エージェント>

民間企業が営利目的に運営している。

転職エージェントの場合には民間企業が運営しているので、「利益を追求」しています。

この違いは実はかなり大きいです。実際にニートやフリーターに限らずですがハローワークでは就職が難しいケースが往々にしてあります。詳しくは以下のページを参考にしてみてください!

ニートがハローワークで就職が難しい3つの理由!就職するには?

第二新卒はハローワークで転職が難しい3つの理由!転職するには?

ハロワと転職エージェントの違い比較②対応エリア

<ハローワーク>

ハローワークは全国対応しているので地方でもハローワークを利用することが可能です。

全国どこにでもハローワークはあります。そのため、どこに住んでいようと誰しもが利用する事ができます。

<転職エージェント>

転職エージェントは主要都市を中心としているので地方だと利用しにくいケースがあります。

俗に言われている大手総合型転職エージェント、例えば「doda」や「リクルートエージェント」であれば全国対応をしていますが、中小規模の転職エージェントではエリアを限定しており利用できない方もいます。

 

ハロワと転職エージェントの違い比較③利用期間

<ハローワーク>

ハローワークは国が運営している事もあり、利用期間は無期限でいつでも利用する事ができます。

大げさに言ってしまえば、何歳になってもハローワークを利用する事が出来ます。そういう意味で言えば、年齢制限というのものはありません。

<転職エージェント>

転職エージェントの場合には、基本的に「3ヶ月間」の利用期間があります。

あくまで営利目的に運営されており、転職が決まらないと成功報酬がもらえないので、転職が決まらない人をいつまでもサポートはしてくれません。

大手総合型エージェント(dodaやリクルートなど)では利用期間が割と明確ですが、転職エージェントによっては「就職・転職できるまで」と無期限で対応してくれる所もあります。

また転職エージェントの場合には、例えば2週間以内に内定が取れたり、書類選考がなく最短1週間で内定が取れるなど特徴が多い転職エージェントが多いです。

【公式サイトはこちら】

公式サイト⇒【DYM就職】書類選考なし

20代限定にはなりますが、書類選考なしで最短1週間で内定が取れる非常におすすめの転職エージェントですので、ぜひ検討してみてください。

もっと詳しくDYM就職について知りたい方は以下のページを参考にしてみてください!

DYM就職の評判・口コミ!第二新卒におすすめする理由

ハロワと転職エージェントの違い比較④求人数

<ハローワーク>

求人数は圧倒的に多い。人材を求める企業側の利用も無料のため数多くの求人が集まる。

ポイントは求人を出したい企業側もハローワークに対しては無料で求人を掲載してもらえる!という点です。そのため、とにかく多くの求人が集まり、中には掘り出し物の求人があったりします。ですが、デメリットもあるので、後述の<⑤求人の質>をご覧ください。

<転職エージェント>

ハローワークに比べると少ないが、大手総合型エージェントになると求人数は非公開求人だけで約20万件を超す会社もある。

転職エージェントによって求人数は大きく異なります。総合型転職エージェントは数十万件にも及ぶ求人数があれば、一方で専門型転職エージェントでは数千~1万件以下もあります。

ただ、この求人は結局のところ「あなた」が何を求めているかによってそこまで気にする点ではありません。どちらかと言うと「求人の質」が重要になってきます。

ハロワと転職エージェントの違い比較⑤求人の質

<ハローワーク>

ハローワークは求人数が最も多く、中にはホワイト企業の求人もありますが、ブラック企業の求人はそれ以上に多くなる傾向にあります。

なぜなら、誰でも無料で求人を出すことができるため、財務状況の悪い中小零細企業でも求人募集ができてしまいます。借金があろうが明日潰れようが募集はできるので、人の回転の速いブラック企業は特に好む傾向にあるから。

さらに、基本的に「求人は全て受け入れる体制」であるために「求人の厳選」は全くされておらず、厳選できる人もいません。

また、求人票の内容を自分で審査しなければ転職した後に後悔をすることも多いです。求人票と仕事内容や採用条件が違う企業もいるのでよくトラブルとなります。

<転職エージェント>

求人の質は転職エージェントのほうが圧倒的に高い傾向にあります。

まず、転職エージェントでは企業の審査を行っているため、基準を満たさない企業の求人は取り扱いません。

転職エージェントで採用することを決めると年収の20~30%程度の成功報酬がかかります。財務基盤の脆弱な中小零細企業だと転職エージェント経由で採用をすることはコスト的に厳しいのです。

ハローワークと転職エージェントでも求人の質には大きな差がありますが、実は転職エージェントの中でもその違いはあります。例えば、私が最もおすすめしている「ウズキャリ」ではその審査基準が非常に厳しいです。

「ウズキャリ」は最近では退職理由でも最も多いブラック企業を徹底的に排除しているので、「ブラック企業はもう嫌だ!」という方はぜひ検討をおすすめしています。

「公式サイトはこちら」

公式サイト⇒『ウズキャリ』

また当サイト限定で登録後2,000円分のAmazonギフト券がもらえますので、ぜひご活用ください!ウズキャリについてもっと詳しく知りたい方は以下のページを参考にしてみてください!

ウズキャリの評判と口コミまとめ!第二新卒・既卒のリアルな声

また「あなた」が今勤めている会社がブラック企業かどうかを診断するなら以下のページを参考にしてみてください!

転職前にブラック企業を診断!ホワイト企業へ転職する方法

ハロワと転職エージェントの違い比較⑥担当者

<ハローワーク>

ハローワークでは窓口相談はできますが、専任の担当者が付くわけではありません。行く度に担当者がコロコロ変わるという不満が生じやすいです。

そのため「前の担当者に話しているんですが!!」となりやすいです。

またハローワーク従事者は「公務員」です。そのため、就職・転職に関してはプロではありません

それゆえにサポートは充実している様に見えますが、その本質は「求人の紹介だけ」という裏事情もあるんです。

<転職エージェント>

転職エージェントは就職・転職に関するプロです。もちろん新人に当たるケースや根本的に合わない、ポンコツエージェントも稀にいますが、その場合には専任担当を変更すれば良いだけです。

様々な企業と接触しているため、キャリア面談、履歴書・職務経歴書添削、模擬面接、面接日程の調整、年収交渉など幅広い転職サポートをプロ目線で受けることができます。

またエージェント個人でも、求職者の転職を成功させることでインセンティブ(成果報酬)をもらうことができるため、質の高い転職サポートを受けることができます。

なお、エージェント(専任担当)がどうしても合わないという方は変更する事も出来るので、ぜひ以下のページを参考に変更してみてください。

転職エージェントの変更方法と変更基準

ハロワと転職エージェントの違い比較⑦サポート体制

<ハローワーク>

ハローワークでは窓口相談や履歴書の書き方講座面接対策を受けることは可能です。しかし、専任で担当者が付かない点もですが、基本的に公務員なので担当者によってサポートレベルにばらつきがあります。

特にハローワークの場合には「公務員」なので成果報酬制度はないため「採用されようが不採用になろうが知ったこっちゃない」というスタンスの人もいます。

また、どちらかというと就職困難者に対する職業訓練というサポートが中心となっており、転職者が望むような転職サポートは受けられないことが多いです。

ただこの職業訓練もニートやフリーターの方にはおすすめしていません。その理由などは以下のページを参考にしてみてください。

ニート・フリーターに職業訓練をおすすめしない3つの理由

<転職エージェント>

キャリア面談、履歴書・職務経歴書添削、模擬面接、面接日程の調整、年収交渉など幅広い転職サポートをプロ目線で受けることができます。

またエージェント個人でも、求職者の転職を成功させることでインセンティブ(成果報酬)をもらうことができるため、質の高い転職サポートを受けることができます。

結局転職エージェントは営利目的の民間企業が運営しているので、就職や転職を希望している人に対して無下な対応はしません。

当然「あなた」にやる気がなければ見捨てられる可能性(お金にならない)も十分にありますが、本気で就職や転職を考え、必至になる以上は最大限にサポートしてくれるのも転職エージェントを利用するメリットでもあります。

転職エージェントの使い方については以下のページを参考にしてみてください!

転職エージェントの5つの使い方!注意点をプロが全て解説!

ハロワと転職エージェントの違い比較⑧内定率

<ハローワーク>

ハローワークの本質として、基本的には「求人の紹介だけ」が業務となっているケースが往々にしてあります。

もちろん窓口に相談に行けば、書類添削や面接対策はしてくれますが、直接求人を出している企業と接触がないため、的確なアドバイスに乏しいです。

そのため「求人だけ紹介された後は放置」となる場合も多く、「あなた」個人の能力で内定を獲得しなければならないケースもかなり多いです。

求人を紹介されたけど結局内定は取れないという負の連鎖にも陥りやすいのです。

<転職エージェント>

エージェント自体が企業と良好な関係を構築出来ていたり、「今までの実績を踏まえて企業が採用をしてくれる」というケースは非常に多いです。

転職エージェントによっては、信用背景を元に内定率96%を誇る転職エージェントも存在しています。

また質の高いサポートを受けることで、右も左もわからない方にとっては書類添削や面接対策において、応募した企業に採用されるための的確なアドバイスを受けることができるので、内定率も必然的に上がる傾向にあります。

先ほどもご紹介しましたが、実はDYM就職という転職エージェントは企業との信用関係が非常に強固で、それがゆえに内定率96%を誇ります。最短1週間で内定が出ることもある最速最強の転職エージェントとなります。

【公式サイトはこちら】

公式サイト⇒【DYM就職】書類選考なし

20代限定にはなりますが、書類選考なしで最短1週間で内定が取れる非常におすすめの転職エージェントですので、ぜひ検討してみてください。

もっと詳しくDYM就職について知りたい方は以下のページを参考にしてみてください!

DYM就職の評判・口コミ!第二新卒におすすめする理由

ハロワと転職エージェントの違い比較⑧年収Up

<ハローワーク>

ハローワークは「あなた」自身で年収交渉しなければいけません。

また、ハローワークに求人を出している企業は中小零細企業がほとんどのため、そもそも高い給料で採用してくれる会社は少ないです。

そのため、年収アップするのはかなり難しくなります。

<転職エージェント>

転職エージェントでは年収交渉も代行してくれるので年収アップしやすいです。

またエージェント側(私の様な存在)の裏側をぶっちゃけますと、成果報酬(インセンティブ)は就職・転職活動者の年収の何%か。なんです。

つまり、エージェント個人としても「あなた」の年収が上がれば上がる程、自分に入ってくる成果報酬が多くなりますよね?

そのため、進んで年収交渉をしてくれるので、年収Upしやすいんです!

なお、年収アップを検討し、キャリアアップを目指しているなら以下に紹介しているキャリアアップ特化の転職エージェントをご検討ください。

20代キャリアアップ転職で成功するための全て!おすすめ7選付き

ハロワと転職エージェントの違い比較⑧手軽さ

<ハローワーク>

ハローワークは登録を行ったあとに求人を検索(ハローワークインターネットサービス)することができますが、直接窓口まで行かなければ対応できないことも多いので面倒です。

専任担当がいないので、「ちょっと聞きたいこと」があってもレスポンス良く聞く事ができず、結果、就職・転職活動を遅らせることになってしまうケースも多いです。

またハローワークの利用者も多いので待たされることも多く、応募企業毎に履歴書を書かなければいけないという手間も発生します。

<転職エージェント>

転職エージェントは登録後、基本的に面談を受ける必要があります。また転職エージェントによっては電話面談も受け付けています。

面接日程の調整なども代行してくれますし、一度データを出せば履歴書・職務経歴書を何度も書く必要もありません。

もちろん応募企業によって「志望動機」は書き分けなければなりませんが、それでも元データがあれば修正は意外と簡単で、なおかつプロのサポートもあるので安心して書く事ができます。

結局どっちを使うべきなの?

ハローワークと転職エージェントの違いを比較!使うべきは?

さて当ページの結論です。

ここまで読んで頂いていれば自ずと答えは出ていると思いますが。

ハローワーク<転職エージェントを使うべき

というのが結論です。

理由は様々ありますが。

なぜ転職エージェントなのか?

「求人の質」「担当者のレベル」「サポート体制」「内定率」「年収Up」「手軽さ」という点で圧倒的に転職エージェントに軍配が上がります。

確かにハローワークにも全国各地に拠点があり、無期限で利用でき、なおかつ求人数が最も多いというメリットもあります。

しかし、それらのメリットは「転職エージェント」に複数登録する事で全て解決できてしまうんです。

「あなた」の状況によっては転職エージェント1社で解決します。

そして最も注意しなければならないのが「就職・転職に関するスタンス」が全く違うという点です。

ハローワーク従事者は公務員で、言葉は悪いですが「あなた」が就職しようがしまいが関係ないです。

一方で転職エージェントでは求人を出している企業は転職エージェントに対して掲載費用や斡旋費用を払っています。いわばコストがかかっています。

また転職エージェント側も自社の信頼と、さらに就職・転職活動者をうまく斡旋できた場合には会社にも個人にもインセンティブとしての成果報酬が入ります。

どちらも利用自体は無料であっても、上記の様に「就職・転職に関するスタンス」が全く異なるんです。

とは言え、転職エージェントも「あなた」に合った転職エージェントに登録しなければ就職・転職は上手くいきません。

そこで「あなた」の状況に応じてそれぞれ以下のページを参考にしてみてください!

<20代・第二新卒・既卒の方>

20代・第二新卒の方に厳選した転職エージェントを以下の記事に特徴と合わせてご紹介しています。

なお、大手総合型転職エージェントの登録はNGです!その理由も合わせて解説していますのでぜひ参考にしてみてください!

第二新卒おすすめ転職エージェント12選!ランキングでわかる!

既卒向けエージェントおすすめ6選!未経験・職歴なしでもOK!

<ニート・フリーターの方>

年代別にニート・フリーターおすすめ就職エージェントを10選ご紹介しています。それぞれの特徴から就職エージェント登録後の流れまで「全て」を書いております。ぜひ以下の記事を参考にしてみてください!!

ニートおすすめ転職エージェント10選!正社員就職の全て!

<公務員から民間への切り替え>

公務員から民間企業への転職を検討している方、あるいは公務員試験に全落ちしてしまった方の就職・転職に強い転職エージェントを特徴も交え、年代別に5選紹介しています!

公務員から民間企業へのおすすめ転職エージェント5選

しっかりと自分にあった就職・転職エージェントに登録する事が最重要となりますので、見極めて登録をしてみてください!!

今すぐ転職エージェントに登録・利用したい方へ

ハローワークと転職エージェントの違いを比較!使うべきは?

とりあえず転職エージェントの登録が必要な事がわかっている方のために、簡単にどこに登録すれば良いかまとめておきます。

<20代の方>

第二新卒・既卒・ニート・フリーターOKです。

1位:ウズキャリ

→ブラック徹底排除、定着率94.3%、内定率86%以上


2位:DYM就職

→内定率96%・書類選考なし・短期離職・未経験職種・大手OK


3位:【第二新卒エージェントneo】

→ブラック企業排除・キャリアアップ・公務員からの切替

また転職の始め方や流れについて不安な方は以下のページがよく合わせて読まれていますのでご覧になってみてください。

【第二新卒の方】

第二新卒の転職活動の進め方・流れ・始め方の全て

【既卒・フリーターの方】

既卒の就活の始め方とやり方!正社員就職への第一歩

<30代以上の方>

中途・既卒・フリーター・ニートOKです。

1位:『ワークポート』

→未経験OK!経歴学歴不問


2位:『パソナキャリア』

→業界・職種別のチーム体制!女性に強い


3位:『doda』

→業界最大手!全年齢・全業種!支援ツールが豊富

また30代以上の方は以下のページを合わせて読まれていますので参考にしてみてください!

30代女性ニートが就職する方法

40代引きこもりニートからの脱出!無職から社会復帰する

いかがでしたでしょうか。

ハローワークと転職エージェントの違いについてはご理解頂けましたでしょうか。

これから就職・転職を考えていた方も既に就職・転職活動を始めていた方も、当ページで少しでも参考になれば幸いです。

「あなた」の就職・転職が成功するよう陰ながら応援しています!

でわ!MrダービーBoyでした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする